>>98
ふー…むぐっ、んぅぅぅ…
(自分のショーツをまるで啜るような音が時折してしまい、体をぴくんっと跳ねらせながら震え)
ふぶっ!?んっ…んー!?んあっ、ふっ、ふぁひっ…ふ、ひぃ…♪
(乳房を露出させられれば既に乳首は勃起してしまっていて色こそ綺麗なものの)
(普通の女性に比べるとサイズは大きく、強請るように体を突き出すようになってしまっていた)

む、むぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ!?ふ、ふぐっ!?ふ、ふー…ひ、ふぅぅ…ふぁああああ…
(白目を剥いてしまい、鼻水まで垂らしながらその痛みにくぐもった声を上げ)
(結合部から破瓜の血が溢れ、全身がぴくぴくと痙攣しているのが見える)
ふ、ふー…ん、ぅ、うん…
(小さく頷いた。本当はばら撒かれた方が嬉しいとさえ思うのだが、痛みで演技も本気で嫌がっているように見えるようになり)
ふぎゅぅっ!?ふ、ふー…!?ふあ、ぁぁぁ…!!
(突かれる度に痛みと愛液と破瓜の血が混ざった物がシーツに付着していき、途中からはその声も喘ぎ声へと変わっていってしまっていて…)