>>92
またしても妹のSOSに気付けないとは………
やはり、こんな兄は存在する価値もないのですね。いえ、存在してはいけないのでしょう。
どこかにいい木は……ああ、ありました。いい塩梅で折れやすそうですね。
(薙刀を持った妹に一瞬ビクっとするものの、すぐに素に戻って、首のモノを探しはじめ)
(といっても、危ない目をした妹目だけが光って見えるその姿に、首筋には汗が一滴)
(見えない背中ではだらだらと汗が滝のように流れ落ち続けている)
(この人は殺人鬼です……と言われても誰も疑わないような笑みに、足だけが後ろへ)

吊る以前に私の命の灯は消えようとしていましたが……まあいいでしょう。
…倫、一度なら私も目を瞑りますが流石に二度目は聞きのがせませんよ?
あれですか?大切なことだから2回言ったのですか?
(むしろあさらさますぎて逆にかわいらしく思えるくらいのあざとい妹)
(そんな妹の笑みにならたとえ裏に何かあると分かっていても、近寄りたくなってしまうというもの)

いいでしょう。私は空いています。
妹と過ごす時間は空けます。空けるものだと思いますし、酔狂ですし。
むしろそんなことを言ってこれだけの長文を返すような、どこか危ない匂いのするところが好きです。
今から0時ごろまで。
それと土曜は夜ならいつでも、月火の夜は今のところ空いています。
玩具にも可愛がられる兄にもなりますが、きちんと可愛がりますからそのつもりで。
(結局全部聞こえてたと自信満々いなりながら、部屋の鍵を開けたままの性活へ)

【ということです。いつでもいいですのでまた会いましょう。】