>>965
ふっ、ぶっ!
いいぞ、もっとだ。もっと蔑んでやれ!
どうでもいいクズなんだろ?
だったら何をしたっていいよなぁ?
(汚い言葉を使うたび、長大な肉棒で子宮を押しつぶすように奥深くまで突き上げ)
(徹底して嫌悪や憎悪と快楽を結び付けてやり)
(その心の在り方を組み替えて行く)

あの男は最低のクズ、同じ空気を吸うのも耐えられない。
それでも付き合ってるのは、オレの命令だからお情けで…そうだろ?華澄
(華澄の絶頂に合わせ、最奥に精液を注ぎ込みながら、その心の在り方を固定する言葉を吐いた)