>>991
やぁぁぁぁ♪おっぱっ!きもちっ!!いいっ!!!♪
それっ!脇感じちゃうっ!よっ!はぁぁん♪
(彼の舌がアタシの日焼したB88の胸を乳首から下乳を丁寧に舌を這わせ)
(さらに脇の下を丹念に舐めまわしてくれた)
おねっ…はぁ!がっ!いっ!!
もうっ!!!挿入(いれ)っ!てっ!ぁあっ!!!
(アタシのオマンコからトロトロと熱い愛液を垂らしながら)
(クリトリスをひくひくさせながら懇願した)
お願いっ!下の口がキミのおチンポ欲しがってるのっ!!!
いけないおねえちゃんのオマンコにキミの熱くて太くてでかいペニスを欲しがってるのっっ!!
(アタシは手を頭の後ろに回しつつ)
(膝をわざと立ててアタシのぐじょぐじょのオマンコをペニスに擦り付けては)
(熱い愛液で彼のペニスをでろでろに塗りたくってくちゅくちゅっ♪と腰をくいくいさせて)
ほしいっ!早くぅぅぅ〜〜♪!!!
思いっきり深くっっ!いつものようにっ!!!
突き立ててっっぇぇっ♪♪♪♪!!!!!