フフッ、今だから言うけど、あなたもこのチンポ見せればよかったんじゃない?
こーんなでっかいチンポ生で見せられて、平然としてられる女も居ないわよ。
(キンタマから伝わる脈動に機能も無事で、かつ精子の生産を始めているのを感じつつ)
(規格外ともいえるペニスを前にそう評す)

お゛っ…ぐうっ。思った通り、すごいわねこれ…
戦いはまあまあだったけど、こっちはめったにない逸材だわぁ…♪
(蕩けきった性器をこじ開けられ、陰茎の表面にミミズのように浮き上がる血管、張ったカサが膣壁を擦り上げ)
(大きさだけでなくしっかり雌を魅了できるほどのその形に恍惚の息を吐く)
(一方でルナの膣も吸着感が強く、しっかりとこの魅力的な雄を受け入れ)
(膣壁には無数の肉ひだがうごめき、さながら千の舌にペニスをしゃぶられているような多幸感を男に与え)

ふ、ふふ。刺激的ならなんでもいいのよ。これは予想外だったけど…最高ね♪
じゃ、そろそろ動くわよ?それっ♪それっ♪
(リズミカルに体を上下させれば、抑えるもののない巨乳がぶるん♪ぶるん♪と縦横無尽に跳ね回り)
(お互いの性器がこすれ合うたび極上の快楽がその摩擦から生まれていき)

【うーん、11時くらいまでなら大丈夫かしら?とりあえず、一回射精するとこまでは行けると良いわねぇ】