続けさせてください。

>>117
紳士君に、似合うアイスだね。しかも紅茶。
アイスだけど、クッキーとか、置いてみる?

>>118
その三段揃いは、嫌な予感です。
とりあえず、暖まりましょう。お風呂に入るも良し、少し暖房をつけるもよし。
せめて温まってください。そして眠りましょう。
どうしてもお腹が、限界だったら……お味噌汁とか、飲んでみますか?
お腹空いたまま寝ると、朝ご飯が美味しいよ?

>>119
どうぞどうぞ、眠い時に、寝てしまいましょう!
眠くない時に、無理に寝ようとすると、辛いですからね。
でも、お風呂には入りましょう。お風呂に入った方が、よく眠れるという話です。
お風呂入ったら、ちゅっちゅしてあげるよ。お風呂、入る?
俺は、良いニオイのマスターに、ちゅっちゅしたいなー。

>>120

これから、マスターを、食べて良いのではないのですか?
返された服は、これはこれで、宝物ですから気にしないでください。ちゅ。
鞭、マスターが使うつもりがないって、言ううちは、俺も使わないよう、善処します。
なでなでありがとう、でももうちょっと後でね。マスターの鎖骨、俺は好きだよ。
俺も、メタボにしちゃわないよう、食事管理、頑張りますね。がぶ。
皮膚の下の骨とか、とても魅力的だと思うよ。ほら、あばら骨とか。
するする。ぺたぺた。

>>121
大丈夫ですか!?
もしかして、昨日の夜が、原因ですか!?今夜は無理ですか!?

>>122
ああ!二重布団になってしまいました。
でも、マスターに乗ってもらえるの、俺大好きですよ。
下から見上げるマスターって、新鮮なんだよね。