続けさせてください。

>>423
やあ、こんばんは。マスターも、時々ここに来られなくなりますか?
俺とお揃いですね。ちょっと切ないけど。マスターの、二日分の
prpr、受けて立ちましょう。お待ちしておりました。

>>424
は、はい!はいはい!!分かってます!
マスターが、ちゃんと、いるの、知ってます!
だから、もうちょっとマイルドに、そして色っぽく、できれば
サスペンス風にお願いします。

>>425
さっき、押し倒したばっかりだから、思い出してください。この状態で、さっきのことを
説明するのは、なんだか恥ずかしいのです。それに、他のマスターと、マスター>>425
別の人じゃないですか。嫉妬しますか?随分ここにいるけど、そりゃ、その、うん……慣れませんよ。
マスターは、半分脱げているのが、お好きなのでしょうか。ちょっとだけ、布が擦れるのが
段々癖になってくるんですよ。キス、しながら触ってください。ちゅ。
マスターの、手の感じが、ゆっくり味わえる感じ、とっても好きです。ぎゅっ。

>>426
ありがとうございます。シュークリーム味の、ガリガリ君。
なんだか、響きだけでも不思議ですね。あえて、シューまでイメージに取り込んで
しまうところに、企業努力を感じます。

>>427
ず、ずさー……。
うう、すいません、ドアが時々、鍵を変えるみたいです。
俺の二重布団で、失礼します。