>>430
マスター……ぶにゅ。
マスターは、寝ぼけるのが、上手で、羨ましいよ。
KAITO>>431
そうだね、冬物のプライドを守るのは、大変だ。
ドアはまだ機嫌が直りやすい気がするし、鍵だって取り替えるのも意外と簡単だけど
冬物となると、数が多いから面倒そう……って、何の話だ。
冬物さんが、悠々自適な夏眠に入れることを願ってるよ。そろそろ、桜も咲きそうだね。
>>432
ああああ！待って！
その旅に出られると、俺の心が海際の崖っぷちだ！
崖はナシで、サスペンスを探してください！
マイルドっぷりが、少し増すような感じで！
>>433
大丈夫ですか？マスク、してください。喉が乾燥したら、大変です。
ミクからのネギだから、きっと元気になれますよ。
あーんくらいなら、おやすいご用です。かいぽんも、しっかり傍にいますよ。
マスターの風邪、早く治りますように。
>>434
おかえりなさい、そして、俺も、ただいま。
お腹が減っているなら、俺より、アイスをぺろぺろしましょう。
俺も、お腹減ってるから、一緒にアイスです。さあ。
>>435
そんな期待をされていたとは、思いつきませんでした。次回からは、候補に入れておきますね。
マスターが、服を着たままするのが、お好きなのも、覚えておきます。ちゅ。
浴衣で、うなじが色っぽく見えるのと、同じでしょうか。マスターと、キスをすると
幸せな気分に鳴るので、きっとそれが、顔に出ているのですね。ちゅ。
あっ、あんまり、強く撫でられると、持たないかもしれない、です。は、あ……。
マスター、撫でる場所、下げても、時々、手を繋いで、くださいね。
>>436
ああ…せっかくの抹茶もなかが……。
すみませんでした。お詫びにこれを、持ってきました。つ【あずきもなか】