気がつけば、もう暑いと言って良い気温なんだね。

>>555-556
歌と、実在を混ぜたつもりだったんだけど、分かりにくかったですね。俺の方こそごめんなさい。
必殺技が、早寝早起きだとイメージしたら、ちょっとシュールすぎるなあ。
ハメハメハさんは、お友達なんだって。王様の交友関係って、どんなものか、とても気になるよ。

>>557 これは……マスター!!(のぺろり)

>>558
おおおおちついて!虫の種類は!?もし、軍曹だったら、無闇に追い払ってはいけませんよ!
彼は優秀なハンターですから、そっと見逃しましょう。それ以外の虫だったら……ええと……
窓から、お帰り願いましょう。お帰りにならないようであれば、新聞紙などの兵器を検討しましょう。
中々の過激派です。

>>559
本当に……金曜日さんがお休みで、何よりです。
マスターのお仕事先は、どうしてそんなに、飲み会がおおいのでしょう。
お腹、たぷたぷになりませんか?帰って来たマスターから、いつも他人の匂いが
するから、ぎりぎりしてしまうよ。

>>560
はい、中々大変です。でも俺の場合は、選べる状況じゃなかった時期も、長いですから。
マスターは、働くを、初体験したんだろうか。だったら、大変だと思うのは、当たり前ですよ。
最初から、楽々こなせるものなんて、そういません。機械の俺たちですら、最初から
上手くいくわけではないのです。……と、えらそうに言ってみたけど、俺も、まだまだ新人だよ。

>>561
だって、本当に落ち着かないんですよ。うう。
マスターに、触られる側になると、すごく甘えたくなるんです。
っあ……みみ……耳は、あんまり、乱暴にしないでください…。首はいいけど、耳は繊細なのです。
うぅ……マスターに、見えてなくて、良かったです…。俺、今自分が、どんな顔してるか、想像できないよ。
……見ようとしないでください。恥ずかしいんです。お願い、聞いてくれるだけで……はあ、ああ、嬉しいです。
先……って、あっ……ん、だめ、だめ、マスターと、同じになっりそう、だめ、待って……
はあ、ああ、マスター、手加減しないって、こういうことですか?
だって、腰、勝手に動くんです。
体が、前に傾いで、ぐらぐらしてしまうんです。マスター、ちゃんと支えてて……。
両方、強くして良いから、ちゃんと支えててください…。

>>562
おかえりなさいいいい!
お休みが、近づいてきますね。背中、綺麗に流させてください。
マスターのお疲れを、しっかり排除して、あと2日、がんばれるようにしないといけませんからね。