続けさせてください。

>>850
!?
ちゅって、要りますか!?思い出せないからって、誤魔化してませんか。
俺、マスターが、思い出せないのを、急かすほど、小さい男じゃないよ。
ちゃんと、思い出すまで待つよ。だから、そんな簡単に、ちゅっ、とかしないでください。

>>851
ああ、ありがとうございます。頭って、どうしても自分では洗えていないところがある気が、するんですよ。
マスターに、頭を、触ってもらうの、大好きです。待っててくださいねえ。

>>852-853
大事なことですね。ナイスブーム。
じゃあ、今日は練乳いちごで。みぞれは、暑い夜に合うと思うよ。
食べ過ぎて、胃液が薄まったりしないようにだけ、注意してくださいね。
これは、かき氷器にも拘ってみるべきでしょうか。

>>854
下手だなんて、とんでもない。マスターに触ってもらえるなら、マスターの手が、サボテンだって、嬉しいよ。
マスターが、俺のおねだりを、断れないなら、俺は尚のこと、無理を言ってはいけませんね。
ちゃんと自粛しなくては。マスターが、甘やかしてくれるなら、俺は自律心を持たないといけません。
メンテの人は、時々微妙な顔をするけど、基本的に何も聞かないでいてくれるよ。
……うん、ばれてるとは、思うんだけど…うん…優しい人たちだから……。
新しい服は、綺麗にならなかったら、で、いいですよ。勿体ないですから、まずは、洗いっこしましょう。
って、え……あの、俺のことは、お気遣いなくで、いいんですよ。うう……。