戦うヒロイン陵辱大戦 その18 [無断転載禁止]©bbspink.com
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
前スレ
戦うヒロイン陵辱大戦 その17
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1373133738/ >>638
なるほど、分かりました、ではどんなシチュエーションが良いですか?
日常こそ変わらないもののエッチな命令に絶対服従かそれとも日常から変えられてしまうのか
あるいは完全敗北した記憶すら失って日常に帰されるけど何故か大人のえっちな命令に逆らえない疑似催眠みたいなのも面白そうですね >>639
バーテックスの大群が迫ってくることがわかっており、勇者は全員敗北していて対抗策もなく滅びを待つだけ
わずかに残された日常で、もはや勇者に拒否権はなく絶対服従……そういった中で醜い欲望をぶつけるのはどうでしょう >>640
申し訳ありません、私としては私の将来も含めて滅茶苦茶にして欲しいという思いもあるので
滅んで何も残らないのを前提にと言うのは少しモチベーションの維持が難しいと思います >>641
そうでしたか……勇者敗北後、記憶を消されて負けたことも知らずのんきに暮らす人類
まだ平和だけれど神に逆らった罰として勇者の扱いだけは改変され、なぜかエッチな命令に逆らえなくなっていた
ほぼ友奈ちゃんが提示してくれたシチュですがこのような流れでもかまいません
悲しい雰囲気でのプレイかと思ったので滅びという言葉が出ましたが、そこはこだわっていませんので
とはいえ、そちら様のモチベを下げてしまっていたら引き下がります >>642
いえ大丈夫です。実際やるとしたら難しいかなってだけなので
そのシチュですね。分かりました。
どんな事を命令したいとか有ったら聞きたいです >>643
命令するなら人目のある場所で恥ずかしい体勢や自慰をさせてみたり、からエスカレートしていくもの
そういうパターンとは違って、何をされても逆らうなと言われて体を陵辱されるようなものも今日があります >>644
どちらも好みですけれど……強いていうなら前者で。その中で命令されて好き勝手陵辱されるのも良いかなと思います
普段着と制服どちらがいい等有れば先にお聞きしていいですか?
あとはNGですね。私の方はリョナや大スカ、アヘ顔や汚い喘ぎ声になります >>645
それなら最初は人前で恥ずかしい命令をされて晒し者に……その後に催眠のような感じで陵辱願望が植え付けられて
勇者として守ろうとしてきた人たちの前で犯されていくのはどうでしょう
私服も可愛いのが多かったと思いますが、制服だとすぐにこれだと頭に浮かびますね
NGはあまりありませんが、汚い……不潔に絡む行為は苦手です
陵辱の流れもいいなら多少叩いたり制服などを破ったりはしてみたいな >>646
陵辱願望の植え付けより、勇者の1人として命令には逆らえない、受け入れないといけない位が良いですね
羞恥心や辛いって感情を残しておきたいですから
では制服で、学校から帰る途中でってシチュでよろしいですか?
分かりました、あと言い忘れましたが痛い系は拡張等は可です >>647
陵辱願望よりも逆らえない友奈ちゃんを好き勝手する方向で行きましょう
学校帰りに声をかけて……というわけですね
ただ、今から開始は厳しいのでスタートは別の日でも構いませんか? >>648
そうですね、では今日…或いはそれ以外でも19時以降ならいつでも大丈夫ですがそちらの都合はどうでしょうか
あとトリップを着けておいて頂けると個人の判断がし易いです >>649
それなら日曜日21時はどうですか?
わかりました、もっと早めにつけておけばよかったですね。このトリップでお願いします >>650
分かりました、では21時によろしくおねがいします
今日は遅くまでありがとうございました。 >>651
こちらこそありがとうございました。
21時に、よろしくお願いします。それではおやすみなさい。
【お先に。これでスレをお返しします】 すいません、少し用事の方が終わりそうにありませんので開始時刻を21時半からにさせて下さい 【わかりました。では21時半に改めて顔を出します】 【先に待ってますね。忙しいようなら別の日でも構いません】 【申し訳ありません、休養の為日を跨いで帰れず連絡も遅れました】
【待ちぼうけさせてしまし申し訳ありませんでした。また見かけたらお声かけ下さい】 【まどかマギカの佐倉杏子で募集します】
【胸のソウルジェムから魔力吸収されて痛めつけられたいです】 【魔女でも魔法少女でもまったく別のものでもOKです】 魔女の支配下にある男性よりも魔女や霊的存在のような相手がいいですかね 結界内で喪女が魔力吸収して操った男で酷い陵辱をしてみたい >>674
ありがとうございます
グリーフシード狙いでやって来た杏子を返り討ちといった設定でどうですか? 【>>675 分かりました】
【書き出しをお願いしてよろしいですか?】 ――――ッ!!
(魔女の結界に入り込んできた一人の魔法少女、その背後に黒い影のような煙が漂っていた)
(勝ち気な魔法少女は何度も攻撃を繰り出してくるが、魔女は実体を隠したままその攻撃を避け続けている)
(そしてその煙が人に近い形を取りながら黒い手が魔法少女の胸元に近づいていく)
(背後から肩の上を通っていった黒い手が胸のソウルジェムに触れ、そこから魔力を少しずつ吸い取り始めていき)
――――!!
(人の声とは違った奇妙な鳴き声のような音を発しながら魔法少女の魔力を奪っていき)
(相手が死なないよう加減しながら魔力の多くを吸収していった)
【こういう感じに始めてみました】 おらッ!!
(街中で偶然見つけた魔女の結界に乗り込んで来た赤い魔法少女)
(槍を振り回し魔女の撃退を試みるが手応えはなく)
〔くそ・・・大して強そうな気配は感じなかったのに〕
〔いくらぶった切ろうとしても埒があかねえ〕
〔あたしを誘い込んでるのか・・・?〕
・・・っ!? なっ・・・!
(いつの間にか入り込んでいた結界の奥深くで背後の気配に気づく)
(振り返るより先に手のようなものが肩口から現れ)
(広げた掌は少女の胸元へと翳される)
ぐっ――・・・う、うあぁ―――ッ!!
(魔法少女の力の源であり最大の弱点でもある魂の宝石)
(瑞々しい緋色に輝くソウルジェムから黒い掌へと煌びやかな光が吸い上げられていく)
や、やめ・・・離せ、この・・・ぐぅぅ〜っ
(手を振りほどこうともがくが力が入らない)
(片膝を突き槍の柄で支えながらも体は今にも崩れそうで)
〔苦しい・・・魔力を吸われるのってこんなにつらいのか・・・?〕
はぁ・・・はぁ・・・もう、やめて・・・
くる、しい・・・っ
(ぐったりと首を項垂れ呻く) (すでに魔力の多くを奪った後であり、赤い魔法少女は反撃に移れないほどに弱り始めていた)
(こちらを追いかけてきた頃は威勢のいい声を張り上げていたが今では別人のようにかぼそい声だった)
(離せと言うが自分で振りほどく力はないのかすぐにでも倒れてしまいそうな魔法少女)
(これ以上やればこの少女は死んでしまうだろう)
(魔法少女になった時点でもう死人も同然だと考える者もいるが、グリーフシードさえ得られれば普通の人間のように暮らせるのだ)
…………
(人間の言語を離さない魔女は無言のまま魔法少女から手を離した)
(この魔法少女をこのまま消してしまうのではなくソウルジェムを黒く濁らせて魔女を増やしたい…そう考えたのだ)
――ッ!!
(黒い影の手が杏子の顔面に叩きつけられ、勢いよくふっ飛ばしてしまい)
(小柄な少女の身体を痛々しく転がしてしまう)
……
(また声を発しない魔女が倒れた杏子に接近するが今度は何もせずに様子を窺っている)
(何をすれば痛み苦しみ、ソウルジェムが濁っていくのかを観察しているのだ)
――ッ!!
(もっとも単純で効果的である痛みを味わわせるため、再び杏子の顔面に黒い手が近づき)
(顔を叩き、頬を叩き、魔法少女の反応がどうかを観察していた) う、く・・・うぁぁ・・・っ
(息も絶え絶えに呻き続ける魔法少女)
(胸の宝石を介して命を吸い上げられるような苦しみが急に途絶えた)
(魔力を吸い上げていた掌が胸元から突如離れた)
・・・あ、う・・・?
〔お、終わった・・・? 満足したの、か・・・〕
(苦痛に強張っていた体がふと脱力する)
(今すぐ倒れこんでしまいたい――そう思ったのも束の間だった)
――ッがはぁ・・・っ!?
(鈍い音と共に顔面に凄まじい衝撃)
(薙ぎ払われるような強打で力の入らない体は宙を舞い叩きつけられた)
・・・あ・・・が・・・ッ
(仰向けに倒れたまま立ち上がれない)
(顔に貼り付く焼けるような痛みと脳震盪で視線が定まらない)
(その視界をあの黒い手が遮る)
――ぐあ゛!? ・・・がっ・・・!! ぐふ・・・!? がはぁッ!!
(顔面に何度も何度も叩きつけられる殴打)
(本来なら魔力で体を保護しダメージを抑えることも出来た)
(魔力を大量に抜き取られ枯渇状態となった身体ではまともに受ける事しかできなかった)
〔やべえ・・・こいつ、あたしをなぶり殺すつもりだ・・・〕
(強制的に魔力を吸い上げられ光に翳りが差していたソウルジェム)
(小さな宝石にジワリ・・・と濁りが生まれ始めていた) (攻撃を止めて黒い影がじっと魔法少女の動向を探っていた)
(回復魔法は使えず与えたダメージはそのままでソウルジェムが僅かに濁りだして赤い宝石に黒いもやがかかっていて)
…………
(静かに魔女は考える)
(このままダメージを与えていけばソウルジェムが濁り切るより先に赤い魔法少女が力尽きてしまうだろう)
(やはり魔法少女を魔女に堕とすのは精神的な絶望であり、それをどうやって与えるのか)
――――
(明確な瞳が存在しない魔女がどこを向いているか杏子にはわからないだろうが)
(今はその意識を杏子から外してあらぬ方向を凝視していた)
(その方向からふらりと何かが現れるが、それは魔女の使い魔とは違っていた)
(魔女に心を支配された人間…制服を着ている姿からひと目で学生だとわかるだろう)
(杏子とそう年齢の変わらない男は両手をだらりと下げたまま生気を感じさせない歩き方をして近づいてくる)
……ァ……あァ……
(ちゃんと声帯のある人間として声を発するがそれは言葉として成立していない)
(ただの呻き声を発しながら杏子のすぐ傍にまで接近して、感情のない顔でじっと見つめている)
――ッ!
(魔女が何やら指示を出すような動作をしたとたんに男子学生は魔法少女に覆い被さっていった)
(女としての尊厳を奪われれば一気にソウルジェムが濁るだろうと考えたのだ)
おん……な……
(やっと女という単語を発すると魔法少女の胸に触れていき)
(赤い衣装の上から僅かな膨らみを撫でさすっていくのだった) ・・・げはッ・・・がはっ・・・
(何発目かの後、悪夢のような殴打が止んだ)
(倒れたまま咳き込めば、血の混じった唾液が霧のように吹きあがった)
(並の人間なら顔面がひしゃげ陥没していてもおかしくない暴力)
(その攻撃にも魔法少女の顔はまだその容姿を保っていた)
〔・・・なんだ・・・? 殺す気じゃなかったのか・・・?〕
〔どこ・・・見てやがる・・・?〕
(仰向けで四肢を投げ出す自分を見下ろしていたはずの魔女の視線の先)
(その方向からもう一個の気配が近づいてくるのを感じた)
(やがてその気配の主――ひとりの男子学生が視界に現れた)
・・・? なんだ、よ・・・おまえ・・・?
こんな・・・ところで何して・・・?
(彼の着ている制服には見覚えがあった)
(恐らく何も知らずに魔女に魅入られてしまった不幸な被害者だ)
(人間としての意思を塗りつぶされたような表情からすぐそれが分かった)
・・・おい・・・こんな、ザマだ・・・悪いけど・・・守ってやれねえ・・んだよ
さっさと、逃げ・・・
(聞こえていないことは承知で僅かな望みを込めて呼びかけてみる)
(目の前で一般人が魔女に喰われるのは気分が悪い)
・・・!? な、何してんだっ・・殺されちまうぞ、おいっ・・・!!
(倒れた少女の上に覆いかぶさる少年)
(その顔は無表情でありながら、眼は血走って不気味に輝いている)
ひ・・・!?
(胸元から生まれた感触に身を竦める)
(控え目な膨らみを魔法少女服ごしにじっくりと撫でられる)
くっ・・・!
何、してんだっ・・・? 離せ、ばかっ・・・
くっ・・・!
(発育途上の胸を擦られる度に、くすぐったいような感覚で息が詰まる)
(魔法少女の力で抵抗すれば彼に大怪我を負わせてしまうかもしれない)
(そう思うと振り払うこともできず、胸を守るように腕で彼の手を遮るしかできなかった) もっと…もっと……欲しい……
(男子学生の手は止まらずにずっと胸を触り続けていく)
(明らかに杏子の身体のことを意識して、欲しいとはっきり言葉にするのだった)
(だが服越しに胸を撫でるだけでは不快だろうが魔女に堕とすほどの絶望は与えられない)
――――
(少し離れた距離から観察する魔女が黒い煙を飛ばし、それが杏子の胸元に当たってしまう)
(そうすると赤い服が裂けてしまい両胸を露出させていった)
……欲しい……欲しいっ!!
(胸に触る手つきも呟く声もどこか覇気のない様子だったが、杏子の素肌が見えた瞬間に態度が豹変した)
(服を切っただけでなく男の意識にも何らかの命令を与えたのだろう)
(強引に植え付けたような不自然な感情で、突然盛りだした男が胸の素肌に触れていき)
(守ろうとする杏子の手を乱暴に払い除けて小さめの胸を触り始めていった)
――――
(煙のような魔女の表情など見えるはずもないが、まるで杏子が襲われている姿を楽しんでいるようで)
(男はそれに応えるかのように杏子を求めて太腿にも触れていった)
(ニーソのような形状のそれを膝下までズリ下げてより露出面積を増やして)
(短めのスカートを掴めば、そうされることが嫌であるとわかっているようにあえてゆっくり捲り上げていった) あっ く・・・やめろ・・・
(執拗に胸を撫で擦られるむず痒さに身体を必死によじる)
(少年の指先がソウルジェムを掠めるとびくっと身を引いて)
うあ・・・!?
(魔女の放った黒煙が胸元を切り裂く)
(赤い衣装が破れ、その下のアンダーまで切り開かれ)
(慎ましやかな胸が少年の目の前に晒されてしまった)
ひ・・・や、やめっ・・・んん!
(突如昂奮状態となった少年が素肌に触れる)
(表面を撫で回すような手つきから、小ぶりな膨らみをじっくりと揉み込むように)
あっ あんッ・・やぁぁ・・・っ
む、胸ぇっ・・・もう触んなっ・・・あんっ
(胸のすそから先端にかけて絞り上げるように掌で包まれると)
(背を反らして全身を震わせる)
やだ・・・やだぁ・・・
(下半身に手が伸びると手を遮るように太腿を閉じて) 【ひとまず凍結にしてもらって後日続きをしてもらうことは可能でしょうか?】 【ちょっと現段階では次確実に来れる日が提示できません】
【調整は後日でよければ凍結OKです】 【すみません、眠気が出てきたもので】
【後日でかまわないので凍結していただけると嬉しいです】
【伝言で伝えてもらうという形でも、また会えたらということでもそこはお任せします】 【分かりました。それでは一旦凍結で】
【お付き合いありがとうございました、お疲れさまでした】 【こちらこそありがとうございました】
【それではこれで失礼します】