>>124
尻肉が、乳肉が揺れる、弾む……!!リサとのファック、極上だ!!
(リサの腕を掴み、リズミカルに腰を振る度に、大き過ぎるペニスが膣壁のあらゆる場所と摩擦し、)
(ラブジュースをカリが掻き出し、リサの股の下に大きな水たまりを作り上げていく)
(腰をぶつける度に、ザーメン塗れの褐色の裸体が揺れ弾み、)
(自身の種汁とリサの雌の臭いが混じり合い、「この雌は俺の独占物だ」という征服欲が満たされていく)

しかし、何でドッグスタイルの両腕を掴むなんて、顔も見れない愛撫も出来ないスタイルで俺を誘ったんだ
これじゃあまるで、ペニス一つでリサを"妊娠[ホレ]"させてみろ、って感じじゃないか!!
(快感に悶え狂う極上の雌と、その雌の裸体を余すところなくマーキングし、最重要区画である子宮に遺伝子を刻まんとする雄)
(それはさながら野獣の様に混じり合う二匹の獣で、雄が腰を突きこむたびに、必ず最奥を強烈に突き上げる)
(腰を捻って膣壁を抉っては子宮を突き上げ、ストレートに力強くペニスを突き入れては奥を抉る)
(先程のザーメンシャワーで命を使ってリサのヴァギナを開かせた精子達が、)
(デッド・オア・アライブをくぐり抜け、一匹でもリサの子宮に躍り込んで、生を得ようと雄自身も渾身のハメ腰を繰り出し続ける)