>>215
俺と引き分けるなんて、ヒトミはとんでもないテクニシャンだね……
しかも、俺がイッたのは射精じゃなくて潮吹き、こんなの体験したのは初めてだよ
(シックスナインでイカせあったヒトミとの闘いを称えつつ、今までのセックスは前戯でしかないと堂々として)

美味しそうなオマンコを見せてもらって、いよいよ本番……
って、ヒトミ!急に何言って……!!
(真正面のスマホはシャッター音を連発していない、動画を撮影している物で、)
(間違いなくそのまま無修正で世界に生配信している)
(そこでヒトミが口にするのは、ただのハメ乞いなんてレベルの低いものではなく、)
(今ヒトミとイカせあった男専用の肉便器になる、という被独占肉奴隷だ)
(どよめく周囲とは裏腹に、勃起しきっていた男のペニスは、更に一回りも、二回りも肥大化していき)

ソレ、本気で言ってる?いや……本気だって取らせて貰うよ
他の誰でもない、俺だけがヒトミの飼い主だって、ヒトミの子宮に刻み込んでやるからなあ!!
(ヒトミのヴァギナに巨大な亀頭を宛がうと、腰を押し込んで一気に最奥を、子宮を突き上げる!)
(男のでっぷり太った絶倫睾丸と、ヒトミのハートの日焼け後がくっつくと、)
(ヒトミの腕をつかんで、そのまま強烈凶悪な鬼ピストンでヒトミのおまんこに最強のチンポの味を刻み込んでいく)