っ、ふぅっ…んんっ。これで文句なしですね…
キスするするのもされたのもティナが初めてって事に…。
（軽く深呼吸するようにしてから、目を閉じて顔を寄せてくる彼女に
自分から唇を寄せ…柔らかい感触を数秒程味わってから
一方的ではないキスの交換が出来たことを嬉しそうに言葉にして）
ちょっと狭いくらいがいいんですよ。
その方が身体の感触が味わえてっ…そうそう、こういう風に。
（自分の目の前で液体ソープがティナの肢体を濡らしていくのを
何もつけていない股間を大きくし、どくどくと脈打たせながら見つめ…
ティナから抱きつかれると自分の腕もそれに応えるように彼女の背や尻に回っていき
二人の体の密着感をより強めていって…）
おうっ、はぁ…っ！
ティナっ…ティナのバストでマッサージ…
いや、もう…泡まみれのパイズリで抜いて欲しいっ！
（彼女の体と密着したことで破裂寸前の勃起をのたうたせて
マッサージという言葉にもう限界だと正直に欲望を口にしてしまう。
ソープで濡れたティナの身体、そのまま挟み込めば十分過ぎる快楽に繋がるだろう。）