>>520
オーナー様が、んっ……わたくしの体で気持ちよくなってくださるのは、嬉しいです♪
ぁ、んっ……っ、ひゃ……ぅ
はい……っ、わたくしはスケベです……っ♪
(水着の中で尖った突起を摘まれたり、押し潰されたり)
(指先で弄ばれるたびに悲鳴のような嬌声を上げて、快感に身体が小刻みに震える)
(胸をオーナーの手でこねくり回されて、マッサージを受けたような心地よさが身体中を支配しているよう)
(身体の芯から熱くなりつつ、マッサージとは違っていやらしい気持ちも湧いてくる)
(性に疎いせいでその気持ちに自覚はなかったけれど、指が下の水着に触れるととうとう気付かされて)
きゃ……っ、ぅ……あ、は……ぁっ♪
おまんこ……ですか? 確かに、その……触って欲しかった気が、します……♪
(最初は驚いて、でもすぐに快感に声が漏れていく)
(水着の内側に隠れた大切な部分を的確になぞられて、自然と腰が軽く揺れて……)
(欲しかった刺激ということもすぐに理解して、おまんこという言葉と一緒に受け入れていく)
ガニ、マタ……えっと、こう……でしょうか?
(知らなかった言葉を次々聞かされて、迷いながらも言われた通りに足を開いて)
(お姫様のようなドレス姿からは考えられないような大胆な開脚をカメラの前で披露してしまう)
(初めてしたガニ股でもその下品さは自覚できて、恥ずかしそうにしながらもスカートはしっかり捲り上げる)
こんな感じで、腰を振ればよろしいのですね……っ♪
(オーナーの目の前で足を左右に開いて水着を見せつけて、それから腰を振るなんて……)
(恥ずかしさばかりが胸に込み上げるのに、体は勝手に動いて前後に腰が揺れて)
は、ぁ……っ、ん、ぁ……ああっ♪
(強く押し付けられた指に自分から股を押し付けて擦っているような姿で、刺激に悶えていく)
(下着よりも厚い水着でも色の濃さがはっきり分かるように変化して……)

【ありがとうございます、オーナー様】
【これからよろしくお願いします♪ おやすみなさい】