>>522
オーナー様に気に入っていただけて、嬉しいです……♪
(変態とかいやらしいと言われて恥ずかしさが込み上げてくるのに腰は止まらない)
(激しく擦られて、おまんこの部分が熱くなっていくのを感じながら)
んっ、ぁ……そんな……広げられたら……ん、ぅ……
(水着の上から広げられて、視線を感じるともっと熱くなる)
(薄紫色の水着に大きく広がった濃い紫の染みの中から形が浮かび上がってきて)
(カメラのレンズには、綺麗な縦の裂け目がまだ控えめに開いている様子が鮮明に映されていく)

オーナー様に教えていただけるなんて……嬉しいです♪
クリトリス、と言うのですね……ぁ、んんっ!
すごく……気持ちいい、です……ぁああっ♪
(隠れていたクリトリスを摘み上げられると鋭い刺激が走る)
(最初は驚きながら少しずつ慣れて、根本から扱かれると刺激の大きさに声も大きくなる)
(教え込まれる未知の快感に戸惑いながらま素直に気持ちよさを感じて)
(少しずつ、もっと大胆なこともして欲しい気持ちが湧いてくる)

マン、汁……ですね
ぁ……オーナー様の手が……♪
(水着に入り込んできたオーナーの手の感触に嬉しさを感じて声が弾む)
(触られて恥ずかしいはずなのに、水着越しでは少し物足りなさを感じてしまって)
わたくしのおまんこからマン汁が溢れてしまっています……♪
これでよろしいですか?
(教えられたばかりの言葉も素直に口にして、それがどれだけ卑猥かも自覚しないまま)
っ、ぁ……オーナー様の指が、おまんこに……
はっ、ぁ……ぅ、ん、んんっ
マン汁がいっぱい、出てしまいます……っ♪
(広げられたり指を入れられたりして、顔が熱くなるくらい恥ずかしいのに)
(今は気持ちよさが上回って、指先が与えてくる刺激に悶えていく)
(今まで以上に愛液が溢れ出して、オーナーの指先に絡みついて水着に染み込む)
(聞こえてくる水音にいやらしさを感じて、そんなことをしている自分を自覚して)
(羞恥心を抱きながらも腰は勝手に軽く揺れ動いてしまっていて)
(オーナーの指を浅い所でぎゅっと締め付けながら、もっと奥まで入り込んで来て欲しいとねだるように……)

【はい、大丈夫です♪】