>>524
はい、気持ちいいです……♪
あぁ……っ、オーナー様の指が……奥まで、っ、んぁ……っ♪
(深くまで指が入ってきた瞬間の大きな刺激に身体が軽くのけ反る)
(求めていた刺激に身体が悦んで指を強く締め付け、蠢き回ると甘い吐息が漏れ出る)
(うっとりとした表情でおまんこを掻き回される快感に浸って)

肉便器、ですね……オーナー様のためでしたら、喜んでなります♪
(指が引き抜かれると一瞬切なそうな視線を向けて、それから素直に首を縦に振る)
(言葉の意味はもちろん知らなくて、でもオーナーの指示ならなんでも従うつもりで)

ぁ……オーナー様の……♪
(硬く屹立した男性の象徴を目にして、嬉しそうな表情を見せる)
(今にも犯したそうに聳え立つ立派な剛直の矛先が自分なのはすぐに理解できて)
(欲望の対象として見られていることに喜びを感じてしまう)
肉便器というのはそのような意味があるのですね
……ふふっ、わたくしにピッタリだと思います
(スカートの中に手を入れて少し前屈みになりながら水着を下ろしていき、足を通して脱ぎ終える)
(愛液を吸って重くなったそれを綺麗に畳んでから横に置いてから、床にゆっくり座り込んで)
(オーナーの目の前で左右にまだ恥じらいを残して少しずつ足を開いて、一緒にスカートを捲り上げる)
(ほんのりと生え揃った薄紫の陰毛に彩られた綺麗な割れ目をさらけ出しながら左右に指を添える)
(二本の指が静かに動いて、オーナーの目の前で大切な場所を自分から広げて)
今日からオーナー様の肉便器になったフィオナです♪
(綺麗なピンク色のおまんこが愛液に濡れて男を誘うようにいやらしく煌めく様子を見せつける)
(片手を胸元にやって水着の上から自分の胸を掬い上げて)
まだ不慣れですが精一杯サービスしますね……♪
ですから、オーナー様……オーナー様のチンポをわたくしにハメてください♪
(おまんこを拡げる指が少し動いて奥まで見せつけるようにしながら上目遣いで)