>>154
あ、あ…っ、いぃッ…ふぅんっ!
(最初こそ蜜が足りなかったがすぐに満ちる湿り気のおかげでますますピストンが速まっていく)
(甘い声に呼応して奥を突き、擦れていくたび声を上げて)
……ああぁ、ふんッ!!
(意識が白み始めるまで突き続けていた)
(どれだけ動いていたか時間の感覚がないまま射精して、白い体液が腟内を埋め尽くしていった)

そっちも体が動かないんだろ?もうここで寝ていけよ
(行為が終わっても逃さずにそのままベッドで添い寝を求めていった)

【遅くまで悪いな、最後までできるように付き合ってくれたんだろ】
【ありがとう、これで締めだ】