デジモンシリーズ総合スレ Part 15 [無断転載禁止]©bbspink.com
デジモンシリーズの総合なりきりスレッドです
初代「デジモンアドベンチャー」から「デジモンクロスウォーズ」まで
デジモン、選ばれし子供達、デジモンテイマーその他もろもろ楽しくなりきりましょう!
関連スレのリンクなどは>>2に ううっ…体が…体が熱いよ…
(体内から沸き上がるような熱を感じ、苦悶の表情で四つん這いになったままブルブルと震えている)
はあっ…はあっ…くっ、苦しい…
(突然体が眩い閃光に包まれて体が高速でクルクルと回転を始める)
うっ…うわあああああーっ!!
(バタリと倒れて眩しく光ったまま動かない)
…………
(シュワシュワと光が弱まっていくにつれてドラコモンは筋骨隆々の逞しい緑のコアドラモンに進化し、うつ伏せで倒れていた) ………うーん…
(フラフラする体をなんとか起こし、四つん這いになりながら頭をプルプルっと振る)
…ん?…
(ぼんやりする視界に入ってきたのはまず太く逞しく筋骨隆々のになった自分の両腕)
ん??…えっ?…
(だんだん視界も意識も少しずつはっきりとしてきて自分の姿を確かめようとすっくと二足で立ち上がる)
あっ!…
(下を見ると太く逞しく成長した両脚と長い恐竜尻尾、腹筋の割れた筋肉質の腹部が見えている)
僕…進化したんだ…
(自分の顔、角も難度も幾度も触って確かめて見る)
やったーっ!!
僕、コアドラモンに進化したんだーっ!!
やったー!やったー!やったーっ!!
(小躍りしながらぴょんぴょん飛び跳ねるとズシンズシンっと地響きがする)
へへっ…
(得意になって太く長い恐竜尻尾をゆっさゆっさと振ってみる) っと、ここか
(翼をたたんでストッと着地)
ほう・・・若い元気そうな子じゃねえか
(遠くからコアドラモンの姿を見て感心している) えっ?…うそ?
あれ、エクスブイモン?…エクスブイモンだ!
(信じられないというふうで喜び勇んでエクスブイモンのもとへ走りよる)
うあぁ…こ、こんにちは!
初めまして、エクスブイモン!
(ペコリと頭を下げて挨拶する) 【うああ、ごめんなさい】
【動揺して名前間違えちゃいました orz…】 >>196
ははっ、初々しくて元気ないい子だ!
そんなにあらたまらなくてもいいぜ
まだまだ成長期のあどけない面影があるが、鍛えれば強いいいデジモンに成長できるぞ!
(コアドラモンの顔をまじまじと見回しながら顎の下を人差し指で撫でる)
【ドンマイ、気にしない気にしない】 あっ…ははは
(また他人行儀になってしまい決まり悪そうに頭をかく)
僕、エクスブイモンに憧れていたんです
強いしかっこいいし…
(あごの下を撫でられて目を細める)
エクスブイモンのおなか…触ってもいいですか? >>199
ありがとうよ!
ん?ああ、構わねぇぜ
触りたけりゃ触れ、好きなだけな
(コアドラモンの手を取り、自分の腹部に触れさせてみる)
どうだ?・・・何か感じるか? あ、ありがとう…
(エクスブイモンに促されて逞しい腹筋の割れた腹部に手を触れてみる)
…すごいや…
すごくがっしりしてて、弾力があって…
羨ましいな…
(エクスブイモンの腹筋に触れた手をゆっくりと撫で回していく)
胸も触ってみてもいいですか? >>201
まあ、この筋肉は俺の自慢だからな
誉めてくれて嬉しいぜ
(腹部を柔らかく撫で回されてくすぐったげに体を捩らす)
おいおい・・・くすぐってぇな
(口元だけでニヒルに微笑む)
胸も触りてぇのか?
ああ、いいぜ
好きなだけ触ってみろよ・・・
(大胸筋の発達した胸を突き出して見せつける) あ…ありがとう…
(エクスブイモンが胸を突きだしたところを手のひらで逞しい筋肉に触れてみる)
がっしりとしてて…かっこいいな…
(エクスブイモンの胸をゆっくりと揉んでみる)
(尻尾がぱたっぱたっと小さく揺れる) >>203
おいおい・・・ははは
(大胸筋を揉まれて困惑ぎみに、ただし満更でもないという風に笑う)
そんなに揉まれたらさすがの俺でも感じちまうだろ・・・
(手をコアドラモンの腹部に触れて指を下腹部のスリットに触れてみる)
ならば、俺もお前の腹に触らせてもらうぜ・・・
(コアドラモンのスリットを割れ目に合わせて中指をなぞらせる) あっ…ごめんなさい…へへっ
(ペロッと舌を出して照れ笑い)
あっ!…
(エクスブイモンの指がスリットに触れられ、ピクッと体を震わす)
いいよ…僕のおなかもいっぱい触って…
(エクスブイモンにそっと体を寄せてみる) >205
そうかい?
じゃあお言葉に甘えて好きなだけ触らせてもらうぜ・・・
(コアドラモンのスリットをなぞっていた指を、ツポッとスリットの中へ入れていく)
この中にお前のチンポがあるんだろ?ん?
(スリットの中に入れた指をクイッと曲げてみてまだ内部に収納された未勃起のぺニスに触れてみる)
これがお前のチンポか・・・
若くてみずみずしくてかわいいチンポだ
(コアドラモンのぺニスをヌルッヌルッと中指の腹で撫でていく) あっ!…あっ!…
(エクスブイモンの指がスリットに入れられて中のおちんちんを触られて体をプルプルっと震わせる)
僕の…おちんちんが…
(エクスブイモンにおちんちんをナデナデされて、おちんちんがビクッビクッと勃起を始めてスリットの中から体外へ露出する)
はあっ…はあっ…
(赤く尖った大人ちんちんがぐぐっとそびえ立っている)
これが…僕のおちんちん…
(初めて見る自分の大人ちんちんを息を荒げながら見ている) >>207
ほう、出てきたな・・・
(コアドラモンの露出してきたぺニスをまじまじと見ている)
若くて穢れのない、かわいいチンポだ・・・
(コアドラモンの勃起したぺニスを指先でゆっくりと撫でる)
ふふっ・・・チンポが元気になってきたら、出したいんじゃないか?
(コアドラモンの頭を後ろから撫でる)
どうだ?・・・どこに出したい?
正直に言っていいんだぜ・・・ はあっ!…はあっ!…
(エクスブイモンにおちんちんを撫でられてますますビンッ!とはち切れんばかりに勃ち上がる)
うん…出したい…
エクスブイモンの中に…
(エクスブイモンに頭を撫でられてそっと逞しい胸に頬を当てる) >>209
よし、いいぜ
(胸に顔を埋めるコアドラモンを抱き寄せながら静かに腰を下ろして仰向けになる)
俺を抱いてみろ、コアドラモン
そして中に入れ・・・
(コアドラモンの背中へ手を回して優しくポンッと叩く) うん…ありがとう…
(エクスブイモンに促されて逞しい筋肉質の体を抱きしめる)
僕…エクスブイモンの中に入るよ…
(勃起した赤いおちんちんをエクスブイモンのスリットの中へヌポッと入れていく)
あっ…入った…僕のおちんちんが…
(ゆっくりと腰を下ろしながらエクスブイモンのスリットのさらに中へおちんちんを押し進めていく)
(中でずりゅんっ、と柔らかいものがおちんちんに触れてくる)
これが…エクスブイモンのおちんちん?…
(腰を小刻みに動かしながらプニュッ、プニュッとおちんちんとおちんちんをくっ付け合わせる)
はあっ!…はあっ!… >>211
んっ・・・
(コアドラモンのぺニスがスリットの肉を押し分けながら入っていく)
いいぞ、コアドラモン
お前のチンポが入ってくるの、感じるぜ・・・
(コアドラモンのぺニスが自分のぺニスと触れ合う)
ああ、これが俺のチンポだ
もっと俺と触れ合え・・・
(自ら腰を左右にくねらせるようにしてコアドラモンのぺニスと自らのぺニスとを揉み合わせていく)
おおっ・・・おおっ・・・ ああっ!…
(エクスブイモンが腰を動かすことによって自分のおちんちんとエクスブイモンのおちんちんとがさらに強く揉み合わされて下腹部からムズムズするような快感が込み上げてくる)
エクスブイモンのおちんちん…すごく大きくて気持ちいい…
はあっ!…はあっ!…エクスブイモンっ!
チュッ…
(思わずエクスブイモンにキスをする) >>213
ちゅっ・・・
(コアドラモンのキスを受け)
んちゅ・・・ぬちゅっ・・・
(コアドラモンの口内へ舌を送り込みながら自らの舌を絡ませていく)
んふっ・・・ちゅぷっ・・・
(キスを交わし合いながらコアドラモンの体を両腕でいっぱいに撫で回していく)
おおっ!・・・おおっ!・・・
(呼吸を荒げ、体が紅潮してくる) チュクッ…クチュッ…
(エクスブイモンと舌と舌とを絡み合わせ、唾液を交換しあいながら、スリットの中ではおちんちんとおちんちんとをヌチャッヌチャッと揉み合わせていく)
ううっ!…うあっ!…
(ああっ!…出る…射精するぅ…)
(エクスブイモンの体をギュッと抱きしめ、腰をググッとスリットの奥深くまでおしこませる)
(おちんちんがムズムズと疼き、射精への快感が高まり、歯を食い縛り体を仰け反らす)
うああっ!…ううっ!ううっ!…うああああーっ!!
(エクスブイモンのスリットの中へドクッ!ドクッ!っと勢いよく精液を射出していく)
(ああっ!…行けーっ!僕の精子っ!)
はああっ!…うぐうっ!…ぐうっ…
(ドクッ!ドクッ!とまだ精液を送り込み続ける)
(出ろ…出ろ…僕の精子…)
はぁ…はぁ…
(もうこれ以上出ないくらい精液を放出すると、精根尽き果てたように息を荒げながらエクスブイモンのおなかの上バタンと突っ伏したように倒れ込む) >>215
おおっ!・・・おおっ!・・・
(コアドラモンのぺニスからスリットの中へ精液が注入されていく)
入ってくる、入ってくるぜ・・・お前の精子が・・・
おおっ!・・・おおっ・・・
(スリットの中に生暖かい精液が拡がっていく感触を覚える)
(コアドラモンが射精への疲れで自分の上に覆い被さるように倒れ込み、労るようにコアドラモンの頭を撫でる)
気持ち良かったか?いい出しっぷりだったぞ
若い奴のチンポは元気でいいぜ・・・ふふっ はぁ…はぁ…
(射精を終えたおちんちんがジンジンと痺れて、シュルシュルッと萎えながらぬぽっ!とスリットから抜け出して、つぽんっと自分のスリットの中へ戻っていく)
(エクスブイモンに交尾を労うように頭を撫でられてうつ伏せになったまま逞しい胸に頬を擦り寄せてうっとりと目を閉じる)
ありがとう…
エクスブイモンのスリットの中…すごく気持ちよかった…
僕…エクスブイモンに憧れていたから…エクスブイモンと一つになれてうれしかった… >>217
俺に憧れてくれるたぁ嬉しいぜ
頼もしい後輩よぅ
(コアドラモンの頭を手で撫でたかと思うと、自分の胸へとグリグリと押し付ける)
はははっ・・・
男だったら強くなりたかったらチンポを鍛えるんだ!
ふざけて言ってんじゃねぇぞ
チンポは男のパワーの源だっつってんだ
(コアドラモンのぺニスがスリットから抜け出して白い糸を引きながら離れていき、スリットからトクトクッと溢れた精液がこぼれている)
【今日はありがとうよ】
【キリのいいところで一旦凍結させてもらうぜ】
【またよろしく頼むぜ】 【こちらこそありがとうございます】
【憧れのエクスブイモンとロールできてうれしかったです】
【またよろしくお願いいたします】 エクスブイモンがまた時間取れるようになってきて本当によかった
ラストエボリューションの影響でエクスブイモンが来てるという人もいるだろうし(俺もだが)、尚更いいタイミングだと思うよ 僕もエクスブイモンみたいに強くかっこよくなりたいな…
(両足をぐっと踏ん張り、腕を大きく拡げて胸と腰をググッと突き出してみる)
ふんっ!…はっ!… >>222
ドラコモン…コアドラモンに進化できたんだね
おめでとう
【あたしもジオグレイモンに進化しました】
【容姿は子竜型から恐竜型に】
【二本の角が生えた茶色い兜型の頭】
【ぽっこり子供体型からがっしり筋肉質のマッチョ体型に】
【短いアヒル尻尾から太くて長い恐竜型の尻尾に】
【胸には雌の証である膨らんだ乳房を有する】 >>223
あっ、ありがとう…えっ!?…あ、アグモン??
(突然現れた逞しくてかっこいいジオグレイモンの姿に驚く)
アグモンも進化したんだ…おめでとう
かっこいい…ね…
(かわいらしいアグモンから逞しいジオグレイモンに進化した姿をじっとなめ回すように眺める)
あっ!ぼ、僕もコアドラモンに進化したんだ…ほら
(両腕を大きく拡げて見せたり、背中を向けて太く長くなった尻尾をゆっさゆっさと振ってみせたりする)
【あわわ、寝ちゃってて気付くのが遅れてごめんなさい】 >>224
うん…ありがとう
(大きな頭を少しはにかみ気味に下げ、ポッと頬を染める)
ドラコモンと交尾したあと、おなかの中から何だかすごいパワーが漲ってきて…
あの後すぐにジオグレイモンに進化したの…
(大きくなった胸を突き出してコアドラモンに誇示する)
ドラコモン…コアドラモンもすごくかっこいいよ
逞しくなったね…
(コアドラモンの胸に頬を当て、尻尾をゆっくりと振る) そ、そうだったんだ…
(ジオグレイモンのふっくらと膨らんだおっぱいに目が行き、ドキドキと胸が高鳴る)
ゴクリ…
(思わず唾をのみ込む)
ジオグレイモン…おっぱい…大きくなったんだ…ね?
触ってみても…いいかな?
(上目で聞いてみる) >>226
うん…
(ポッと恥ずかしそうにはにかむ)
やっぱり女の子だから、おっぱいが大きくなったら嬉しいな
コアドラモン…おっぱい触って…
(膨らんだ雌の乳房をコアドラモンの目の前に差し出す) う、うん…
(ジオグレイモンのおっぱいを前にやや緊張気味に手が震える)
じゃ、じゃあ僕…触るね…
(両手をゆっくりとジオグレイモンのおっぱいに触れてみる)
(エクスブイモンのがっしりした筋肉質の胸ではなく、ふっくらとマシュマロのように柔らかい感触が手のひらに伝わる)
ふんわりと…柔らかいね…
これが女の子のおっぱいなんだ…
(ジオグレイモンのおっぱいをゆっくりと揉んでみる) >>228
あっ!…あっ!…
(コアドラモンに乳房を揉まれて痛みと快感に身体を捩らす)
おっ…おっぱい…揉んじゃ…あっ…
(思わず両手でコアドラモンの身体を押し放す)
あっ…あっ…
コアドラモン…あなたの進化したおちんちんも…見たい…
(息を荒くしてコアドラモンのスリットへ目をやる) あっ…ご、ごめん…つい…
(ジオグレイモンに手で胸を押されておっぱいを揉んでいた手を離す)
えっ?…あ、僕の…おちんちん…
(自分のスリットを見つめながら恥ずかしげに赤面する)
そ、そうだね…僕もジオグレイモンのおっぱい触ったんだから、今度は僕のおちんちんも見せてあげないといけないよね…
(スリットに指を入れようとして、ちょっと躊躇っておずおずとジオグレイモンの顔を伺う)
ちょっと恥ずかしいな…やっぱり…
初めてアグモンに会ったときもこんな感じでスリットに指を入れてたところ見られちゃったんだよね…
んっ…
(思いきって指をスリットに入れて中のおちんちんをヌポッ、ヌポッと触る)
んっ…んっ…出てこい…僕のおちんちん…
(ムクッ、ムクッとおちんちんが勃起を始めてスリットから飛び出して赤く大きく尖った大人ちんちんがそびえ立つ) >>230
これが…コアドラモンのおちんちん…
(スリットから露出した大きなおちんちんを見つめている)
おちんちん…逞しくて大きくなったね…
(膝を付きながらコアドラモンのおちんちんをしばらく眺めると、舌で舐め始める)
レロッ…レロッ… あっ!…あっ!…
(ジオグレイモンにおちんちんを舐められて体がビクンッ!と震え、おちんちんがびんびんにはち切れんばかりにそそり立つ)
ジオグレイモン…僕のおちんちん…
もっと…しゃぶって…
(ジオグレイモンの口内へおちんちんをぐっと差し込む) >>232
んっ!…んんっ…
(コアドラモンのおちんちんが口内へ押し込まれ)
ヌブッ…ヌポッ…
(いいよ…コアドラモンのおちんちん…かっこいい…)
(唇でコアドラモンのおちんちんを包み込み、唾液で滑らせながら出し入れさせていく) ああっ!…ううっ!…
(ジオグレイモンの唇でおちんちんをしごかれ、背中からゾクゾクと快感が込み上げてくる)
(うあ…おちんちん…気持ちいい…)
はあっ!…はうっ!…
(ジオグレイモンが唇でおちんちんをしごいていくのに合わせて腰を前後に動かしていく)
(あっ!…出る…僕の精子が…)
うあっ!…ううっ!…ああーっ!
(出ろ!…僕の精子…)
(腰を前に突きだし、全身をプルプル震わせながらジオグレイモンの口内へ精液をドクッ!ドクッ!っと射出する) >>234
んっ!…んんっ!…
(コアドラモンのおちんちんが喉の奥まで押し込まれ、精液の放出を始める)
んっ…ジュルッ…ジュルッ…ンクッ…ンクッ…
(コアドラモンから送り込まれてくる精液を飲み込んでいく)
(コアドラモンの精子…甘くて…濃くて…)
コクッ…コクッ…
(コアドラモンの精液を飲み込むと、おちんちんを舌でレロンレロンと舐め回しながら精を拭き取っていく) はあっ…はあっ…
(精液の射出を終えると腰の力を抜き、ゆっくりとジオグレイモンの口からおちんちんを抜く)
(つーっと透明な糸を引きながらおちんちんがぬろんっと抜け落ちる)
はあっ…はあっ…ジオグレイモン…
僕のおちんちん…気持ちよかった…
(ジオグレイモンの兜型の頭の二本の角を撫でる)
今度は僕が君を気持ち良くさせてあげないといけないね…
(そっと膝をついて互いに向かい合う)
ジオグレイモン…チュッ…
(ジオグレイモンの唇へ優しくキスをする) >>236
っ…ぷふっ…
(コアドラモンのおちんちんが口からヌルッと抜かれる)
コアドラモンのおちんちん…すごく元気だった…
進化して、射精のパワーもアップしたみたい…
(角を撫でられて目を細める)
コアドラモン…
(コアドラモンと互いに見つめ合って向かい合い)
チュッ…
(コアドラモンのキスを受け入れ)
チュプッ…クチュッ…
(コアドラモンの口内へ舌を入れていく) んプッ…ヌプッ…
(ジオグレイモンとキスをしながらお互いの舌を絡め合い、粘膜を触れ合わせる)
んふっ…ぷふっ…
(ジオグレイモンのおっぱいへ手を触れ、その弾力を確かめるように揉んでいく)
(最初の射精でだらんと萎えていたおちんちんが再びググッ、ググッと勃起してくる)
(やった…またおちんちんが立ってきた…)
んっ!…
(ジオグレイモンの体を抱き寄せながらゆっくり押し倒していく)
(ジオグレイモンのオレンジ色の腹部と自分の白い腹部とが互いに触れあう) >>238
ヌチュッ…ヌプッ…
(コアドラモンと舌をヌロヌロと絡め合わすに従い、膣口がクチュッ…クチュッ…と濡れてきはじめる)
あっ!…あっ!…
(コアドラモンの手が再び乳房に触れ、揉まれるたびに快感に喘ぎ声が漏れてしまう)
んっ…
(コアドラモンに仰向けにされ、緑の逞しい身体が自分の上に乗ってくる)
うんっ…
(コアドラモンのおちんちんがスリットから膣口に触れて滑っている)
(コアドラモンの身体を両腕で抱き締め、肌の温もりを感じる)
コアドラモン…あたしのおなかに入って… んふ…ジオグレイモン…
君のおなかに…入るよ…
(ジオグレイモンと見つめ合いながらゆっくりと赤くそそり立ったおちんちんを膣の中へ入れていく)
あっ…はあっ…
(滑らかに膣壁を押し拡げながらジオグレイモンの膣内へおちんちんを押し進めていく)
(やった…僕のおちんちんがジオグレイモンの膣に入った…)
ふんっ…ふんっ!…
(ゆっくりと腰を前後へ動かして膣壁とおちんちんとを
揉み合わせていく)
(ああっ…ふんわり柔らかくって気持ちいい…僕のおちんちんがとろけそうだ…) >>240
ああっ!…あうっ!…
(コアドラモンのおちんちんが膣の中へ入ってくる)
(コアドラモンのおちんちん…すごく逞しい…)
あうっ!…ううっ!…
(おちんちんに膣壁を拡張され、内壁を摩擦され、雌を刺激されていく)
(ああっ!…もっと…もっと膣を擦って…このまま天上へ逝きたい…)
ひゃうっ!…ひぅっ!…
(コアドラモンの腰へ太い両足をぐっと絡めて、おちんちんをさらに奥へ押し込ませる)
(もっと…もっと中まで入って…あたしの子宮に入って…) はあっ!…はあっ!…
(ジオグレイモンに脚を絡められておちんちんがより深くまで押し込まれていく)
(おちんちんの先端がジオグレイモンの子宮口へチュッと触れる)
(僕のおちんちん…ジオグレイモンの子宮に届いた…もっと…もっと…)
ふんぐっ!…んぐっ!…
(腰をグリグリっとこねくり回すように揉み込ませ、子宮とおちんちんとがプニッ、プニッと何度も互いにキスし合う) >>242
あううっ!…あううぅっ!…
(コアドラモンのおちんちんに子宮口を突かれ、子宮口がおちんちんをチュパッ…チュパッ…としゃぶるような運動を始める)
あうぐっ!…うぐうぅっ!…
(もっと…もっと中まで…あたしの子宮の中まで…)
(子宮口がゆっくり開いてコアドラモンのおちんちんをチュポンッ!と咥え込んでいく)
うぐうっ!…ぐううっ!…
(あうっ…来る…来る…あたしの子宮に…コアドラモンのおちんちんが…)
(コアドラモンの身体をギュッと抱き締め、全身をガクッガクッと震わせて雌の絶頂へ達する)
ああーっ!…ああっ!ああっ!…ああああーっ!!
(感じるっ!…すごいっ…天国まで逝きそうっ!…)
(コアドラモンの背中へ思わず爪をグッとたてる) うあぁっ!…ふんぐぅっ!…
(おちんちんがちゅぽっ!とジオグレイモンの子宮の中まで入り、にゅるんにゅるんっ!と舐められていく)
(ああっ!…おちんちんが…出そう…射精しそうだ…)
んぐううっ!…
(背中から全身にかけて電気が走るような快感が貫き、ググッと腰を入れて、ジオグレイモンの子宮の奥深くまでおちんちんを押し込ませる)
ぐああっ!…んぐっ!んぐううぅっ!…ぐああああーっ!!!
(歯を食い縛り、苦悶の表情で体をのけ反らせ、ブルブルっと全身が痙攣する)
(うああーっ!…行けっ!…僕の精子っ!)
(体を震わせながらドグンッ!ドグンッ!とマグマを吐き出す火山のようにジオグレイモンの子宮内へ精液を注入させる)
ぐああっ!…んぐああっ!…ふんぐあああぁーっ!!!
(あああっ…まだ出るっ…出ろっ!出ろっ!…僕の精子っ!…)
(全身をカクカクッと震わせて歯をガチガチ鳴らしながら最後の一滴までビュルッ!ビュルルルッ!とジオグレイモンの子宮の中へ精液を送り込んでいく)
ああっ…ああっ…
(最後の一滴まで精液を注入し終えるとおちんちんがびくんっ!びくんっ!と脈打つように暴れながられながらジオグレイモン膣の中で収縮を始める) >>244
ああああーっ!!…ああっ!あああっ!…
(コアドラモンのおちんちんから子宮内へ熱く滾る精液が送り込まれてくる)
(熱いっ!…入ってくる…コアドラモンの精子が…もっと…もっと子宮に入って…)
あああっ!…ああああーっ!!…
(コアドラモンのおちんちんから注入される精液の勢いがやむことなく子宮から膣へと溢れていく)
(も…もうダメっ…イくっ!イくっ!…逝っちゃううーっ!!)
ああっ!…あっ!…あっ…
(膣の中がビクビクっと疼きながら溢れた精液がこぽこぽっとこぼれる)
(入った…あたしの中に…コアドラモンの精子が…すごくいっぱい…)
あっ…あっ…
(コアドラモンを強く抱き締めていた腕と脚の力を緩める)
(すごく…気持ちよかった…) はあっ…はあっ…
(ジオグレイモンの膣の中で射精を終えたおちんちんがゆっくり収縮し萎えながら膣からつぽんっ!と抜け落ち、スリットの中に戻る)
出た…はぁ…はぁ…
(射精を終えると一気に力が抜けたようにジオグレイモンのおなかの上で息を乱して突っ伏している)
ジオグレイモン…僕の精子を受け入れてくれてありがとう…
すごく気持ちよかったよ…
(体を起こすとジオグレイモンと見つめ合いながら頬を優しく撫でる) >>246
(膣からおちんちんが抜けると、溢れた精液が膣からこぽこぽっとこぼれる)
あたしも…精子を送り込んでくれて…ありがとう…
とても…気持ちよかったよ…
(コアドラモンに頬を撫でられ、ポッと頬を赤く染めながら微笑む)
コアドラモン…愛しているよ…
チュッ…
(コアドラモンのマズルに優しくキスをする) 僕も…愛している…ジオグレイモン…
チュッ…
(目をそっと閉じてジオグレイモンと交尾後のキスを交わし合う)
【今日はどうもありがとうございました】
【ジオグレイモンとロールできて楽しかったです】
【またよろしくお願いいたします】 【コアドラモン、ありがとうございました】
【成熟期に進化してのプレイとても楽しかったです】
【どうぞまたよろしくお願いします】 今はまだいないけどエクスブイモン、あっちのスレの方も引き続きよろしくね この格好には久々に成るな。
此方でも宜しく頼むぞ。
(剣を掲げて笑顔を浮かべる) 久しぶりに来てみたわ。
誰かいるかしら?
(少しあたりを見回しながらその場に腰を下ろして寛ぐ) >>253
早っ!
そこにいるならそこにいるって言ってよ、びっくりするじゃない?
(気を取り直して)
まあそんなところね。
まだ何も言ってないのによく知ってるわね?
(訝しげに253の何者かを見極めようとする) >>254
いやw
前に来たときにそう言ってたからさw
(テイルモンに怪しまれているようなので物陰から姿を現すとまあ30代くらいの中肉中背の人間)
今ここで授精できそうな男は俺しかいなさそうだね?
なんなら俺と授精する?w
(早速服を全部脱いで全裸になって待機する) >>255
前に来たとき?
あなたにはまだ何も言ってないけど?
(ポン!と手を叩き)
あ、さてはあたしの交尾をのぞき見したわね?
この出歯亀さん。
(もう既に服を脱いで裸になっている人間を呆れて見ている)
まだ何も言ってないのに・・・
本当に準備がいいわね、あなたは。
もうムードもへったくれも無いって感じ。
(はぁっ、と小さくため息をつき)
まあいいわ。
あなたでも、授精させてくれれば。 >>256
あっ!…てへぺろw
まあそういうことw
(ペロッと舌を出して全然覗きを反省していない様子)
まあしょうがないよ
ここは誰も見ていないと思っても人の噂は八十八夜だからw
(たぶん言ってることは支離滅裂だけど本人は全然気にしていない)
何だかずいぶんと塩対応だねw
まあいいよ、俺も授精したかったところだからさ
(テイルモンと向かい合い目を見つめ合う)
テイルモン…チュッ…
(目を閉じてテイルモンの唇へとキスを行う) >>257
それを言うなら人の噂も七十五日!
あなたって本当にバカね。
(はぁ〜っ、と大きく溜め息をついて両手を広げて呆れる)
まあいいわ。
(人間と向かい合いながらそっと瞳を閉じ)
チュッ・・・
(人間とキスを交わす)
チュクッ・・・チュクッ・・・
(人間と共に舌と舌を蛇の交尾のように絡み合わせる) >>258
ンチュッ…ヌチュッ…ツプッ…
(互いに口腔内の粘膜を舐め合い、唾液を混ぜ合い首と首とを右へ左へとくねらせ合いながらディープなキスを交わし合う)
(ぺニスがムクッムクッと勃起を始め、赤いカリ高のぺニスがそそり立つ)
んっ!…
(テイルモンの体をやさしく抱きながらゆっくりと後ろへ倒し白く柔らかい腹部の上に裸の体を乗せる)
んふっ…んふっ…
(ぺニスの裏筋を使ってテイルモンの雌の割れ目を上下になぞる) >>259
ん・・・あっ・・・
(人間に抱き締められながら後ろへと倒されいつしか人間が自分の上に乗っかっている)
んっ・・・あっ!・・・あっ!
(人間のぺニスに秘裂を撫でられ、膣口が潤滑液に濡れてき始める)
んん〜っ・・・
(腰をくねらせるようにして人間のぺニスに膣口を自ら擦り合わせていく) >>260
んっ!…んっ!…
(ぺニスがテイルモンの愛液で濡れ、心地よい滑りを増してますます勃起していく)
テイルモン…俺のちんちん、膣に入れるよ…
(テイルモンと見つめ合い、ぺニスを右手で支えながら照準をテイルモンの膣に定める)
んっ!…はあっ!…
(ぺニスをぐっとテイルモンの膣に挿入していく) 【お昼なのでしばらく落ちます。】
【1〜2時間後ぐらいに>>261のところから再開よろしくお願いします。】 >>261
あっ!・・・ああっ!・・・
(ついに人間のぺニスが膣内へと侵入を始め、膣を押し拡げて行く)
ううっ!・・・あっ!あっ!・・・
もっと・・・もっと中まで・・・
(手袋をはめた手で人間の背中を抱き、ホーリーリングの付いた尻尾をパタッパタッと振る) >>263
はあっ!…はあっ!…
(テイルモンの膣内をグニュッグニュッとぺニスで押し進めてその内部の感触を楽しむ)
はあっ!…はあっ!…
(テイルモンの膣の中をズブリッ、ズブリッとぺニスを突き刺すように腰を強く突き、それからグリグリッとぺニスを子宮に捩じ込むように揉み込ます)
ううっ!…テイルモン!…チュッ…
(腰をぐっと押してぺニスを子宮と密着させ合いながらテイルモンとキスを行う)
ンチュッ…ヌチュッ…クチュッ…
(首を捩り合いながら舌と舌とを絡め合い、ディープなキスを交わす) >>264
ああっ!・・・あうっ!・・・
(膣壁がビクッビクッと疼き、人間のぺニスを収縮しながら締め付けていく)
あっ!・・・チュッ・・・ん・・・
(人間のキスを受けて舌が口内を再び犯してくる)
んん・・・チュクッ・・・チュプッ・・・
(人間に舌を絡め合わされ、意識がふにゃんとなり、膣内の圧力が高くなっていく)
ああっ!・・・ああっ!あうっ!・・・
(次第に身体中が掻きむしられるようなむず痒さを感じ、体を左右にくねらせ始める) >>265
おっ!おおっ!…
(テイルモンの膣がぺニスを締め付けにきて、軽い痛みを感じる)
くぅ〜っ、締め付けてくれるじゃないかよ…
いいぞいいぞ…もっと締め付けてくれ…
(なおいっそう腰のストロークを早めてズコッ、ズコッ、ズブッ、ズブッとぺニスを激しく膣内へ突きまくる)
ううっ!…うあっ!…
(次第にぺニスにムズムズとするような射精感が込み上げてくる)
うあっ!…イくっ!イくっ!…射精するっ!…
うああっ!…うっ!うっ!…うあああーっ!…
(テイルモンの体をギュッと抱きしめ、ぺニスをグニュッと膣の奥まで押し込ませるとドピュッ!ドピュッ!と射精を始める) >>266
ああっ!・・・あうっ!あうっ!・・・
(膣内をぺニスで突きまくられて激しく喘ぎ声を立ててしまう)
(胎内から身体が震えるような快感が沸き上がってくるのを感じる)
あうっ!・・・あうっ!ひうっ!・・・
ああああーっ!!
(人間の身体をしがみつくようにして抱き、全身をビクン、ビクンと震わせながらオーガズムに達する) >>267
うっ!…うっ!…
はぁっ…はぁ…はぁ…
(最後の精液を放出し終えると乱れた呼吸を整え、ぬるんっとテイルモンの膣からぺニスを抜く)
(とろんと白い精液がテイルモン膣からこぼれ、萎えたぺニスが透明に光っている)
ふう…たっぷり出たよ、俺の精子
(射精し終わって裸のままでんとあお向けに大の字になってみる)
これでまたテイルモン授精できたんじゃない?w
(横を向いてテイルモンの白く丸い腹部をなでなでする) >>268
あっ!・・・あっ!・・・
(オーガズムに達したあとも膣内がジンシンと痺れ、ヒクヒクと痙攣するような感触がまだ続いている)
あっ・・・
(膣から人間のぺニスが抜かれてヒクヒクと疼きながら精液がトクトクとこぼれていく)
ふふ・・・
(人間の精液が注入された腹部をゆっくり円を描くようにして撫でてみる)
あなたの精子、私の膣にたっぷりと入ったわよ。
ありがとう、これでまた授精できたわ。
(腹部を撫でる人間の手にそっと手袋をはめた自分の手を添える) >>269
二人の共同作業ってやつだなw
ま、これでどうなることやら
テイルモン…愛しているよ…チュッ
(自分の精子が入ったテイルモンの腹部を撫でながら唇へとやさしくキスをする)
【ひとまずここで締めたいと思います】
【テイルモン今日はありがとうね】
【お疲れさまでした】 【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした】 デュークモンもここに来て欲しいな
出来れば、ギルモンの姿になって欲しいが こういう静かな夜は気分が落ち着いて気持ちいいものだ…
(夜空へ目を向け、丸い月を眺めている) >>274
ぎるる…、レナモンだ…
レナモンはセクシーな体してるなあ…
尻尾もかわいいね…
(夜空を眺めるレナモンの後ろ姿が見えて)
ちょっと、レナモンと遊んだりお話ししたりしたいなぁ…
(レナモンに聞こえないように、そう呟いて) >>275
ん?…
(何者かの気配を感じ、尻尾をピタリと止め、狐耳をピクピクッとさせ、鼻をスンスンさせる)
ギルモン、そこで何してる?
(後ろを向いたまま振り向きもせず、淡々と無表情に聞く) >>276
あっ、レナモン…
君のエロい…、いや美しい姿に見惚れちゃって…
それと、君と遊んだりお話したりしたいな…、なんて思ってて…
(モジモジしながら、レナモンの問いにそう答えて)
(レナモンに興奮しているのは秘密に)
ところでレナモンこそ、夜空を見ながら何を考えてたの?
(レナモンの横に並んで)
(自分の尻尾をゆらゆら揺らして) >>277
何を今更…
お前とはイヤと言うほど話したり色々…ゴホン
(何か言おうとして言い淀んでわざとらしく咳払い)
私は時々こうして無の気持ちになって星を眺めるのが好きなのだ
お前も見てみるがいい
大空に吸い込まれるような不思議な気持ちになるものだ…
(横にそっと並ぶギルモンには目もくれず、遥か天空へと目をやり、微かにふさふさの尻尾が揺らす) >>278
まあ、そんな細かいことは…
僕、実はレナモンと遊びたくてうずうずしたところだったんだ…
せっかく、君に会えたんだしいっぱい楽しもうね?
レナモン、大丈夫!?
(咳してるレナモンを心配する)
挨拶忘れたけど、レナモンよろしくね?
(笑顔を見せる)
わぁ…、星が綺麗…
(レナモンと一緒に星を眺める)
夜空に輝く星を眺めるのは、楽しいよね…
僕もそんな気持ちになってくる…
でもレナモン、君はもっと綺麗だよ?
(視線をレナモンの方に戻す)
(いやらしい目をしていて)
そのボディがセクシーだし、その大きくてふさふさな尻尾だってかわいいしさ…
(自分の赤く太い尻尾を、レナモンの尻尾にそっと近付ける) >>278
まあ、そんな細かいことは…
僕、実はレナモンと遊びたくてうずうずしてたところだったんだ…
せっかく、君に会えたんだしいっぱい楽しもうね?
レナモン、大丈夫!?
(咳してるレナモンを心配する)
挨拶遅くなったたけど、レナモンよろしくね?
(笑顔を見せる)
わぁ…、星が綺麗…
(レナモンと一緒に星を眺める)
夜空に輝く星を眺めるのは、楽しいよね…
僕もそんな気持ちになってくる…
でもレナモン、君はもっと綺麗だよ?
(視線をレナモンの方に戻す)
(いやらしい目をしていて)
そのボディがセクシーだし、大きくてふさふさな尻尾だってかわいいしさ…
(自分の赤く太い尻尾を、レナモンの尻尾にそっと近付ける)
【少しだけ修正したよ】 >>279
星とは美しいものだ…
古代の人間が星空に物語を想像を巡らし…
(星空を眺めながらロマンティックな神話の事を考えているとギルモンから想定外の言葉が)
な、なんだって?
(慌ててギルモンの顔を見る)
ふっ…ませた事を…
ウブでぽやっと頭の足りない子供かと思ったら
いつの間にそんな言葉を覚えた?
お前らしくもない…
(怪訝そうに鋭い目をさらに細めてやや鼻の先を赤らめる)
人のことは兎も角、お前はどうなんだ?
このタポタポお腹が…
(ギルモンのぽっこり膨らんだお腹の肉をぷにぷにと戯れに摘まみながらふさふさ尻尾を振る)
(その時に幾度かギルモンの太い赤い尻尾と触れあう) 【レナモン、寝落ち失礼するね】
【明日、また返信するよ】 >>281
え?
だから、レナモンの方が綺麗だって言ってるじゃないか…
(顔を紅染させる)
もうレナモンってば〜、ギルモンそこまで子供じゃないもんっ…
(ちょっとツンとした態度を取る)
いつ覚えたって?
それはもう、君に会うかなり前かな?
アバウトな言い方になっちゃったけど…
鼻の先赤くしちゃって…、そんなとこもかわいあなぁもう…
僕の体の事?
まあ、僕は恐竜だからなぁ…って、あっ、あっ…、ちょっ、くすぐったいてば〜
(レナモンにお腹の肉を摘まれると、ゾワッとなる)
へへ…、レナモンがそうするなら、僕もこうしちゃうぞ〜!
(手の平でレナモンのお腹をナデナデして、時折揉んだりする)
(尚、自分の爪が刺さらないように気を付けて)
レナモンのお腹、すべすべだねぇ…
素敵な触り心地だよ…
(レナモンの腹部の感触を堪能する)
僕の尻尾が、レナモンのふさふさな尻尾と触れ合って気持ちいいなぁ…
(自分の尻尾とレナモンの大きな尻尾が触れ合い、気持ちよくなる)
僕もレナモンも尻尾が大きいから、こういうことも出来るは嬉しいよね…
僕の方もレナモンの尻尾をもっと、気持ちよくさせてあげる…
(自分の尻尾で、レナモンの尻尾を撫で回す) >>283
ふっ…大人をあまりからかうな…ゴホン///
(ギルモンにかわいいと言われ困惑ぎみに顔を紅潮させ、わざと咳払いする)
ば、馬鹿!…何をする!
こらギルモン、戯れが過ぎるぞ…
(お返しにギルモンに白い腹部の毛を撫でられたり揉まれたりしてくすぐったさと羞恥心の入れ混じった複雑な感情に狼狽える)
何が素敵な触り心地だ…
お前の腹部は…ナデ…ナデ…
ん?…
(右手でギルモンの柔らかい腹部の感触を堪能する)
(何か想うところがあるのか、無言のまま表情ひとつ変えずにギルモンの腹部をゆっくり撫で指を下腹部へと伸ばしていく)
ギルモン…尻尾がこそばゆい…
(尻尾で撫でにくるギルモンにふさふさ狐尻尾をキュン!と巻き付けて尻尾の先の柔らかい毛でギルモンの尻尾の先端を撫でる) >>284
やっぱり…、かわいいって言われるのはちょっと戸惑うかな…
(と言いながら自分の後ろ頭をポリポリと掻いたり)
(何故か、自分も顔を赤くする)
いやぁ…、僕もレナモンのお腹を触りたくなっちゃって…
(お腹だけでなく、胸毛もわしゃわしゃと撫でてみたり)
胸毛も、もふもふでたまらないなぁ…
本当に素敵な触り心地だと僕は思うよ?
僕の腹部がどうしたの?
レナモン、そこは…、あんっ…!
(レナモンの指が自分の下腹部に触れると、ビクンッ!となり喘ぎ声を軽く出す)
(ちんぽが少しだけ顔をのぞかせる)
うふふ…、レナモン、君の尻尾を、僕の尻尾に巻き付けてくれてありがとうね♪
ギルモン、嬉しい…
(自分の尻尾とレナモンの尻尾を絡ませ合い、絡ませ合った尻尾をくねらせたり)
(無邪気な表情を見せる)
あはは…、楽しいなぁ…、尻尾を絡ませ合うのは…
僕の尻尾の先っぽが、レナモンの尻尾の先っぽを感じてるぅ♪
(自分の尻尾の先端を、レナモンの尻尾の先端をクニクニと触れ合わせる) >>285
……
お前とこうして尻尾を絡ませ合うのは何とも不思議な気持ちになる…
何と言うか…まるで…
番(つがい)みたいだ…
(ギルモンと互いの尻尾をクネクネコショコショキュンと絡ませっこしながら顔を赤らめて俯け)
あっ!…
(ギルモンの下腹部に触れていた指にプニッと柔らかいモノが触れ、それがギルモンのぺニスであることを知る)
これが…雄の…
(スリットから覗いたギルモンのぺニスを指の先でぷにぷにと触れてみたり撫でてみたり押してみたりしてみる)
あっ…いや…すまない…
悪気があったわけではないんだ…ただ…
雄というのは不思議なものだ…
(ギルモンのぺニスに指を触れたまま自分の白くなだらかな何もない腹部を見比べてみる) >>286
番(つがい)…、言われてみればそんな感じだよね…
僕はレナモンと尻尾を絡ませ合えるだけでも幸福感がこみあがって来るよ…
尻尾を絡ませ合って、1つになるのって素敵なことだよね…
(顔を赤らめつつ、絡ませ合ってるお互いの尻尾を見つめる)
僕とレナモン、尻尾の大きいデジモン同士、尻尾によるコミュニケーションも大切だよね?
それにレナモンって、尻尾もセクシーだもん…
あんっ…、あんっ…、僕のあそこが出てきちゃう…っ
(その気持ちよさにより体をぴくぴくと震わせて、ちんぽがずりゅん!と股間の中から飛び出る)
ううん…、僕は気にしてないよ?
寧ろ、気持ちよかったよ…
下腹部がこんなに気持ちいいのは初めてだよ…
レナモンは、雄のどんなところを不思議に感じたの?
自分のお腹と僕のお腹を見比べてるけど、レナモンのお腹はもっとエロいよ?
腰つきも魅力的だよ…
(レナモンのお腹と腰つきをじーっと眺める)
僕のあそこが出たけど、それで何しようかな? >>288
確かに尻尾を絡ませ合うと…何と言うか、心が暖かく…優しい気持ちにはなるようだ…
何故と言われると解らぬが、何となく…
心地好いものでは、ある…が…
(ギルモンと互いの尻尾をくねらせ合いながら頬を染め、下を向く…と)
(ギルモンの股間のぺニスが勃起して大きくなっているのに驚き細い目を大きく見開く)
いや…雄の生殖器というものを間近で見るのは初めてで…
そうではなく…その…
自在に変化する雄の生殖器というものは…何と言うか…
神秘的だ…
(頭の中で色々な邪な妄想が渦巻き、頭を幾度かプルプルッと振ると、辺りを見回して他に誰もいないことを確認する)
ならば…お前の生殖器を…よく確かめさせてほしい…
雄という物がどういうモノか…
(屈んで膝をつくとギルモンのぺニスに顔を近づけ、雄の匂いを嗅ぐ)
…これが雄の薫りか…
悩ましくも…妖しい薫りである… >>289
レナモンの心が暖かくなるなら、僕の尻尾をレナモンの尻尾に絡ませて本当に良かった…
尻尾を絡ませ合うと優しい気持ちになるのは僕も同じだよ…
(自分の赤く太い尻尾でレナモンの尻尾を優しく締め付けたりする)
尻尾の絡み合いも、愛の印のようなものかな?
…っ!?
(ちんぽが勃起しているところを見られドキっとなり、恥ずかしそうな表情になる)
僕のちんぽが神秘的?
ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいなぁ…
(こちらも、自分のちんぽを使ってレナモンと何をしようか頭の中で妄想している)
雄のちんぽはね、触られて気持ち良くなるだけじゃなく何かに興奮する時も自在に変化するものだよ…
何がとは言わないけど、特にエロい物を見たときはね…
僕のちんぽを、存分に堪能してねレナモン…
(レナモンが自分のちんぽに顔を近づけてるのを見て、自分の顔を紅染させながら興奮している)
妖しい薫り?
僕のちんぽからそんな薫りがするって言われると、僕も興奮してきちゃうね…、ゾクゾクしてくる…
(雄の匂いを嗅がれてるのを感じ、ちんぽが少しぴくんと動く) >>290
ちんぽとははしたない…
私だってちんぽが雄の生殖器を意味する俗語であることくらいは知っている…
雄の生殖器の機能についても、一応知っては…いるつもり…だ
(ギルモンの「ちんぽ」という言葉に顔を赤くしつつ)
たがそんなことはどうでもいい
ならばお言葉に甘えて堪能させてもらおうか…
お前の…ちんぽ…とやらを…な
(ギルモンの興奮して勃起したぺニスにゆっくり唇を近づけ、ヌプッと唇で優しく包み込むようにしてぺニスを咥え込む)
んっ…ヌプッ……
ニュルッ…ジュルッ…
(ギルモンのぺニスを根本まで咥え込むと舌でぺニスを舐め回すようにして唾液で滑らせていく)
ヌプッ…ヌプッ…
ジュルッ…ズズッ…
(舌でギルモンのぺニスを濡らすと、包み込んでいた唇を前後に動かして優しく扱くようにしてぺニスに刺激を与える)
(これが雄の生殖器…俗にいう「ちんぽ」か…なんとも愛おしく、かわいいものだ…) >>291
雄のちんぽのそういうところは、意外と知ってるんだね…
僕はレナモンに興奮してるけどね…
レナモン、僕のちんぽを舐めてもっと大きくさせてね…
レナモンになら、喜んでちんぽ舐められたい…
それで、更に気持ち良くなりたいな…
(自分のちんぽを咥えるレナモンを、嬉しそうな顔で見る)
僕のちんぽをレナモンに舐められるなんて、すごくワクワクしてくるね…
あっ…、あっ…、んん…、んくぅ…、ちんぽを舐められるのは初めてだけど…、気持ちよすぎるなぁ…
これはもう、快楽だよぉ…
くすぐったさと気持ちよさの両方を感じる…
(レナモンの口の中にある、自分のちんぽがどんどん膨らんでいき)
(ちんぽを舐められる快感により全身がビクビクと震えていく)
ん…っ
(腰を前に突きだして、自分のちんぽをレナモンの喉の奥まで押し込み)
んふぅ…
(蕩けるような表情になり、口からはよだれが垂れる)
んっ…!、もう出ちゃいそう…
(震えてる自分のちんぽの先から、我慢汁をぴゅく…、ぴゅく…とレナモンの口の中に出していく) >>292
ヌポッ…ヌポッ…
ジュルルッ…ネロンッ…ヌロンッ…
(なるほど…雄の生殖器を刺激されると、こうも雄というものは情けないくらいメロメロになるものなのか…)
(口内で唇と舌の刺激にギルモンのぺニスがビクビクと震えながらはち切れんばかりにいきり勃つのを感じ)
ニュルッ…ズズッ…
レロンッ…ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
(何と情けない…間抜けた、無防備極まりない顔よ…)
(だが、そんな情けない顔も…今は愛おしい…)
(上目で、ぺニスを刺激され蕩けたようなアヘ顔で喘いだり悶えているギルモンを冷めた目で視つつも雄の性の快楽に千変万化する表情に雄を独占する雌の悦びを感じ、舌で唾液を潤滑液の如くに口内でぺニスを出し入れさせる)
んっ…レロンッ…レロンッ…チュルッ…
(ギルモン…出したかったら思いっきり出せ…私が全てを飲もう…)
(快感に腰を突き出し、ぺニスを喉の奥に押し込むギルモンを受け止め、先端から滲み出るカウパーを舌の先で舐め回すようにして刺激を更に加えて射精を促す)