>>281
え?
だから、レナモンの方が綺麗だって言ってるじゃないか…
(顔を紅染させる)

もうレナモンってば〜、ギルモンそこまで子供じゃないもんっ…
(ちょっとツンとした態度を取る)
いつ覚えたって?
それはもう、君に会うかなり前かな?
アバウトな言い方になっちゃったけど…

鼻の先赤くしちゃって…、そんなとこもかわいあなぁもう…

僕の体の事?
まあ、僕は恐竜だからなぁ…って、あっ、あっ…、ちょっ、くすぐったいてば〜
(レナモンにお腹の肉を摘まれると、ゾワッとなる)

へへ…、レナモンがそうするなら、僕もこうしちゃうぞ〜!
(手の平でレナモンのお腹をナデナデして、時折揉んだりする)
(尚、自分の爪が刺さらないように気を付けて)

レナモンのお腹、すべすべだねぇ…
素敵な触り心地だよ…
(レナモンの腹部の感触を堪能する)

僕の尻尾が、レナモンのふさふさな尻尾と触れ合って気持ちいいなぁ…
(自分の尻尾とレナモンの大きな尻尾が触れ合い、気持ちよくなる)

僕もレナモンも尻尾が大きいから、こういうことも出来るは嬉しいよね…
僕の方もレナモンの尻尾をもっと、気持ちよくさせてあげる…
(自分の尻尾で、レナモンの尻尾を撫で回す)