>>292
ヌポッ…ヌポッ…
ジュルルッ…ネロンッ…ヌロンッ…
(なるほど…雄の生殖器を刺激されると、こうも雄というものは情けないくらいメロメロになるものなのか…)
(口内で唇と舌の刺激にギルモンのぺニスがビクビクと震えながらはち切れんばかりにいきり勃つのを感じ)

ニュルッ…ズズッ…
レロンッ…ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
(何と情けない…間抜けた、無防備極まりない顔よ…)
(だが、そんな情けない顔も…今は愛おしい…)
(上目で、ぺニスを刺激され蕩けたようなアヘ顔で喘いだり悶えているギルモンを冷めた目で視つつも雄の性の快楽に千変万化する表情に雄を独占する雌の悦びを感じ、舌で唾液を潤滑液の如くに口内でぺニスを出し入れさせる)

んっ…レロンッ…レロンッ…チュルッ…
(ギルモン…出したかったら思いっきり出せ…私が全てを飲もう…)
(快感に腰を突き出し、ぺニスを喉の奥に押し込むギルモンを受け止め、先端から滲み出るカウパーを舌の先で舐め回すようにして刺激を更に加えて射精を促す)