>>296
んんっ!…んんっ!…
コクッ…ンクッ…ジュルルッ…
(なんと激しい雄のパワーよ…無尽蔵に溢れるエネルギーを感じる…お前の生命の源、私が飲み干そう…)
(更に激しく暴れ続け、のたうち回るギルモンのぺニスから送り込まれていく精液を舌で絡め取り、飲み込みながら解けた尻尾をふっさふっさと振る)

(私の身体の中が熱くなってくるようだ…胎の中から疼いてくるような…苦しいような、切ないような、痛痒いような…何とも言えない気持ちになってくる…)
(私はギルモンから分泌される精液を飲み、体内に取り入れている…だか私の本能が…更に求めてくるようだ…)
(それは…)

うぷっ!…ぷふっ!…
(激しく精液の発射を続けるギルモンのパワーに思わずぺニスを咥え込んでいた口が堪え切れずに外れ、ギルモンの精液が顔から白い胸へとビュルルルルッ!とかかる)