>>298
ううっ…不覚であった…
ギルモン…何て目で見てんだ…
(ギルモンの精液を顔から胸にかけて浴び、白くてろてろに濡れた姿をギルモンに見られ、気まずそうに頬を染める)

私を綺麗にしてくれるのか?
すまぬ…はは…よせ…こそばゆい…
(ギルモンに顔にかかった精液を舐められ、擽ったさに思わず顔を崩し)

ギルモン…チュッ…
(精液を舐めるギルモンのマズルに唇を触れ合わせ、キスをする)

ギルモン…まだ射精できる力はあるか?
あるならば、今度は私の…膣の中に射精をしてほしい…
私の雌が…お前の雄を求めている…
(精液の付いたギルモンの尻尾に自分の狐尻尾を絡め合わすと、ニチャッニチャッと尻尾の先端同士を捏ね繰り回して精液を泡立てる)