精液まみれの姿を見つめられるのやっぱり、恥ずかしかった？
頬を染めてるし…
かかった精液は舐めるなりして、取らなきゃね…
早く取らないと、君の体がガビガビになっちゃうかもしれないし…
そうなったら、君のエロい体も台無しになるからね…
(レナモンの顔に着いた精液を全て舐め取り)
くすぐったそうな顔がかわいいな…
そんな顔されちゃうと、もっと舐めたくなっちゃうよ…
(精液を舐め取った後もレロレロとレナモンの顔を舐める)
レナモン…、ﾎﾟｯ…
僕、こんな気持ちになったの初めて…
(レナモンに自分のマズルをキスされてきゅんとなる)
(顔を赤く染めて)
また、尻尾を絡め合ってくれてありがとうね…
尻尾の方からいやらしい音がして、より興奮が高まってくるね…
尻尾に付いた僕の精液が泡になってきてるよ…
尻尾でこういうことするのも、いいものだね…
(お互いの尻尾の先端を擦り合わせ、泡だった精液を擦り付け合う)
もちろん、僕にはまだ射精できる力はあるよ…
へへ…、実は僕もちょうど、レナモンの膣の中に出したいところだったんだ…
僕の雄も君の雌を求めてるよ…
レナモン、さあ僕と１つになろう？
(自分の勃起しているちんぽの方を指して)
(レナモンがどんな風に誘惑してくるのか、それも楽しみで)