>>300
そうか…ならば話は早い
ギルモン…私を抱け…
(ギルモンのすへすべした肌に自らのふさふさの白い体毛の生えた肌を触れ合わせ)

お前の精液を味わったことで、私は雌としてお前の精を求めずに最早いられなくなってしまった
私の本能が…私の膣にお前の性を受け入れ、お前の精液を受け入れよ…それが雌としての最大の仕事であると命じてくるのだ…
(ギルモンの肩にそっと顎を乗せ、ギルモンの手をそっと握ると自分の膣口に触れさせる)

私の膣は熱く火照り、濡れて…むずむずと疼き、切なく…苦しい…
早くお前を受け入れたい…
(そっとギルモンを引き込むように自らの身体を仰向けにさせ、なだらかな腹部とギルモンのぽっこり膨らんだ腹部を密着させ合う)

さあ、ギルモン…
お前のぺニスを…私の膣に入れてくれ…