>>301
やったぁ…、レナモンを抱きしめたかったんだ…
レナモンのそのセクシーボディ、喜んで抱きしめるよ…
(両手でレナモンの体を、思いっきりぎゅうう…っと抱きしめる)

レナモンの体って、ふわふわしてて抱き心地最高だね…
レナモンの体毛、すごく気持ちいい…
それでいて、この肉付きもたまらないね…
レナモンの体の逞しさが伝わってくる…
(自分の腹部をレナモンの腹部に擦り付けて)
(顔はふさふさの胸毛の方に埋める)

ん…、レナモン…
頬が暖かい…
(自分の肩に顎を乗せてるレナモンと頬を触れ合わせる)

レナモンの膣が熱いね…
膣の中って、触るとこんな音がするんだね…
レナモンって、体はふかふかだけど、膣の中はこんな触り心地なんだ…
ちょっと広げるよ…
(レナモンに握られてる自分の手で、レナモンの膣口をクチュクチュと触り)
(ちんぽを入れやすくなるよう、レナモンの膣口を広げて)

さあレナモン…、僕を受け入れて…っ!
僕とレナモンとの愛、さらに深めよう!
ちんぽを、レナモンの膣に入れるねっ!
僕がレナモンにさらなる快楽を与えてあげる…
(レナモンの膣に自分のちんぽを思いっきりズブッ!と挿入する)
(挿入しながら、赤く太い尻尾をふりふり振る)