>>302
あっ…あっ…
(ギルモンの指が膣口を拡げ、濡れて熱くなった膣に入れられて内部をクチュクチュッと掻き回され、敏感な雌を刺激され、快感に頭を仰け反らせ空を仰ぐ)

ギルモン、お前の愛を…お前の命を…
私は全てを受け入れる…
さあ、挿入ってくれ…お前のぺニスを…お前のちんぽを…
私の膣に…
(紫の手甲をはめた手でギルモンのふっくらした身体を抱き締め、白くふさふさの腹部とつるつるプニプニの腹部とが触れ合う)

あっ!…ああっ!…
私の膣に…ギルモンのぺニスがぁっ!…
(遂にギルモンのぺニスがグニュッ!と膣壁を押し拡げながら挿入ってくる)

挿入ってくる…挿入ってくる…
ギルモンのちんぽが…私の膣の中に…
もっと…もっと挿入ってくれ…
(巴模様の付いた黄色の逞しい両腿をギルモンの腰に掛けてロックし、大好きホールドの体勢になる)

ああ…ギルモンっ…
お前との愛をもっと深め合いたい…
私に…接吻を…
(ギルモンのキスを求めるように唇をギルモンのマズルへ近付ける)