>>303
完全に挿入った…
これで、僕とレナモンは1つになったね…
もう君を離さないから…!
愛するレナモンに、僕の全てを捧げるよ…!
これから、僕と一緒に天国のような快楽を楽しもうよ…
(自分のちんぽはレナモンの膣の中に完全に入り、その喜びを噛み締める)

レナモンの膣中を僕のちんぽで気持ち良くさせてあげるからね…
それにしても、膣にちんぽを入れるのって気持ちよすぎるね…
ちんぽに伝わるレナモンの膣の感触、ゾクゾクしちゃうよ…
(レナモンの膣の中に入ってるちんぽが、その膣の感触を感じてビクン!ビクン!)

膣中を気持ち良くさせてイかせてあげるよ…
レナモンの膣の中をいっぱい弄くるからね…
(レナモンの膣にちんぽを挿入れたまま、尻尾をぶんぶん振りつつ、腰を激しく動かしてちんぽでレナモンの膣の中を弄くり回す)
(ちんぽを引き抜いたり挿入れたりをして、膣の奥を突いたりなんかもする)

エロい腿で僕を包んでくれて嬉しい…
レナモンの腿って弾力あって、逞しいね…
ますます、幸せになっちゃうなあ…
僕の腰が暖かくなる…
(レナモンの腿の逞しさを感じ、更に興奮が高まる)
(自分の尻尾で、レナモンの両腿をくすぐったり)

僕のちんぽを、子宮の方にまで挿入れるよ…
(レナモンの両腿にロックされたまま、腰を前に強く突き出して、自分のちんぽをレナモンの子宮の方まで思いっきり突く)

レナモン…、君のことが大好き…
僕もレナモンとの愛を更に深めたい…
レナモン、僕の口付けを受け取って…、ちゅ…
(自分の唇をレナモンの唇に密着させ、キスをする)

ん…
(レナモンの口の中に自分の舌を入れて、レナモンの舌と絡ませようと)
(一方、レナモンの子宮の方に挿入ってるちんぽは今にも射精しそうなくらいぶるぶると震えてて)

【レナモン、交尾が終わったらお尻を視姦したりもしたいね】
【今のロールが一区切りして、しばらくしてからでも、もちろん僕は構わないよ】