>>304
私も…お前が好きだ…ギルモン…
チュッ…
(ギルモンと見つめ合い、ギルモンの頬を両手で支えながらキスを行い)

ん…ンチュッ…チュルッ…ヌチュッ…
んふっ…ヌプッ…ふうっ!…チュプッ…
(ギルモンと舌と舌とを絡め合い、粘膜を摩擦し、互いの唾液を交換し合うと、心臓の鼓動が高鳴り呼吸が早く、荒く乱れてくる)

愛する雄のぺニスが膣に挿入ることとは何と素晴らしく、幸せなことよ…
ああっ!…うんっ!…ギルモン…
お前のぺニスが私の膣を擦ってくれる度に…あっ!…
私は胎内を擽られ、満たされるような悦びが込み上げてくる…
(ギルモンのぺニスが膣壁を大きく拡げ、出し入れする度に膣壁を摩擦し、拡張と摩擦の繰り返しに膣が刺激され、快感に身体を大きくくねらせ、身を捩りながら喘ぎ声を上げる)

ギルモン…あうっ!…お前のちんぽが私の子宮に…ああっ!…
ああっ!…ううっ!…もっと私の子宮を触って…
(ギルモンのぺニスが子宮口に到達し、グリグリッ、ズブズブッ、ヌチャヌチャッと子宮口を突いたり押したり捏ね繰り回しにくると、ぺニスの刺激に子宮口が開いてギルモンのぺニスをヌポッと包みにかかる)

ああっ!…あうっ!…ううっ!…
ギルモン…お前を離さない!…あううっ!…
(子宮がギルモンのぺニスを包み込むと、射精を促すようにムニュッ、ムニュッと蠕動運動を始め、ギルモンのぺニスを揉み始めていく)