>>305
ありがとう…、レナモン…
レナモンにそう言われて、僕最高に幸せだよ…
(好きだという言葉が、あまりにも嬉しくてきゅんとなる)
(何故か、目には涙が)

んちゅ…、んん…、くちゅ…、むふ…、ちゅる…!
んむぅ…
(お互いの口内の粘膜を摩擦し合ったり、唾液を混ぜ合ったりして、ディープなキスを交わし)
(こちらの心臓の鼓動も高鳴り、呼吸を荒げる)
(ちんぽがびくんびくんしている)

ちんぽを好きな雌の膣に挿入れるのって、もう天国だよね…
大好きな雌とこうして、1つになれるのだから…
僕とレナモンが1つになってるこの瞬間、もう最高…
レナモンが幸せなら、僕も幸せだよ…
幸せそうな、レナモン可愛い…
君の快楽と悦びが、僕に伝わってくるよ…
その悦びが僕にとっても、嬉しいんだ…
(とろんとした顔をレナモンに見せる)
(赤く太い尻尾をゆっくり振る)

レナモン、その喘ぎ声とイきそうな体の捩り方たまらないよ…
(膣壁にちんぽをあてたりして、膣を刺激しながら、レナモンを強く抱き締める)

んあ…っ!
子宮口の締め付け、すごく来るね…っ!
(レナモンの子宮口にちんぽを包まれて、その刺激でちんぽがさっきより膨らみ)
(体もブルリっ!と震える)

ここまま…、レナモンの子宮口をもっと触らなきゃ…
(自分のちんぽで、レナモンの子宮をグチュ!ヌチャ!グチュ!ヌチャ!と激しく弄くり回す)

んはぁ…、レナモン…、僕もう我慢できなくなってきちゃった…
ああ…!僕のちんぽが今、最高に気持ちいい…!
中に出すよ…っ!
レナモン、僕と一緒にイこうよ…!
んん…っ!ああ…っ!
(射精への快感が最高潮に達する)
(体を激しく震わせながらレナモンの子宮に包まれた自分のちんぽから、精液をビュルルルルルルルル!と大量に出して)

はぁ…、はぁ…