>>307
あうっ!…ううっ!…
ギルモンのぺニスが私の子宮に挿入ってるぅ…
もっと…もっと私の胎内を…私の膣を…私の子宮を触って…もっと擦って…もっと突き捲って…
ううっ!…ううっ!…
(ギルモンのぺニスがいきり勃ち、激しく子宮内膜を突きまくり、擦りまくられる度に、敏感な雌を逞しい雄に刺激される快感が込み上げ、子宮がギルモンの精液を乞うようにヌポッグニュッヌポッグニュッと包み込みながら揉み込んでいく)

ううっ!…おおっ!…
私の子宮が…私の膣が…お前の精子を欲しがっているぅっ…
私も…私も…イキそうだっ…
(激しく喘ぎ、悶え、顔を天空へ向けながら身体を大きく左右に捩らせ、尻尾をバタバタと振る)

ギルモンっ!…
私の子宮に…お前の精子を…お前の精子をたっぷり注ぎ込んでくれ…
(身体を丸くするようにして一心にギルモンの身体を抱き寄せ、爪にグッと力を込めて背中を抱き、両腿で腰をを挟み込みながら首をもたげてギルモンの耳元で哀願するように囁く)

あうっ!…おおっ!…おおっ!…
ギルモンの…ギルモンの精子が私の中に注入ってくるぅっ!…
もっと…もっと私の膣に…私の子宮に…たっぷり注ぎ込んで…
おおっ!…おおっ!…
うおおーっ!!…
(ギルモンのぺニスが激しく暴れながらビュルルルルルルッ!!と子宮内に大量の精液を注入されると、全身をガクンガクンッ!ビクンビクンッ!と大きく震わせながら雌のオーガズムに達する)

おおっ…ううっ…あっ…あっ…
(まだビクビクっと小刻みに身体を震わせ、乱れた呼吸を整え、尻尾をふるふるさせている)
(胎内ではギルモンの精液で充たされた子宮がまだビクンッ!…ビクンッ!…と脈を打つように震え、溢れた精液が子宮から膣を伝って膣口からコポコポ、トロトロッと溢れている)