>>309
ああ…!ひゃう…! はぁん…!あう…!
レナモンの子宮の力、強い…!
僕のちんぽに、すごく来るよ…っ!
気持ちよすぎる…!
もっと、揉んで…
(レナモンの子宮にちんぽを揉まれる度に、雄とは思えない喘ぎ声を出す)
(体もビクッ!ビクッ!)
(ギルモンの口からはよだれが垂れて)

君の胎内と膣と子宮を、いっぱい触ったり突いたりして、どんどん気持ち良くさせてあげるからね…
はあ…っ!
(さっきよりもちんぽに力を入れて、レナモンの胎内や膣や子宮を強く突いたり、擦ったりする)

ん…っ、ああ…っ、僕も気持ちいい…
(ちんぽからびゅくっ!と先走りを出して)

その激しい尻尾の揺れ、すごくかっこいい…!
尻尾の揺れからも、レナモンがイく寸前なのがわかる…
ゾクゾクしてくるなぁ…
(レナモンと同じリズムで尻尾を揺らして)

僕の愛を…、精液を…、受け取ってぇ…っ!
レナモン…、中にもっといっぱい注ぐから…っ!
レナモンの膣と子宮を、僕の精子でいっぱいにしてあげる…っ!
んん…っ!
(ものすごい量の精子をレナモンの子宮にぴゅるるるるるる!と注いで)

すごくいい喘ぎ声だよ、レナモン…
僕の興奮が高まってくる…!
(精子をレナモンの子宮に注ぎながら、喘ぎ声に耳を澄まして)

はぅ…っ!、僕のちんぽからまだ出るぅ…
(レナモンの膣に入ってるちんぽが今も震えて、精液がぶぴゅ!どぴゅ!ぶぴゅ!どぴゅ!と出続ける)

はぁ…、レナモンの膣の中にいっぱい出せて気持ちよかったぁ…
ふぅ…
こんなに出したの初めて…、気持ちよすぎた…
レナモンの膣から、僕の精子が溢れてる…
そうなるくらい、溜まってたんだ…
レナモンと一緒にイけて、僕幸せ…
(射精もようやく止まり、レナモンを抱いたままぐったりする)

レナモン、大好きぃ…
(レナモンの頭をもたげ耳元で、そう囁く)

ん…
(しばらくして、力も戻りレナモンの膣からちんぽを離し、立ち上がる)