>>310
私も…今迄に感じたことが無いくらい…気持ち良かった…
お前とこうして心と身体を一つにすることができ…
お前のぺニスが…私の膣の中へ…私の子宮の中へと精子を送り込んでくるのを…感じた…
(射精を終えて疲労感に腹部の上でぐったりとへたり込むギルモンを労うように両手で背中を優しく撫でる)

私の胎内には…お前の生命の源がたっぷりと宿された…
私は今…雌としての悦びに…充たされている…
ギルモン…私も…お前が好きだ…
( ギルモンに耳許で『大好き』と囁かれ、鼻先をポッと紅くして応える)

んっ…
(膣からギルモンのぺニスがぬろんっ!と引き抜かれ、射精を終え雄の役割を果たしたぺニスが柔らかく小さく萎えながら抜け、つーっと白い糸を引いている)

私の膣の中で射精をするためにいっぱい頑張ってくれたギルモン…感謝する…
(ギルモンの精液がたっぷりと注入された白いふさふさの腹部を見つめ、右手でゆっくりと愛おしむように撫でる)