デジモンシリーズ総合スレ Part 15 [無断転載禁止]©bbspink.com
>>316
(ピクピクっと狐耳を動かし)
ギルモン…そこにいるのか?
隠れてないでこっちに来るのだ
(振り向きもせず後ろを向いたまま問いかける) >>317
レナモン…!僕なら、ここにいるよ…!
(樹の後ろから顔を出して手を振りながら、レナモンの問いかけに返事する)
わぁい…!
(嬉しそうな顔をして、レナモンの隣に行き)
レナモンに再会できて僕嬉しいな…!
(レナモンの隣に座る) >>318
う…うん…
(何故かギルモンが隣に座ると体がぴくんと硬直し、頬を赤く染めて俯く)
わ、私も…お前に、逢えて…う、嬉しい…
(しどろもどろになりながら、そっと横目でチラッとギルモンの顔に目線を合わすと、またそっと視線を外す)
……
(挙動不審ぎみに尻尾の先端をくねくねさせている) >>319
どうしたの?レナモン?
僕が隣に座った途端、体硬くなってるみたいだけど…、ドキドキでもしてる?
逢えて嬉しいと言いながら、僕から目をそらしちゃって…、うふふ…
でもね、レナモンのそんなところも好きだよ…
(自分も頬を赤く染めて微笑み、レナモンの顔を見つめる)
レナモンと再会出来て良かったよ…
(ニコッとして)
ん?
(後ろの方を見ると、レナモンの尻尾の先端がくねくね動いてて)
これは、僕の尻尾を誘ってるのかな?
えへへ…、早速だけど尻尾で遊んじゃお♪
(自分の赤く太い尻尾の先端で、くねくねしているレナモンの大きな尻尾の先端をコショコショ…と擽る) >>320
いや…どうもしていない
ただ…
(何故かギルモンに見つめられるとまた赤面して言い淀み)
…っ!?
ギルモン…
(ギルモンの赤い恐竜尻尾が自分の狐尻尾に触れられ、先端を擽られると一瞬尻尾がビンッ!と立ち上がり)
(それからギルモンの尻尾に優しく自分の狐尻尾をふさっと巻き付けながら、互いの尻尾を撫で合う)
お…お前と、愛の契りを交わしあってからというもの、
私はお前のことを考えると胸が、身体が…
切なく、苦しく感じるようになってしまった…
(もじもじしながら尻尾の先端でギルモンの尻尾をコショコショさせ)
男と女とは…因果なものである…な…
(そっとギルモンの肩に自ら寄り添うようにしながら、紅潮させた顔でギルモンを見つめる) >>321
ただ?
(レナモンが何言おうとしてるのか、ふと気になって)
僕の尻尾に、君の尻尾を巻き付けてくれてありがとうね…
また、レナモンと尻尾を絡ませ合えて僕幸せだよ…
(自分の尻尾に、レナモンの尻尾が巻き付くと頬を赤くして嬉しそうな表情を見せて)
僕とレナモン、尻尾の大きいデジモン同士で、尻尾によるコミュニケーション楽しもう…
尻尾が気持ちいい…、レナモンの尻尾たまらないなあ…
(自分の赤く太い尻尾で、レナモンの大きな尻尾を撫でたり締め付けたりする)
(気持ちよさそうな顔を浮かべる)
んはぁっ…、尻尾の先っぽがくすぐったい…
(自分の尻尾の先端と、レナモンの尻尾の先端をコショコショとくすぐり合わせる)
(やがて、蕩けるような表情になる)
きっとレナモン…、僕に恋心以上の何かを…
実を言うとね、僕もレナモンのことを考えると、そんな気持ちになるんだ…
愛の契りを君と交わしてからね…、恋以上の何かを…、君に感じちゃうんだ…
それに何か、常に僕の体が君の体を求めてるような…、そんな感覚も…
(レナモンの言葉を聞いて、涙を目に浮かべる)
(自分も、その気持ちをレナモンに打ち明けて)
因果…、か…
レナモン…
(レナモンと頬を擦り合わせる)
ねえ、レナモン…
もし一緒に歩くとしたら、その時もずっと尻尾を絡ませ合おうよ… >>322
恋心以上の何か…か
たぶん、そうかもしれない
言葉や理性では表しきれない…何か
(俯き、ギルモンと頬と頬とを触れ合わせて互いの尻尾をくねらせ合わす)
私も…お前と一緒に行きたい…
あの時…ギルモンのペニスが私の膣に入って…
私の子宮に精液を送り込まれた時に感じた、天上に昇るが如き幸福感が忘れられず…
私の身体が、心が…お前によって満たされる識ったとき、
私はもう一度あの幸福感を…
ギルモン…お前によって感じたい…
チュッ…
(ギルモンの頬に手を添えてマズルに唇を合わせてキスをする) >>323
確かに、この気持ちは言葉では表し切れないよね…
その何かを、僕もレナモンに感じている…
(レナモンと絡ませ合った尻尾をくねらせ合う)
(尻尾の先端同士をコショコショさせる)
レナモン、あの時のようにもう一度僕と一緒にイこうね…
もちろん、僕もレナモンの膣の中にちんぽを入れて射精した時のあの快楽は今でも忘れられないよ…
あれは天国のような、気持ちよさだったよ…
その快楽を思い出すだけでも、幸福感が込み上がってくる…
レナモン、僕が君にもう一度幸福感を与えてあげるからね…
僕はレナモンとなら、何度でもイきたい…
レナモンのいろんなところを、気持ちよくさせたい…
ポッ…
(レナモンからのキスがあまりにも嬉しくて、顔を紅潮させる)
ペロペロ…
(キスのお返しなのか、レナモンの頬を舐めまわす)
僕…、今からちんぽを出す準備するね…
(立ち上がり、ちんぽを出すために自分の股間を手で優しく弄る)
(絡ませ合った尻尾を一旦、ほどいて)
(「レナモンの体ってエロいなあ…、いいオカズになっちゃうよ…」)
(自分のちんぽを弄りながら、レナモンの体をマジマジと見つめる)
ん…っ、出た…
レナモン、準備はいいよ…
(弄り続けると体がぶるっと震えて、スリットの中からデロンっとちんぽが出てくる) >>324
んっ…
ふふっ…ギルモン、こそばゆいぞ
(ギルモンに頬を舐められ、擽ったさに顔を崩す)
ギルモン…
(ギルモンが立ち上がり、自分のスリットを刺激しながらペニスを露出させていく所を息を飲みながらまじまじと見ている)
ギルモンの…ペニス…
芳しき雄の香りよ…
私の膣に入って快楽と精液を送り込んでくれる…雄の生殖器よ…
(膝を付き、四つん這いになりながらスリットからずりゅんと垂れ下がった赤いギルモンのペニスを眺め、心臓の鼓動が高鳴る)
…っ
(ヌポッ…とギルモンのペニスを唇で包むようにしながら咥え込む)
んっ…ヌポッ…ヌプッ…レロッ…
(舌を使って唾液でギルモンのペニスを湿らせながらレロレロと満遍なく舐め回していく)
(四つん這いになったまま大きな狐尻尾をふっさふっさと揺らしている) >>325
うふふ…、君のねセクシーな体を見ながら扱いてるんだよ♪
(レナモンの体を見つめる目付きはいやらしく)
えへへ、どう?僕のちんぽ…
レナモンにちんぽを見つめられると、嬉しくなっちゃうね…
もう、それだけでも興奮しちゃうなぁ…
(ちんぽを見つめられてるのを感じて興奮し、羞恥心と嬉しさが合わさったような気持ちになる)
(両手を腰にあてて、レナモンの顔の前でちんぽをぷるんと少し揺らす)
あん…っ
(レナモンが自分のちんぽを咥えると、甘い声を出して)
いっぱい、舐めちゃってね…
はぁん…っ、んん…っ、んふぅ…
レナモン、前よりもさらに舌の使い方が上達してきてるね…
僕のちんぽが気持ちいいよぉ…
(舐められる気持ちよさで体をぶるぶると震わせて、レナモンの口の中でちんぽがムクムクと勃起していく)
(とろんとした表情をしてて、口からはよだれを垂らす)
かわいい…、レナモンの尻尾の揺れを見てたら、興奮がさらに高まってきちゃった…
僕のちんぽを舐めながら、尻尾を振ってくれるなんてさらに嬉しくなっちゃうな…
(レナモンの尻尾の揺れにも興奮して、ちんぽの震えがより強まる)
(自分も太い恐竜尻尾をゆっさゆっさ振る)
僕のちんぽが大きく勃ったら、もちろんレナモンの膣や尻穴に入れるよ…
精液もたっぷり、送り込むからね… >>326
ん…ネロッ…ヌロンッ…ヌプッ…
(舌でギルモンのペニスを舐め回すと共にペニスが勃起を始め、口内でビクッビクッと震えながら大きく固くなっていく)
ジュルッ…ズズッ…レロッ…
(愛しきギルモンのペニスよ…逞しき雄の香りよ…私の心と身体を満たし、命を注いでくれる雄の生殖器よ…欲しい…私の中に、欲しい…)
(ペニスの勃起と共にギルモンの性的興奮も高まり、呼吸が早く荒くなりながら、身体を震わせて太い尻尾を振っているのを感じる)
…ツポッ
(ゆっくりとギルモンのペニスから包み込んでいた唇を離すとビンッ!と勃起して立ち上がったペニスに透明な唾液が糸を引いている)
ギルモン…
(すっくと立ち上がり、ギルモンと向かい合わせになり両の手を肩にかけてギルモンと見つめ合う)
お前が欲しい…お前の命も、お前の心も、お前の身体も…
全てが欲しい…
(ギルモンの肩に顎を乗せて、ふさふさの白くなだらかな腹部をギルモンのぽっこり丸い腹部と触れ合わせながら、右の手でギルモンの勃起したペニスをやさしくなぞるように撫でる)
ギルモン…前から…私の膣に入ってくれ…
(ギルモンのペニスを右の手で導くようにして膣口に触れ合わせると尻尾をゆっくり左右に振る) >>327
はぁはぁ…、んはぁ…、はぅん…、はぁ…
(射精はレナモンの膣にちんぽを入れるまで、我慢するね…、だってレナモンの膣の中にいっぱい出したいから…)
(レナモンにちんぽを舐められながら、荒い息を吐く)
(今にも精液が出そうなくらいにまで、ちんぽが震えている)
僕のちんぽが、レナモンの膣の中に入れるのにちょうどいいくらいに勃ってるね…
それに…、レナモンの唾液でテカテカ…
(レナモンが口を離してすぐに、自分のちんぽを見て)
レナモン…、僕…
(頬を赤くして、レナモンと見つめ合う)
(レナモンの視線に目を輝かせる)
(両手をレナモンの背中にまわし、ぎゅっと抱き締めて)
レナモンのふさふさなお腹、気持ちいい…
素敵な感触…、僕のお腹が暖まって来る…
(自分のお腹とレナモンのお腹が触れ合ったまま、お腹同士を擦り合わせる)
(お互いのお腹の感触を確かめ合う)
僕の全てをレナモンに捧げてあげる…
そして、僕がレナモンを幸せにしてあげるからね…
(勃起したちんぽを、レナモンの膣の中にズプッと挿入していく)
やった…、またレナモンの膣に挿入った…、僕のちんぽ…
あの時のように、僕と気持ちよくなって一緒にイこう…
(レナモンの膣にちんぽが挿入ったことに、喜びを噛み締め)
さあ…、レナモン…、これから交尾の時間だよ…
快楽の一時を、僕と一緒に楽しもう…
レナモンの膣の中をどんどん、気持ち良くさせてあげるから…っ!
(レナモンの膣にちんぽを入れたまま、腰を思いっきり激しく動かす)
ん…
(レナモンと同じリズムで、自分の尻尾を振る)
(時折、左右に揺れるレナモンの大きな尻尾に自分の尻尾を近付けたりする) >>328
あっ!…あうっ!…
(ギルモンに背中を抱き締められ、より腹部と胸とが密着するとググッとギルモンのペニスがお互いに立ったままの状態で膣の中に挿入されていく)
ああっ!…ああっ!…挿入ってく…
ギルモンのペニスが…私の膣に…
挿入ってくぅっ…
(全身を震わせ、尻尾をビンッ!と立てると、天空を仰ぐようにして膣壁をギルモンのペニスが押し拡げながら侵入してくる感触に身を震わせる)
はあっ!…はあっ!…
私は待っていた…ギルモンのペニスが…ちんぽが…
私の膣に挿入ってくれるのを…
そしてまた…お前のペニスが私の膣を充たしながら挿入ってきてくれることに…
私は雌としての悦びを感じている…
ああっ!…あうっ!…あううっ!…
(勃起したギルモンのペニスが膣の奥まで挿入ると、ギルモンかいよいよ腰を激しく前後に動かしてペニスと膣壁とを摩擦し刺激していく)
はあっ!…はうっ!…ひうっ!…
愛する雄のペニスに充たされ…擦られ…撫でられ…擽られ…
私の膣が…雌の悦びを感じている…
ギルモン…もっと…もっと…お前を感じたい…
んっ…チュッ…んちゅっ…
(ギルモンにキスをすると舌をギルモンの口内へ送り込みながら、自分の狐尻尾をふさっとギルモンの恐竜尻尾に触れ合わせて絡め合わせる) >>329
レナモン、いい喘ぎ声だね…
(レナモンの喘ぎ声に耳を澄ませる)
(レナモンの喘ぎ声を堪能しながら、勃起したちんぽでレナモンの膣口をじわじわと広げ)
んっ…、んんっ…!はぁ…っ!
レナモンの子宮の方も気持ち良くさせてあげる…
(腰を激しく動かして、レナモンの膣中に刺激を与える)
(ちんぽでレナモンの膣壁をガンガン突く)
(また、ちんぽをレナモンの子宮の方にズブッ!と強く押し込んだりもする)
(レナモンの膣中を突いた快感で、ちんぽの震えがますます激しくなる)
こうして、再びレナモンと1つになれたことに、僕も悦びを感じているよ…
レナモンの悦びを感じれて、僕は今すごく幸せだよ…
でも、愛するレナモンに…、もっともっと悦びを与えたい…
レナモンに、もっと僕を感じさせたい…
(腹部と腹部をグググ…と強く密着させ合う)
(ちんぽの押し込みも、さらに強くして)
ちゅっ…んちゅ…、んん…、んぷっ…
(レナモンとキスし合い、こちらも舌をレナモンの口内に入れる)
(舌と舌を絡ませ合いつつ、レナモンの口内に自分の唾液を送り込む)
(レナモンの舌をレロレロと舐める)
(尻尾を絡ませ合うと、より幸福感が込み上げてくるね…)
(尻尾まで気持ち良くなってきて、より快楽になるなあ…)
(レナモンはどう?尻尾を絡ませ合いながらの交尾は…)
(僕とレナモン、尻尾の大きいデジモン同士…)
(レナモンと尻尾を絡ませ合い、ナデナデコショコショと触れ合わせる)
(ギルモンは蕩けるような表情で、頬は赤く、目には涙、口からはよだれが)
ん…
(ちんぽから、先走りをちょろっと出す) >>330
チュクッ…んっ…クチュッ…チュプ…
(ギルモンと互いの舌と舌とを絡め合わし、唾液を混ぜ合わせる)
(下ではギルモンの恐竜尻尾と自分の狐尻尾がくねらせ合いながら互いにコショコショっと擽り合う)
んっ…ヌプッ…んふっ!…ジュルッ…んふっ!…
(ギルモン…お前とこうしてキスをしあいながら、尻尾を絡ませ合いながら交尾ができて…私は幸せだ…)
(私とお前は今…上からも、下からも、中からも…ひとつに繋がりあっている…それがこんなにも嬉しいのだ…ギルモン…)
(キスを交わし合う顔と顔とが繋がり合ったまま右に左にとくねらせ、抱き締め合う手で互いの背中を撫で回し合うと鼻息も荒く、速くなっていく)
んふっ!…ヌチュッ…あっ!…あっ!…チュプ…あうっ!…
(ああ…欲しい…お前の精子が欲しい…私の膣の中に…私の子宮の中に…お前の、ギルモンの精子が…欲しい…)
(黄色いスレンダーな腰を円を描くようにくねらせ、頬を紅潮させ、激しく喘ぎながらギルモンの精液を乞い始める) >>331
ジュル…、むふっ…、んぷ…、ズル…、んふぅ…、ごくっ…
(混ぜ合わせた唾液をレナモンの口内にも分け与えて、それから自分の口に残ってる分を飲み込む)
(自分の尻尾でレナモンの大きな尻尾を優しく締め付けたり、先端をツンツンしたりする)
(自分の太い恐竜尻尾とレナモンの大きな狐尻尾が、蛇の交尾のように絡む)
ん…、んん…、あふっ…、んふっ…
(大好きなレナモンの全身と僕の全身が繋がりあって1つになることが、僕にとっても嬉すぎてたまらないんだ…、これはもう天国だね…、いやもう天国以上のもの…、言葉では表しきれないよ…)
(レナモンが嬉しくなると、僕も最高に幸せになるよ…)
(尻尾を絡ませ合いながらの交尾は、最高だよ…)
(レナモンの尻尾の力も伝わってきてたまらないよ…)
(レナモンとなら何度でも、尻尾を絡ませ合いたいな…)
(レナモンのここも素敵な触り心地…)
(レナモンの目を見つめながら、両手でレナモンの背中だけでなく、お尻も撫で回してみたりする)
(レナモンに背中を撫でられゾクゾクする)
(心臓の鼓動が高鳴り、こちらも荒い鼻息をする)
(レナモンって腰つきもエロいなぁ…、興奮しちゃうよ…、魅惑の腰つきだね…)
(レナモンの腰の動きに見惚れる)
ああ…っ!んん…っ!
(もう…、出そう…っ!)
(ちんぽがぶるぶるぶるぶると激しく震えており、射精への快感が込み上がる)
はあ…っ!んはぁ…っ!ああ…っ!
(レナモン、僕出そうで我慢出来ない…っ!)
(僕の精液をいっぱい、レナモンの膣の中と子宮の中に送り込むから…っ!)
(レナモン、僕の全てを受け取ってぇっ!)
(激しく震えるちんぽから、精液をびゅるるるるるるるるるる!と大量に出して、レナモンの膣の中と子宮の中に送り込む) >>332
はあっ!…はあっ!…あっ!…あうっ!…
(私の尻を撫でてくれるのか?…ああ、心地よいリズムだ…)
(ギルモンの両手が尻に触れられ、リズミカルに撫でられて心地よさに身体を捩らせる)
んっ…んふっ!…はあっ!…はうっ!…
(ならば私も…)
(自分もギルモンの大臀筋にがっしと手を触れ、両の手で円を描くように尻を撫で回す)
(中で膣とペニスが結合し合ったままの腰をお互いが触れ合い撫で合い、性的な興奮度が高まり)
あっ!あっ!…あうっ!…あうっ!…
(ああっ!…私の膣の中に…ギルモンの精子が…)
(ギルモンのペニスが震えながらいきり立つようにして、膣内から子宮へとビュルッ!ビュルルッ!と精液を送り込んでいく)
ああっ!ああっ!…ううッ!…あうっ!あうっ!…
(注入ってく…ギルモンの精子が…私の膣に…私の子宮に…)
(もっと…もっと注入って…)
(天を仰ぎ、身体を仰け反らせ、膝をガクガクと震わせると膣壁がムニュッ…ムニュッ…とギルモンの精液を搾り取るように蠕動運動を始める) >>333
うふふ…、うん…、ふふ…、んふっ…
(レナモンのお尻って逞しくて、弾力あるね…)
(ヒップアタックしたら、すごく威力ありそうだなあ…)
(いつかはこの逞しいお尻で、僕のちんぽを扱かれたりもしたいなあ…)
(レナモンのお尻を撫でるだけでなく、揉んでみたりもして、レナモンのお尻の弾力を確かめる)
はぁ…、あぁん…、ひゃあん…
(レナモンも…、僕のお尻を撫でてくれて嬉しい…)
(撫で方も上手い…、僕のお尻が気持ちよくなっちゃうなあ…)
(レナモンのマッサージが上手すぎて、癒されるよぉ…)
(レナモンにお尻を撫でられてその気持ちよさで、お尻をぞわっとさせ腰をくねらせる)
んくぅ…、んんっ…!
(締め付け、効くぅ…っ!僕のちんぽに来るぅ…!レナモンの膣壁の力すごいや…)
(レナモンの膣壁による蠕動運動により、ちんぽにさらなる刺激が走り、全身がぶるぶると震える)
(まるで、電撃が全身を貫くような刺激で)
んあああ…っ!
(レナモン…、君の膣と子宮を僕の精液でいっぱいにするからね…!)
(レナモン、もう一度僕と一緒にイこう!)
(レナモンの膣壁に締め付けられたちんぽから、これでもかと言わんばかりの量の精液をぴゅるるるるるるるるる!と出して、レナモンの膣と子宮を自分の精液でいっぱいにしようとする)
んんんんん…!
(表情が悶えるようになり、射精が止まらなくなる) >>334
ううっ!…はうっ!はうっ!…おおっ!…おおっ!…
(ああっ…まだ注入ってくぅっ…ギルモンの精子が、私の子宮にぃっ…もっと、もっと充たして…)
(ギルモンのペニスから更に大量の精液が送り込まれ子宮から腹部にかけて心地よい膨満感を感じている)
おおっ!…おおっ!…うおおーっ!!おおぉーっ!!…
(ああっ!ギルモン…私も逝きそうだっ!…)
(お前と一緒に…私も…逝く、イくっ…イくーっ!!)
(ギルモンの背中をギュギュッと強く抱き締め、全身をガクガクッと震わせると、電気が走るような快感に包まれて雌のエクスタシーに達する)
はあっ!はあっ!はあっ!…はあっ…はあ…はぁ…
(注入った…たっぷりと…私の子宮の中に…私の膣の中に…ギルモンの精子が…注入った…)
(固く強張らせていた身体の力がふわーっと抜け、激しく呼吸を荒げ、汗ばんだ身体から湯気が立っている)
(精魂尽き果てたように尻尾もぱたんっと垂れ下がっている) >>335
ん…っ!はうっ…!、ああ…!、ああっ!
(射精が止まらないよぉ…っ)
(大量射精が止まった後も、ちんぽからはどぴゅ!ぶぴゅ!どぴゅ!ぶぴゅ!と小刻みに精液が出続ける)
(ちんぽに余った精液を限界まで出すように)
ん…
(大好き…、レナモン…、僕…、またレナモンとイけて最高に幸せだよ…)
んはあぁ…
(レナモンと一緒にエクスタシーを感じ、イってしまう)
はぁ…、ふぅ…
(もう、流石に出なくなって来ちゃった…、レナモンの膣の中にもう一度出せて気持ちよかった…)
(射精も落ち着いたようで)
はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ
(射精の余韻に浸り、荒い吐息をする)
(レナモンの膣の中で、まだちんぽがぴくぴくしている)
はぅぅ…、はぁ…
(レナモンの膣の中が僕の精液で満たされた…、やったぁ…)
(膨らみ具合からも、レナモンのお腹の中が僕の精液でいっぱいなのが伝わってくる…)
(レナモンの膣や子宮の中が、自分の精液で満たされたことに悦びを感じる)
はぁん…
(それから全身から力が抜けて、レナモンの尻尾と絡ませ合ってた自分の尻尾がほどけ、ビタンっ!と地面に垂れて)
(イった後もしばらくは、レナモンをぎゅっと抱き締めてる)
ん…
(しばらくして自分の口が、レナモンの口から離れる)
レナモンの体が熱いや…、僕の心もポカポカになる…
(レナモンの体の熱が、自分の体に伝わる) >>336
…ギルモン…
(ギルモンの肩に顎をそっと乗せて、暫く夢見心地のまま抱き締められている)
また…私の子宮の中に…私の膣の中に…
お前の精子が…お前の生命の源が…注入された…
私は今…雌としての幸せを…悦びを…感じている…
ギルモン…感謝する…
(交尾を終え、ぱたんと垂れ下がった狐尻尾が小さくパタッ、パタッと揺らし、ギルモンの背中を慈しみ愛おしむように上下に撫でる)
…まだ感じている…
お前のペニスを…私の膣の中で…
私に沢山の快楽と悦びと生命を…お前が与えてくれた…
ありがとう…ギルモン…
(射精を終えてなお膣内でピクッ、ピクッと動いているギルモンのペニスを感じて)
(抱き締め合ったままギルモンの丸くポヨンと膨らんだ腹部を自分のふさふさの白い腹部に感じている) >>337
レナモン…
(自分の肩に顎を乗せてるレナモンの頭を両手でもたげ)
僕も…、大好きな雌の膣の中にいっぱい出せて…、そして大好きな雌とまた一緒にイけたことに…、悦びを感じてるよ…
最高に幸せだよ…
かわいい…
(レナモンの尻尾の揺れに、ときめいてる)
レナモン、もう一度尻尾を気持ちよくさせてあげるね…
(自分の太い恐竜尻尾で、背中を撫でるレナモンの大きな尻尾を優しく撫でる)
レナモン…、僕とまた交尾したくなったらいつでも言ってね…
僕ね…、レナモンとなら何度でもイきたいよ…
レナモンと交尾したり、尻尾を絡ませ合ったりするが何よりも楽しみだから…
感謝の言葉、とても嬉しいよ…
(レナモンの感謝の言葉に、胸がきゅんとなる)
大好きなレナモンになら、快楽…、悦び…、生命…、その全てを何度でも与えてあげるね…
後、もう少しだけレナモンの膣の中にちんぽを入れたままにさせてね…
(さっきまで、ぴくぴくしていた自分のちんぽが垂れる)
レナモン…、チュ…
(レナモンの頬にキスをする) >>337
レナモン…
(自分の肩に顎を乗せてるレナモンの頭を両手でもたげ)
僕も…、大好きな雌の膣の中にいっぱい出せて…、そして大好きな雌とまた一緒にイけたことに…、悦びを感じてるよ…
最高に幸せだよ…
かわいい…
(レナモンの尻尾の揺れに、ときめいてる)
レナモン、もう一度尻尾を気持ちよくさせてあげるね…
(自分の太い恐竜尻尾で、背中を撫でるレナモンの大きな狐尻尾を優しく撫でる)
レナモン…、僕とまた交尾したくなったらいつでも言ってね…
僕ね…、レナモンとなら何度でもイきたいよ…
レナモンと交尾したり、尻尾を絡ませ合ったりするのが何よりも楽しみだから…
感謝の言葉、とても嬉しいよ…
(レナモンの感謝の言葉に、胸がきゅんとなる)
大好きなレナモンになら、快楽…、悦び…、生命…、その全てを何度でも与えてあげるね…
後、もう少しだけレナモンの膣の中にちんぽを入れたままにさせてね…
(自分のちんぽのぴくぴくが止まる)
レナモン…、チュ…
(レナモンの頬にキスをする)
【若干修正】 【レナモン、最近多忙みたいだね】
【また時間が取れたら、その時はまた改めてよろしくね】 最近ダンデビモンみたいなおかしなのがいるからギルモンも気を付けてね >>341
つん、僕も気を付けるね
ダンデビモンみたいなデジモンは恐ろしいからね…
【名前入れ忘れたから、書き直し】 【レナモン、来年もまた会えるといいね】
【よいお年を】 モン専用スレが今、荒らしに支配されてるから、モン同士のプレイもしばらくはここでやってね 最近、全国で地震多いけど、オメガモンとエクスブイモンとデュークモンとレナモンとテイルモンは無事かな? 酷く揺れてビックリしたが無事だぞ。
他の皆も心配だな。 >>353
名無しも無事で何より。
緊急時用の対策を推奨するぞ。
つ[カンパン] ルナモンとキュートモンも捨てがたい
この2体とやりたい トリックオアトリート!
って、もうハロウィン終わっちゃったんだね
あー、僕の出番はまた一年後か〜 トリックオアトリート!
って、もうハロウィン終わっちゃったんだね
あー、僕の出番はまた一年後か〜 トリックオアトリート!
って、もうハロウィン終わっちゃったんだね
あー、僕の出番はまた一年後か〜 パンプモンとは珍しい
ハロウィンじゃなくても、いつでも来ていいのよ? ここに遊びに来る機会が多いデジモンは増えた方がいいに越したことはないし 先週のゴスゲのパンプモンはかわいかったな
特にウィッチモンを威嚇するところ
ゴスゲは一度戦ったデジモンも、和解した後は友達になって協力してくれるような展開があって好き ガンマモンかわいいんだよな
チョコのことを最強って呼んだりするところも好き テリアモンがゴスゲに出てたね、声もテイマーズのままで
テリアモンはやっぱりかわいいな 次回グルスが登場するのが楽しみ。
新たな進化するのか?
宙とシンクロすんのか?
裸になってマトリックスエボリューションみたいなことするのか?
ああ3/19がまちどおしい。 今日と来週、ゴーストゲーム二週休みなのはキツいな… また、デジモンのテレビアニメがしばらくない時期が始まるのはきついわ トリックオアトリート!…って、
もう誰もいなくなっちゃったのかな? あー久しぶりー!
あ、えーとはじめましてだっけ?
まあいいや、こんばんはー ふあぁ、寝ちゃったよゴメンよー
トリックオアトリートー トリックオアトリート!
って、七夕も終わっちゃったけど… わー、エクスブイモンだー!
あ、あの…こんばんは
僕パンプモンです カボチャって…
あ、あの…僕とお友だちになってください!
(右手を差し出して握手を求める) >>380
ああ、すまんすまんw
ちと早合点しちまったぜ
もちろん構わねぇぜ、パンプモンよ!
(がっしりとした手でパンプモンの手を握る) すごい…力強くてあったかいや
僕エクスブイモンに会いたかったんで嬉しいな
それで…僕、エクスブイモンとお友だちのしるしをしたいんだけど…
(モジモジして下を向いて手をこまねく) >>382
ん?
友達の印?
(口許でニヤリと笑う)
何がしたい?
(パンプモンの顎の下を指先でコショコショ) え…えっと…
たとえば…ぎゅっと抱きしめてみたりとか…
あ…そ、そこ、気持ちいい…
(あごをなでなでされてンーと目をつぶる) >>384
ギュッと抱きしめるなんざぁ造作ねぇ
こんなんでいいのか?
(屈んでその場で両の腕でパンプモンの柔らかい身体を包み込むように抱き締める) ん…ありがとう…
(エクスブイモンに抱かれて目を閉じる)
こうして抱きしめてもらうと、やさしくて…あったかい気持ちになるんだね…
エクスブイモン…大好き… >>386
ああ、俺もお前が大好きだぜ…
もう一つのお友達の印を、俺が教えてやるぜ…
チュッ…
(パンプモンの口にマズルを押し当ててキスをする) >>388
んチュッ…ぬチュッ…
(そのままパンプモンの口内へ舌を送り込み、パンプモンと舌と舌とを絡め合わせる) ちゅっ…ちゅっ…
(エクスブイモンのキスをうけいれると、胸がドキドキしてくる)
なんだか…僕、心臓がドキドキしてきたよ…
僕ね…もっとエクスブイモンのこと好きになりたいな… >>390
もっと好きになりたい?…か…
なら、もっと好きになっていいんだぜ…
(指先をパンプモンの白く柔らかい丸い下腹部に触れながらゆっくりと撫でていく) ひゃっ…そこ触られちゃうと…僕の…おちんちんが…
(エクスブイモンに触られたお股から赤いおちんちんが立ってくる)
おちんちんがでてきちゃった… >>392
気にするこたぁねぇさ…
もっと好きになりてぇならな…
(仰向けになって寝転がる)
さあ…俺のところに来て…
お前のチンポを俺のスリットに入れてみろ… じゃ、じゃあ…僕、エクスブイモンのスリットに入るね…
僕、初めてなんだ…うまくいくかな…
(大きなエクスブイモンのおなかによじ登って固くなった赤いおちんちんをエクスブイモンのスリットに入れてみる)
やった…僕のおちんちんがエクスブイモンのスリットに入ったよ… >>394
いいぜ、パンプモンよぉ…
そのまま、こうして…
(パンプモンのお尻を両手でグッと押してペニスを中まで押し込ませ、自分の内部のペニスと触れ合わせる)
俺のチンポと、お前のチンポを触れ合わせてみろよ…
(自分の腰を突き出すようにしてパンプモンのペニスに自分のペニスを触れ合わせていく) ひゃっ!?
(エクスブイモンにお尻を触られてびっくりすると、中でおちんちんにエクスブイモンのおちんちんがくっつくのを感じる)
いま僕のおちんちん…エクスブイモンのおちんちんとくっついてるんだね…
あっ…あっ…
(エクスブイモンのおちんちんに、自分のおちんちんが擦られ)
僕のおちんちん…すごく気持ちいいよ… >>396
男の一番感じるところ同士を触れ合わせンだから、気持ちいいんだよ…
俺も気持ちいい、お前も気持ちいい…お互いWin-Winなのさ…
(手でパンプモンの背中を優しく叩く)
お前もチンポをいっぱい動かして…俺のチンポといっぱい触れ合えよ… 僕…憧れのエクスブイモンとこうしておちんちんくっ付けあえてすごくうれしいよ…
僕もがんばるね…うんしょ…うんしょっ…
(ぎこちなく腰をへこへこ動かして自分なりにエクスブイモンのおちんちんに自分のおちんちんをくっ付けっこしていく)
あっ!…あっ!…
僕のおちんちん…むずむずくすぐったくなってきた… >>398
いいぜいいぜ…頑張れよ少年よぉ…
(ポンポンとリズミカルにパンプモンの背中を優しく叩く)
チンポムズムズ気持ち良くなってきたか?
それはな、もうすぐお前も射精して大人の仲間入りするぞって合図さ…
さあ、気持ち良くなってきたら我慢せずたっぷり俺の中に出していいぜ… あっ!あっ!…
僕のおちんちん…もうむずむずして我慢できないよ…
エクスブイモンっ!…
(小さな体で一心にエクスブイモンの大きな体を抱きしめる)
あっ!あっ!…うっ!ううっ!…
(おちんちんがびくびくっと震えて、ぴゅっ!ぴゅっ!…ぴゅぴゅっ!…とエクスブイモンのスリットの中に初めての精液を送り込む)
僕のおちんちん…すごく気持ちいいよ… >>400
射精の瞬間は気持ちいいだろ?
これが射精さ…
この瞬間に全人生を捧げてもいいってくらい気持ちいいものさ…
(パンプモンが身体を震わせながら精子を自分の中に送り込んでいくのを優しく受け止める)
頑張れよ、少年…
お前の初めての精子は俺が全て受け入れてやるからな…
お前はただひたすら…俺の中にお前の精子を送り込んでくれさえすればいい… あっ!あっ!…うっ!ううっ!…
大好きなエクスブイモンの中に、僕の精子を送り込めて、僕幸せだよぉ…
(ぴゅぴゅっ!…ぴゅぴゅっ!…と射精を終えるとうつ伏せに逆大の字になって精魂尽き果てたように息を乱す)
はあっ、はあっ、はあっ…はあっ… >>402
初めての射精は気持ち良かったか?
おめでとう少年よ…
これで今日から子供から大人への仲間入りさ…
(射精を終えて俯せになって息を乱しているパンプモンがの背中を労うように優しく撫でる)
お前の初めての精子は全て俺が受け入れてやったからな…
なかなかいい出しっプリだったぜ… えへへ…
(恥ずかしそうに黄色いカボチャ顔を赤らめる)
大好きな人の中に精子を送り込めるって、とっても素晴らしいね…
僕、エクスブイモンとお友だちになれてすごくうれしかったよ
ありがとうエクスブイモン…僕、大好きだよ! >>404
若くて純粋で初々しいヤツはかわいくていいなぁ…
(パンプモンの頭を愛おしむようにワシャワシャと撫でる)
お前が喜んでくれて、俺も嬉しいぜ、少年よ…
またどこかで会うかも知ンねえが、そん時はまたよろしくな…パンプモン…
俺もお前が大好きだぜ…
【ありがとよ、この辺で締めさせていただくぜ】 エクスブイモンがまた時間取れるようになってよかった まさかのパンプモンがエクスとエッチ成立してたとはw エクスブイモンとパンプモンまた来て欲しい
3年位前にここに来たレナモンもまた来て欲しいな メイはリクのこと大好きだったのに…
リクはメイのこと嫌いなの? 人間は何ていうか、素直じゃないんだよ。
メイみたいに純粋で正直で素直に好きなものを好きって言えればいいんだけど、
照れとか恥ずかしさとか人目とかが気になると、つい気持ちと裏腹なことを言ってしまうんだよ。
あの時はメイのことをウザったいストーカーみたいに思ったりもしたけど、今は一人の女の子としてメイのことが好きだよ。 本当!?
メイ嬉しい!
リクが好きになってくれたら、メイもっともっと強くなるよ
リク…メイのこと、もっと好きって言って メイは今のままで十分強いし、俺は今のままのメイがかっこいいし、かわいいよ。
(これ以上進化してロボットっぽくなるとイヤだし、ケモノっぽい方が好きだからw)
メイ、大好きだよ。 メイ嬉しい!
リクがメイのこと好きって言ってくれて
メイもリクのこと大好きだよ
(リクの体をギュッと抱きしめる)
リク…メイ、リクの赤ちゃん欲しい… おっと…
(メイに親愛のハグを受け、その強烈なハグに思わず身を捩る)
メイは純粋で正直だからこっちがドキドキするよ。
一口に赤ちゃんが欲しいって言っても、いろいろ大変なんだぞ。
そもそも、メイは何で赤ちゃんができるのか知ってるのか? メイ知ってるよ
男の子と女の子が好きになると赤ちゃんできるんだって
メイはリクが好きで、リクはメイが好きだから赤ちゃんできるんだよ うーん…それだけじゃ正解じゃないな。
メイは本当はまだ赤ちゃんの作り方知らないな?
赤ちゃんを作るには、まず男の子は女の子のおなかにおちんちん入れて精子っていうのを入れないと赤ちゃんできないんだ。
赤ちゃんができたら今度はおなかがすごく大きくなってくるから、重いし苦しいし、赤ちゃんが生まれるときは、狭いおなかの中を大きな赤ちゃんが突き進んでくるから、女の子はメチャクチャ痛いんだって。
だから赤ちゃんを作るのは大変なんだぞ? こないだリクは痛いのいっぱい我慢してくれたから、今度はメイが痛いの我慢する
メイ、リクのためなら痛くても苦しくてもがんばるよ
だからメイはリクと赤ちゃん作るよ
リク…メイと赤ちゃん作ろう? 赤ちゃん作るのは大変なんだぞ。
メイも痛いけど、俺だって赤ちゃん養う養育費とか稼ぐために働かなきゃならないし、子供が病気になったら人間の病院に連れてくべきか、獣医に連れてくべきかとか…
(何で俺、夢の無い辛気臭い事ばかり言ってんのかな?)
(メイみたいに何で俺、好きなものは好きって素直に言えないのかな?)
(こんなんだからいつもいつも優柔不断って言われんだよな…)
メイ…俺と赤ちゃん作ろう!
(大柄なメイの身体を抱きしめながら押し倒す)
【トリップ付けました】 きゃっ!
(リクに押し倒されて思わず尻もちついてリクと見つめ合う)
リク…メイと一緒に赤ちゃん作ってくれるの?
メイ嬉しい!
リク…早くメイのおなかに入って… ああ…俺、メイが好きだ!…大好きだ!
(服のボタンを外し、ベルトを緩め、服もシャツもスボンもブリーフも脱いで裸になる)
メイと1つになりたい!…1つになって、俺の精子をメイに送り込みたい!
(メイのもふもふの体毛に裸の身体を触れ合わせ、一心に抱き締めながらペニスをメイの膣に挿入する) 嬉しい…メイ嬉しい!
リク…メイのこともっと好きになって!
メイもリクのこと大好きだよ…
だからリクのせーしちょうだい
メイが赤ちゃん生めるように、リクのせーしメイのおなかにちょうだい
あっ!…
(リクのおちんちんが膣に入ってくる)
っ!?…痛くない…痛くないよ
リクのおちんちん…メイのおなかに入ったけど…痛くないよ
それよりも、嬉しい…
大好きなリクのおちんちんがメイのおなかに入ってくれて…メイ嬉しいよ…
(たくましい両腕でリクの体を優しく抱きしめる) 俺も…メイのおなかに入れてめっちゃ嬉しいよ…
(メイのふさふさな胸毛に顔を埋めるようにしてもふもふを楽しむ)
メイは俺の初めての女の子だ…
人間とかデジモンとか関係なく、俺の初めての女の子だ…
(ゆっくりと腰を動かしてペニスでメイの膣の中の感触を味わう)
俺も…メイのおなかに入れて嬉しいよ…
柔らかくて温かい…これが女の子の膣の中なんだね…
(腰を少しずつ前後に動かしてペニスと膣とを擦り合わせていく)
はっ…はっ…
俺も…メイのおなかに精子をたっぷりと送り込みたいよ… リクも…メイの初めての男の子だよ…
メイの大好きなたった一人の男の子だよ…
そのリクがメイのおなかに入って、心も体もひとつになれて、メイ嬉しい…
(膣の中でリクがおちんちんを動かしてくるのを感じる)
あっ!…あっ!…
リクのおちんちん…メイのおなかの中で動いてるの感じるよ…
メイのおなかの中くすぐったい…
もっとメイのおなかの中に入って… はあっ…はあっ…
(少しずつ腰を動かすストロークが速くなってくる)
メイのおなかの中…めっちゃ気持ちいいよ…
好きな女の子の膣におちんちん入れるの、本当幸せだよ…
(さらに腰の動きが速まって、息が乱れ、心臓の鼓動が速まってくる)
はあっ!…はあっ!…
俺のおちんちん…だんだんムズムズくすぐったくなってきた…
メイ…もうすぐ精子が出るよ… あっ!…あっ!…
メイも…大好きなリクのおちんちんがおなかに入ってくれてすごく幸せだよ…
あっ!…あっ!…
リクのおちんちん…頑張ってる…メイに赤ちゃん生ませてくれるために…メイにリクのせーし入れてくれるために…メイのおなかの中でリクのおちんちんいっぱい頑張ってる…
ああっ!…ああっ!…
メイのおなかの中もすごくくすぐったい…
もっともっと…メイのおなかの中もみもみして…
(両足をリクの腰に絡めてリクのおちんちんを中まで押し込ます)
ああっ!…ああっ!…ああっ!…
(だんだん快感が高く込み上げてくる) はあっ!…はあっ!…
(腰のストロークはいよいよ最高潮に達し、息は絶え絶えに身体は熱く火照り、汗ばんでくる)
(もはや理性で感情をコントロールすることは不可能なほど性的な興奮が高まって、ただメイの膣に精子を注入することしか考えられなくなってきている)
メイ…俺もう出る…
もう我慢できない!…俺の精子、メイの中に出すよ…
メイっ!…メイっ!…
(メイの身体をギュッと抱き締めて、ペニスをメイの膣の奥深くまで押し込ませる)
うあああっ!!…うっ!…うっ!…あああーっ!!
(ペニスがはち切れんばかりにいきり立ち、ドクッ!…ドクッ!…とメイの膣の中へ脈を打つように精液を注入していく) ああっ!…ああっ!…
リク…リクのせーし…メイのおなかにいっぱい入れて…
あうっ!…
(リクのおちんちんがぐぐっと奥まで押し込まれて熱い精子が入ってくる)
あうっ!…あううっ!…
リクのせーし…メイのおなかの中に入ってくるの感じるよ…
リク…メイに赤ちゃん生ませてくれるために…一生懸命せーし送り込んでくれてる…
メイ嬉しいよ…
(リクの体を愛おしむように優しく抱きしめてリクの精子を受け入れる) はあっ…はあっ…出た…
(射精を終えたペニスがまだメイの膣の中でピクッ…ピクッ…と震えている)
メイ…俺の精子…メイの中にいっぱい出したよ…
もうこれ以上出ないってくらい…
メイの膣の中に出せて幸せだよ…
(半分放心状態になりながら、メイの腹の上でうつ伏せになりながら乱れた呼吸をととのえている) メイも…リクのせーしいっぱいおなかの中に入ってすごく幸せだよ…
(射精の疲れで精根尽き果てたリクを優しく抱擁して背中を撫でる)
メイのおなかの中に、メイとリクの赤ちゃんできるといいな…
リク…ありがとう…
メイとっても幸せだったよ… 俺も幸せだったよ…メイ…
メイは俺の愛する女の子だよ…
(メイの豊かな胸の間に顔を埋めながら)
まあこれで赤ちゃんができたら、バイトとか考えないとな…
IT系なら赤ちゃん育てられるくらい高収入もらえるかな?
今から「はじめての育児」とか買っとこうかな…
ま、なんとかなるだろう… >子供が病気になったら人間の病院に連れてくべきか、獣医に連れてくべきかとか…
ここワロタ >>435
アニメ版の深津理『久』はね
いいんじゃない?
パラレル世界のメイリクなら
関西弁とかアニメ版の設定にこだわらなくても トリックオアトリート!
今年も僕の季節がやってきて嬉しいな トリックオアトリート!
今年も僕の季節がやってきて嬉しいな オメガモン大丈夫だろうかね?
エクスブイモンは某所で無事を確認したけど