>>322
恋心以上の何か…か
たぶん、そうかもしれない
言葉や理性では表しきれない…何か
(俯き、ギルモンと頬と頬とを触れ合わせて互いの尻尾をくねらせ合わす)

私も…お前と一緒に行きたい…

あの時…ギルモンのペニスが私の膣に入って…
私の子宮に精液を送り込まれた時に感じた、天上に昇るが如き幸福感が忘れられず…
私の身体が、心が…お前によって満たされる識ったとき、
私はもう一度あの幸福感を…
ギルモン…お前によって感じたい…

チュッ…
(ギルモンの頬に手を添えてマズルに唇を合わせてキスをする)