確かに、この気持ちは言葉では表し切れないよね…
その何かを、僕もレナモンに感じている…
(レナモンと絡ませ合った尻尾をくねらせ合う)
(尻尾の先端同士をコショコショさせる)
レナモン、あの時のようにもう一度僕と一緒にイこうね…
もちろん、僕もレナモンの膣の中にちんぽを入れて射精した時のあの快楽は今でも忘れられないよ…
あれは天国のような、気持ちよさだったよ…
その快楽を思い出すだけでも、幸福感が込み上がってくる…
レナモン、僕が君にもう一度幸福感を与えてあげるからね…
僕はレナモンとなら、何度でもイきたい…
レナモンのいろんなところを、気持ちよくさせたい…
ポッ…
(レナモンからのキスがあまりにも嬉しくて、顔を紅潮させる)
ペロペロ…
(キスのお返しなのか、レナモンの頬を舐めまわす)
僕…、今からちんぽを出す準備するね…
(立ち上がり、ちんぽを出すために自分の股間を手で優しく弄る)
(絡ませ合った尻尾を一旦、ほどいて)
(「レナモンの体ってエロいなあ…、いいオカズになっちゃうよ…」)
(自分のちんぽを弄りながら、レナモンの体をマジマジと見つめる)
ん…っ、出た…
レナモン、準備はいいよ…
(弄り続けると体がぶるっと震えて、スリットの中からデロンっとちんぽが出てくる)