>>325
うふふ…、君のねセクシーな体を見ながら扱いてるんだよ♪
(レナモンの体を見つめる目付きはいやらしく)

えへへ、どう?僕のちんぽ…
レナモンにちんぽを見つめられると、嬉しくなっちゃうね…
もう、それだけでも興奮しちゃうなぁ…
(ちんぽを見つめられてるのを感じて興奮し、羞恥心と嬉しさが合わさったような気持ちになる)
(両手を腰にあてて、レナモンの顔の前でちんぽをぷるんと少し揺らす)

あん…っ
(レナモンが自分のちんぽを咥えると、甘い声を出して)

いっぱい、舐めちゃってね…

はぁん…っ、んん…っ、んふぅ…
レナモン、前よりもさらに舌の使い方が上達してきてるね…
僕のちんぽが気持ちいいよぉ…
(舐められる気持ちよさで体をぶるぶると震わせて、レナモンの口の中でちんぽがムクムクと勃起していく)
(とろんとした表情をしてて、口からはよだれを垂らす)

かわいい…、レナモンの尻尾の揺れを見てたら、興奮がさらに高まってきちゃった…
僕のちんぽを舐めながら、尻尾を振ってくれるなんてさらに嬉しくなっちゃうな…
(レナモンの尻尾の揺れにも興奮して、ちんぽの震えがより強まる)
(自分も太い恐竜尻尾をゆっさゆっさ振る)

僕のちんぽが大きく勃ったら、もちろんレナモンの膣や尻穴に入れるよ…
精液もたっぷり、送り込むからね…