>>326
ん…ネロッ…ヌロンッ…ヌプッ…
(舌でギルモンのペニスを舐め回すと共にペニスが勃起を始め、口内でビクッビクッと震えながら大きく固くなっていく)

ジュルッ…ズズッ…レロッ…
(愛しきギルモンのペニスよ…逞しき雄の香りよ…私の心と身体を満たし、命を注いでくれる雄の生殖器よ…欲しい…私の中に、欲しい…)
(ペニスの勃起と共にギルモンの性的興奮も高まり、呼吸が早く荒くなりながら、身体を震わせて太い尻尾を振っているのを感じる)

…ツポッ
(ゆっくりとギルモンのペニスから包み込んでいた唇を離すとビンッ!と勃起して立ち上がったペニスに透明な唾液が糸を引いている)

ギルモン…
(すっくと立ち上がり、ギルモンと向かい合わせになり両の手を肩にかけてギルモンと見つめ合う)

お前が欲しい…お前の命も、お前の心も、お前の身体も…
全てが欲しい…
(ギルモンの肩に顎を乗せて、ふさふさの白くなだらかな腹部をギルモンのぽっこり丸い腹部と触れ合わせながら、右の手でギルモンの勃起したペニスをやさしくなぞるように撫でる)

ギルモン…前から…私の膣に入ってくれ…
(ギルモンのペニスを右の手で導くようにして膣口に触れ合わせると尻尾をゆっくり左右に振る)