>>327
はぁはぁ…、んはぁ…、はぅん…、はぁ…
(射精はレナモンの膣にちんぽを入れるまで、我慢するね…、だってレナモンの膣の中にいっぱい出したいから…)
(レナモンにちんぽを舐められながら、荒い息を吐く)
(今にも精液が出そうなくらいにまで、ちんぽが震えている)

僕のちんぽが、レナモンの膣の中に入れるのにちょうどいいくらいに勃ってるね…
それに…、レナモンの唾液でテカテカ…
(レナモンが口を離してすぐに、自分のちんぽを見て)

レナモン…、僕…
(頬を赤くして、レナモンと見つめ合う)
(レナモンの視線に目を輝かせる)
(両手をレナモンの背中にまわし、ぎゅっと抱き締めて)

レナモンのふさふさなお腹、気持ちいい…
素敵な感触…、僕のお腹が暖まって来る…
(自分のお腹とレナモンのお腹が触れ合ったまま、お腹同士を擦り合わせる)
(お互いのお腹の感触を確かめ合う)

僕の全てをレナモンに捧げてあげる…
そして、僕がレナモンを幸せにしてあげるからね…
(勃起したちんぽを、レナモンの膣の中にズプッと挿入していく)

やった…、またレナモンの膣に挿入った…、僕のちんぽ…
あの時のように、僕と気持ちよくなって一緒にイこう…
(レナモンの膣にちんぽが挿入ったことに、喜びを噛み締め)

さあ…、レナモン…、これから交尾の時間だよ…
快楽の一時を、僕と一緒に楽しもう…
レナモンの膣の中をどんどん、気持ち良くさせてあげるから…っ!
(レナモンの膣にちんぽを入れたまま、腰を思いっきり激しく動かす)

ん…
(レナモンと同じリズムで、自分の尻尾を振る)
(時折、左右に揺れるレナモンの大きな尻尾に自分の尻尾を近付けたりする)