>>328
あっ!…あうっ!…
(ギルモンに背中を抱き締められ、より腹部と胸とが密着するとググッとギルモンのペニスがお互いに立ったままの状態で膣の中に挿入されていく)

ああっ!…ああっ!…挿入ってく…
ギルモンのペニスが…私の膣に…
挿入ってくぅっ…
(全身を震わせ、尻尾をビンッ!と立てると、天空を仰ぐようにして膣壁をギルモンのペニスが押し拡げながら侵入してくる感触に身を震わせる)

はあっ!…はあっ!…
私は待っていた…ギルモンのペニスが…ちんぽが…
私の膣に挿入ってくれるのを…
そしてまた…お前のペニスが私の膣を充たしながら挿入ってきてくれることに…
私は雌としての悦びを感じている…

ああっ!…あうっ!…あううっ!…
(勃起したギルモンのペニスが膣の奥まで挿入ると、ギルモンかいよいよ腰を激しく前後に動かしてペニスと膣壁とを摩擦し刺激していく)

はあっ!…はうっ!…ひうっ!…
愛する雄のペニスに充たされ…擦られ…撫でられ…擽られ…
私の膣が…雌の悦びを感じている…
ギルモン…もっと…もっと…お前を感じたい…

んっ…チュッ…んちゅっ…
(ギルモンにキスをすると舌をギルモンの口内へ送り込みながら、自分の狐尻尾をふさっとギルモンの恐竜尻尾に触れ合わせて絡め合わせる)