>>331
ジュル…、むふっ…、んぷ…、ズル…、んふぅ…、ごくっ…
(混ぜ合わせた唾液をレナモンの口内にも分け与えて、それから自分の口に残ってる分を飲み込む)
(自分の尻尾でレナモンの大きな尻尾を優しく締め付けたり、先端をツンツンしたりする)
(自分の太い恐竜尻尾とレナモンの大きな狐尻尾が、蛇の交尾のように絡む)

ん…、んん…、あふっ…、んふっ…
(大好きなレナモンの全身と僕の全身が繋がりあって1つになることが、僕にとっても嬉すぎてたまらないんだ…、これはもう天国だね…、いやもう天国以上のもの…、言葉では表しきれないよ…)
(レナモンが嬉しくなると、僕も最高に幸せになるよ…)
(尻尾を絡ませ合いながらの交尾は、最高だよ…)
(レナモンの尻尾の力も伝わってきてたまらないよ…)
(レナモンとなら何度でも、尻尾を絡ませ合いたいな…)
(レナモンのここも素敵な触り心地…)
(レナモンの目を見つめながら、両手でレナモンの背中だけでなく、お尻も撫で回してみたりする)
(レナモンに背中を撫でられゾクゾクする)
(心臓の鼓動が高鳴り、こちらも荒い鼻息をする)

(レナモンって腰つきもエロいなぁ…、興奮しちゃうよ…、魅惑の腰つきだね…)
(レナモンの腰の動きに見惚れる)

ああ…っ!んん…っ!
(もう…、出そう…っ!)
(ちんぽがぶるぶるぶるぶると激しく震えており、射精への快感が込み上がる)

はあ…っ!んはぁ…っ!ああ…っ!
(レナモン、僕出そうで我慢出来ない…っ!)
(僕の精液をいっぱい、レナモンの膣の中と子宮の中に送り込むから…っ!)
(レナモン、僕の全てを受け取ってぇっ!)
(激しく震えるちんぽから、精液をびゅるるるるるるるるるる!と大量に出して、レナモンの膣の中と子宮の中に送り込む)