>>332
はあっ!…はあっ!…あっ!…あうっ!…
(私の尻を撫でてくれるのか?…ああ、心地よいリズムだ…)
(ギルモンの両手が尻に触れられ、リズミカルに撫でられて心地よさに身体を捩らせる)

んっ…んふっ!…はあっ!…はうっ!…
(ならば私も…)
(自分もギルモンの大臀筋にがっしと手を触れ、両の手で円を描くように尻を撫で回す)
(中で膣とペニスが結合し合ったままの腰をお互いが触れ合い撫で合い、性的な興奮度が高まり)

あっ!あっ!…あうっ!…あうっ!…
(ああっ!…私の膣の中に…ギルモンの精子が…)
(ギルモンのペニスが震えながらいきり立つようにして、膣内から子宮へとビュルッ!ビュルルッ!と精液を送り込んでいく)

ああっ!ああっ!…ううッ!…あうっ!あうっ!…
(注入ってく…ギルモンの精子が…私の膣に…私の子宮に…)
(もっと…もっと注入って…)
(天を仰ぎ、身体を仰け反らせ、膝をガクガクと震わせると膣壁がムニュッ…ムニュッ…とギルモンの精液を搾り取るように蠕動運動を始める)