>>333
うふふ…、うん…、ふふ…、んふっ…
(レナモンのお尻って逞しくて、弾力あるね…)
(ヒップアタックしたら、すごく威力ありそうだなあ…)
(いつかはこの逞しいお尻で、僕のちんぽを扱かれたりもしたいなあ…)
(レナモンのお尻を撫でるだけでなく、揉んでみたりもして、レナモンのお尻の弾力を確かめる)

はぁ…、あぁん…、ひゃあん…
(レナモンも…、僕のお尻を撫でてくれて嬉しい…)
(撫で方も上手い…、僕のお尻が気持ちよくなっちゃうなあ…)
(レナモンのマッサージが上手すぎて、癒されるよぉ…)
(レナモンにお尻を撫でられてその気持ちよさで、お尻をぞわっとさせ腰をくねらせる)

んくぅ…、んんっ…!
(締め付け、効くぅ…っ!僕のちんぽに来るぅ…!レナモンの膣壁の力すごいや…)
(レナモンの膣壁による蠕動運動により、ちんぽにさらなる刺激が走り、全身がぶるぶると震える)
(まるで、電撃が全身を貫くような刺激で)

んあああ…っ!
(レナモン…、君の膣と子宮を僕の精液でいっぱいにするからね…!)
(レナモン、もう一度僕と一緒にイこう!)
(レナモンの膣壁に締め付けられたちんぽから、これでもかと言わんばかりの量の精液をぴゅるるるるるるるるる!と出して、レナモンの膣と子宮を自分の精液でいっぱいにしようとする)

んんんんん…!
(表情が悶えるようになり、射精が止まらなくなる)