>>334
ううっ!…はうっ!はうっ!…おおっ!…おおっ!…
(ああっ…まだ注入ってくぅっ…ギルモンの精子が、私の子宮にぃっ…もっと、もっと充たして…)
(ギルモンのペニスから更に大量の精液が送り込まれ子宮から腹部にかけて心地よい膨満感を感じている)

おおっ!…おおっ!…うおおーっ!!おおぉーっ!!…
(ああっ!ギルモン…私も逝きそうだっ!…)
(お前と一緒に…私も…逝く、イくっ…イくーっ!!)
(ギルモンの背中をギュギュッと強く抱き締め、全身をガクガクッと震わせると、電気が走るような快感に包まれて雌のエクスタシーに達する)

はあっ!はあっ!はあっ!…はあっ…はあ…はぁ…
(注入った…たっぷりと…私の子宮の中に…私の膣の中に…ギルモンの精子が…注入った…)
(固く強張らせていた身体の力がふわーっと抜け、激しく呼吸を荒げ、汗ばんだ身体から湯気が立っている)
(精魂尽き果てたように尻尾もぱたんっと垂れ下がっている)