>>336
…ギルモン…
(ギルモンの肩に顎をそっと乗せて、暫く夢見心地のまま抱き締められている)

また…私の子宮の中に…私の膣の中に…
お前の精子が…お前の生命の源が…注入された…
私は今…雌としての幸せを…悦びを…感じている…
ギルモン…感謝する…
(交尾を終え、ぱたんと垂れ下がった狐尻尾が小さくパタッ、パタッと揺らし、ギルモンの背中を慈しみ愛おしむように上下に撫でる)

…まだ感じている…
お前のペニスを…私の膣の中で…
私に沢山の快楽と悦びと生命を…お前が与えてくれた…
ありがとう…ギルモン…
(射精を終えてなお膣内でピクッ、ピクッと動いているギルモンのペニスを感じて)
(抱き締め合ったままギルモンの丸くポヨンと膨らんだ腹部を自分のふさふさの白い腹部に感じている)