●お前ら男ならヒカルたんﾊｱﾊｱだよな？Part72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間365日（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。
おまえらここで、心置きなく永遠の淫乱天使ヒカルたんに弄ばれよう。
時間の流れは残酷でも、ヒカルたんはいつまでだって可愛いのだ！
＜前スレ＞
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●お前ら男ならヒカルたんﾊｱﾊｱだよな？Part71○ [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1431450463/ >>282
いや、なんか、ほんとありがとう (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ たくさんの投下、ありがとうありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんたまらんエロかわいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ニコ生ヒカル誕の3日後なんだな、
タイムシフト予約せねば(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ まだまだ暑いよ
アイス食べてるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 暑いけど湿度だいぶ下がったからちょっと楽になったよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもまだ日中暑いから休みのビールがうまいよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
16くらいのヒカルたんをだまして飲ませて
「あつーい」ってTシャツ脱ぐのをみたいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 実年齢で、くたびれてる系いい男になってるヒカルたんもまた良いと思う (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 実年齢ヒカルたん「…ふー、涼しくなったってもまだまだ飲んだらあちーな」（エロい顔してネクタイゆるめる）
ええのう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 少し胸元緩めたらどうだ進藤
と突然登場する若ﾞ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若ﾞにはずっと神出鬼没であってほしい (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ いやその役はぜひ俺に (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
実際に胸元緩めて手をつっこみたい (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの汗ばんだ肌をさわさわ、ちょっとふくらんだいちごをコリコリ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ヒカルたんは何歳になっても線が細そうで (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ （ヒカル誕用に書いてるエロコメが、考えたよりあんまエロくない…） >>295
（ヒカルたんがいれば何でも嬉しいので待ってる (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ） ただのバカエロのはずが、なんか変な方向に振り切れてるぜ小説
たしかに後半バカでエロなんだけどなんだこりゃあ
これ短いくせにヒカル誕に完成して投下できるのか不安だｗｗ >>297
俺が今書いてるヤツのことな
わかりにくくてすまん >>298
大丈夫だ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
待っている (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 今年はカウントダウンないのか
さびしいから俺がやる
ヒカル誕まで、３！ | |＿
| ||||,||ヽ 2 !!!
| |∀ﾟ)||
| |。と)
| |∧|
￣￣￣￣￣￣￣ まだ3時間以上もあるから！それまで29歳だから！20代だから！
とジタバタするヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 30回目の記念すべきヒカル誕が列島直撃の台風の真っ只中…
やはり神に選ばれしヒカルたんだったか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 自宅もしくは避難所でおびえる皆さんの希望の光となるヒカルたん (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ おめでとうヒカルたん！大丈夫！今時の30なんて若造だから！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いつまでもエロかわいいキミでいて！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ハピバ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今日の昼飯何食おうかぼんやり考えてたら
「ヒカルたん生誕記念日にラーメン以外何がある」と天の声がした
なので昼はラーメンでヒカルたんのめでたい日を祝うよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ |ﾄ､ | |ｌ::ﾄ、 |、 l ヽ ヽ、 '､ ヽ ヽ ｌ|::::::::|
ｌ| ! |l | ｌ トｌ| ヽ |ヽ ｌヽ '､、 '､ヽ '､ ｌト､ヽ、ｌ|:::::::|
. l! ｌ ||l | | ｌ | ､ ｀ヽ､! ヽ ｌ ヽ'､｀'_､'､-＼、 ヽ ｌ! ｀トヽ:::::::|
. ! ｌ ||ｌ |ｌ |ﾄ{ /｀''ー､ヽ'くヽ､ '､ヽｰ''"､_,,二二｀' ､＿! ! ｌノ!T`::::|
ｌ ||ｌ| ﾄ､!|ヽ ｢ i ｀''ヽ､ '''(__)´ヽ r' |::::l!ｲ ｌ ,/:::ト:{、
ｌ || l! l:|｀! l { ! } ｌ ｌ:::ハ! ｌ,r:ｼ'l:|
l{ ｀' ｌヽ'､ ﾉ .! ! ｌ/ ,ｌ ｌ |:! ｌ!
ヽヾ、 ＼ _ .j . / ／ |//ｌ!
ヽ'､ ヽ､___ (_j ／ /
|＼ ､ヽ､￣￣ﾞﾞﾞ三） ,..‐O /
|ｌ ｀'ヽ ｀''‐￣￣´ ,.‐' /
| ｌ ｀' ､ _,.-' ｏ /
| ｌ ｀>''く / (オッサンって言われるの辛い…) そんなカワイイおっさんがいるか！
門脇（当時26）「おじさん誰？ってガキに言われてショックでした」 >>313
門脇42！
想像もつかん
何にしてもヒカルたんおめでとう (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんは良い年のとり方しそうで (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 間に合った！のでバカエロ投下
もう一本、例のアレなので遠慮して避難所に投下したでつ
よかったらドゾ
あっちはヒカル誕の二日前、こっちは二日後とその後日談となってまつ
全部今年の名人戦第三局が悪いんじゃ！（9/20 9/21 沼津の某高級ホテルにて）
あっちとこのバカエロ、共通点がひとつだけ
・ヒカルたんは名人戦の真っ最中
・勝敗も同じ
もし投下途中で止まったら、NG避けに四苦八苦してると思ってクレ
ヒカル誕用の小説だけはちゃんと本スレに投下したい！ 行け行けと家族がやかましいので、ヒカルは三十歳を機に初めて人間ドックを体験することにした。
普通の健康診断でいいじゃないかと思うのだが、「あんたちょっとお腹出てきてるみたいよ」と母親
に少々ショッキングな事を云われてしまい、ついグラッときてしまったのだ。
うっそだァ。ハタチくらいから体重はほとんど変わってないし、服がきつくなったわけでもないぞ。
「どうせなら誕生日にしときなさいよ、そしてら受ける時期が毎年わかりやすいでしょ」
「あのさァ。今年の誕生日は対局入ってんの。だからムリ」
「あらそう。なら次の日は？」
「……タイトル戦だっつの。泊まりで地方なの。誕生日も次の日もぶっつづけで対局」
おかあさん碁のことはわからないから、と本気でノータッチを貫いているのは母の精神衛生上正しい。
ただ、あまりにスケジュールを把握してくれなさ過ぎるのもちょっと困りものだ。
「じゃあ終わったらすぐ行きなさいよ。あ、予約が必要だから。おかあさんがやっとくわね」
ハイハイわかりました。生返事だけをして、ヒカルは自室へ続く階段を上がった。
＊
おかあさん。なんか知らんが色々てんこ盛りなんですけど。
九月二十二日、朝十時前。予約表の項目を見ただけでどっと襲い来る疲労感をどうにか堪えながら。
ヒカルは検査を受ける病院のロビーでしばし、ぼけっと立っていた。なにせ、名人戦第三局が終わっ
た直後で心身ともに色々削れている。今朝早く、沼津から戻ったばかりでここだ。ちょっとは家で体
を休めたかったのに。どうして帰って早々。
親心はありがたいが、日程はなんとかならなかったのか。
おまけに、母がつけてくれた盛り盛りのオプションの中にある大腸ガン検診の文字。
ヒカル的に、一番余計なお世話だった。検査手順の説明を見ただけで、回れ右しそうだった。
多忙にかまけ、家で食べる機会が激減して、実家暮らしでありながら店屋物やジャンクフードに頼り
がちの生活なのは確かだが。だめだ、全部終わる頃にはぐったりしてそう。ヒカルはげんなりする。
「ハイ、じゃあ身体測定からいきますね。全部脱いで、これ着て下さい」
看護師に薄緑色をした検査着を手渡され、ちゃっちゃと着替える。履いてないので下がスースーする。
身長は変わらない。体重はタイトル戦直後なので流石に減っている。
「おなか周り測りますねー、検査着の前、開いたままでいて下さいー」
……母の観察眼、恐るべし。確かに、今年の春受けた健康診断より、ちょっぴり。その。ビミョーに。
体重が減っている状態で、これは。いやいや誤差だ、誤差の範囲。
レセプションとかで呑まされる所為だ。きっとそうだ。オレは悪くない。断じて悪くない。
でもラーメンを控える気はないぞ。あれ食う楽しみを取り上げられたらストレスで暴れるかんな。
誰が何を云おうとラーメンは正義だ！
「次、胸囲を。ちょっと腕上げてください」
「ぅひ」
思わず間抜けな声を出してしまった。仕方ないじゃないか。そこ、あー、えー。
性感帯なんだから乳首はっ。メジャーでぐにぐにされたら感じるに決まってんじゃん。
などとは口が裂けても云えず。ヒカルはでへへと笑ってごまかした。
「ハイいいですよ、前閉じてください」
なんとも思われていないようで助かった。胸囲は昨日までの対局で減った体重相応に減っている。
（てことは、やっぱ、腹が……？）
メタボ、という単語が脳裏をさっと過ぎり、ヒカルはかるく頭を振って霧散させた。
眼底検査、眼圧検査。眼球の奥を覗かれるのはわかるが、目の表面に空気をシュッと吹きかけられる
だけで何がわかるのか、不思議に思う。
聴力。たかだか三十で衰えてたら逆に何かの病気だ。
肺機能も普通。血圧も正常。
健康診断と同じ、尿検査に採血、胸のレントゲン。採血は流石に、多めだった。
胸のCTは初めてだ。動くなと云われて、必要以上にガチガチになってしまった。
え？人前で痰を吐けって？そんなオッサンみたいな……あ。三十はもうオッサンか。チクショー。
カーッ、ペッ！
検便は小学校以来だ。今この場で出せと云われて出るものではないので、今朝家で出したのを小さな
容器に入れて持参した。
（なんかだんだん、羞恥プレイっぽくなってきたような……オイオイ、持ってきた検便出しただけだ
ぞ、バカかオレは）
さっきの胸囲測定で、乳首を刺激されてしまってから。どうもそっち方向へ思考が引っ張られる。
「座り仕事ですか。運動不足気味ではありませんか？」 医師の問診も、いつもの健康診断同様に代わり映えしない。
「いえ、体力消耗するし、普及や広報の仕事とかだと立ちっぱなことも多いので。スタミナ切れしな
いようにそこそこ走ったりはしてます」
「眼も耳も、心肺機能も異常ありませんが、腹回りからしてちょっとだけ内臓脂肪が多そうだから、
今のうちに食生活の見直しをした方がいいでしょう。今はちょっとだけですがね？油断してると早い
ですよ」
やっぱりか。医者に云われると、説得力ある分、精神的にクる。
くそう。ラーメン。仕事帰りのラーメン。呑みのシメのラーメン！
今日の人間ドックのために、対局終了後の晩飯を抜いている分、ラーメン画像と味と匂いの記憶がグ
ルグルとヒカルの脳内でいくつもいくつも駆け巡る。
これ終わったら帰りに食う！絶対食う！待ってろラーメン！
「じゃあ次は腹部エコー。エコー室の待合へ行ってください」
待合で幾らか待たされた後、検査室の台の上に寝て腹にローションを塗りたくられ。担当医師が手に
持ったプローブを肌に押し付け執拗に撫で回す感覚に、流されそうになる。。
ア、ダメ。ソコ、感じる。敏感だからローションプレイは弱いんだ。
悶えそうになる体を、ヒカルは辛うじて自制心で抑えつけた。
「くすぐったいですか？もうすぐ終わりますから」
医師のフォローが羞恥心をもっと煽る。そこは無言でいい。見なかったことにしてくれ。
声を上げなかっただけでも、自分を褒めたい。
「お済みになった検査のいくつかと、あとこれから行う検査については、結果が出るまで日数がかか
ります。場合によっては、再検査になることもあるので」
うわあ。再検査は勘弁して欲しい。できれば一発クリアでお願いします。時間が惜しいし。
胃カメラ。入れる前にうがいするみたいにしたヤツ麻酔らしいけど、それでもチューブ突っ込まれた
ら何回も吐きそうになった。これを今後毎年とか何の拷問だ。
ディープスロートには慣れてるはずなのに、そういうアレじゃなかった。
オレ、上の口から触手に串刺しで犯されるってヤツは絶対ダメだな。
いやだから何考えてんだ。
完全に、ヒカルの脳はピンクに染まっている。どうしてこうなった。
おかあさん、せっかく予約してくれたのにラーメンモード兼エロモードな頭でごめんなさい。
さて。上の口から貫通されたら、今度は下の口からだ。検査の大トリ、オプションの大腸検査。
胃カメラより楽そうではあるけど、別の意味で非常に不安である。
台の上で横向きに寝て、尻を丸出しにする格好は……大っぴらに云えないものの、興奮する。
看護師が、ローションを敏感な孔に塗りつける。まずい。今度こそ声出そう。
そして、医療用手袋を装着した医師が。やはりローションまみれになった中指を、挿入する。
「……ッ……！」
ビクン、と、我慢しきれず体が少し跳ねた。
「前立腺に異常はなさそうですね。痔核もなし、と」
ぐるりと直腸内を探られて、下肢の痙攣が抑えきれない。
ぬぽん、と無造作に引き抜かれ、尻がそれを追ってついていきそうになった。ヤバい。マジでヤバい。
「じゃあこれから内視鏡入れますから。リラックスして、余計な力は入れないようにして下さい」
指だけで感じまくりなのに、まだこれ以上責められるのか？
恥ずかし過ぎて二度とこの病院には来れないかも知れない。ヒカルは頬を染め、小さく喘いだ。
「……かわいいなあ」
え？今なんつった？空耳だよな。ここ病院だし。
ヌルヌルに濡れた内視鏡の先っぽが、感じて過敏になった入り口に宛てがわれる。
「っ……」
必死で声を噛み殺す。くそう。気持ちいい。見ず知らずの他人の前で感じるのを我慢させられている、
そのシチュエーションが余計に燃える。
「痛いですか」
「……、い、え……」
慣らすように、内視鏡の先端が入口あたりで小刻みに前後する。
「ッあ……！」
「痛いなら我慢せずに云って下さい。ゆっくりやりますから」
「いたくは……ッ、あ、ッ」
ダメだ。病院なのに、検査なのに、イイ場所狙われすぎて、もうイキそう。
おかあさん、なんで予約時に腸の検査なんか追加したんですか。
あなたの息子は、そのせいでヒトとしての尊厳を投げ捨ててしまいそうです。
「ハァハァ」 んん？
今のも空耳だよな。そうだよな？カワイイとかハァハァとか、病院なんだぜ、ありえねーよな？
「っ、く、ァ……！」
S字を突き抜ける感覚に、抑えきれない嬌声が漏れてしまった。
大腸の検査なんだ。カメラでガンを探してるんだ。イキそうになってる場合じゃない。わかってる。
でもS字抜けやるとイクんだ、しょうがないだろ開発されちゃったモンは。だからイヤだったんだ。
「ハァハァ、ヒ、ヒカルたん」
えっ？違う違う空耳。空耳だってば。
「こんなに淫乱だったなんて……隠しても無駄だよ、ホラここ、おちんぽ、ぐっしょりだ」
「ぁン……！」
前も触られて、申し開きようのない喘ぎが紡がれる。
「あッ、あ……！」
周囲からも手が伸びてきて。過敏になったヒカルの肌を撫で回す。
「かわいい、ヒカルたん、ちょっとおなかがふっくらしてきてもエロかわいい……ハァハァ」
「いやいやこんなの、ぜんぜん脂肪ついてるうちに入らないよハァハァ」
「そうだよな、お尻で精液飲みまくってフタされたくらいの膨らみでしかないよなハァハァ」
「たっぷり浣腸されたらこんなもんじゃないしなハァハァ」
「ホラ見てモニター、これがヒカルたんのナカだよ……キレイな色だ、犯したいなあハァハァ」
「欲しがってこんな奥までグニョグニョしてる、人間のおちんちんは絶対届かない場所なのに。こん
なとこまで開発済なんだね、いやらしいよハァハァ」
違和感はあった。
看護師も、技師も。もちろん、医師も。
みんな男だった！
いや、男の看護師自体はおかしくない。まだまだ珍しいだけで。
でも看護師も医者も、担当スタッフ全員、揃いも揃って男の時点でなんか変だと思うべきだった！
もう後の祭り。
「あッ、あッ、あン……ダメェ！ぐぽぐぽイヤァ！イヤァあ！」
「ヒ、ヒカルたん、検査前の浣腸の映像も、しっかり記録したからね、永久保存版だ、非番の日に何
回だって繰り返して見るからね！はぁあ、トイレでおちんちんからおツユ垂らしながら悶えるあの顔、
たまんなかったよハァハァ」
「限界までのガマンと、そっからの強制排出に超感じてたよね、明らかにそうだよねハァハァ」
うわあああ！そんなの記録だけじゃなくて記憶からも抹消してくれェ！
言葉責めと共に、かつてないほど深くまで届いた内視鏡が、新しい快感をヒカルに教える。
肛門に前立腺、S字と、更にその奥の奥、連動する同時責めによって、全身の細胞が沸騰するような
感覚が襲う。
「あ、やァあん！ああん！あん！あァあン！も、ゆるしてェ！」
「ダメだよ、検査は完璧にやらなくちゃハァハァ。それが我ら医療関係者の責務だハァハァ」
説得力がぜんぜんなーい！
「や！ソコ、イヤァ！こっ、これ以上、せめないでェ」
検査着の紐がいつの間にか解かれ、ヒカルを囲む男共の誰かが胸をまさぐる。
限界まで張り詰めた乳首を指でコリコリ虐められたら、降参する以外どんな手があるのか。
「ヒカルたん、オプションは大腸検査だけだったけどハァハァ。我々はヒカルたんにいつまでも可愛
く若々しくいて欲しいんだハァハァ。だから特別にハァハァ、検査を追加してあげるよハァハァ」
ヒカルの、絶え間なく粘液を垂らし続けている男のしるしに、その先端に、冷たいものが当たる。
「竿の先っちょ、ヌルヌル通り越してトロトロだ。ホントいやらしいねヒカルたん」
「イヤ……イヤァ！やめてェ！」
「ホントはキシロカイン入れなきゃならないんだけど、淫乱なヒカルたんなら全然ヘーキだよね？」
横文字が何を示すのかは知らなかったが、碌でもない事をされるのだけは察した。
男がふたり、ヒカルの両足を抱えて開き、尻の下に手を宛てがって腰からぐっと浮き上がらせる。
「台もね、本来なら分娩台みたいなのを使わなきゃなんだけど……、うおお分娩台のヒカルたん、イ
イなハァハァ」
「迂闊だった！どうして膀胱鏡室を押さえとかなかったんだ！ハァハァハァハァ」
「しょうがないだろ！我々メイツはヒカルたんのスケジュール再優先！」
「チクショー予約で満杯でさえなかったら使えたのに！機械を押さえるのが精一杯だったなんて」
「膀胱鏡確保できただけでもよしとするんだメイツよ！」
周囲の男達から、口々に声が上がる。
竿が軽く持ち上げられて尿道を真っ直ぐにされ、無機質な何かがずるりと侵入する感覚に耐え切れず
ヒカルは淫らな声で鳴いた。。
「ヤダ────ッ！やめてェ──！」
ずりずり、ゆっくり進んでくる異物。痛い、けど、いたいけど、でもォ！ 「アッイク、イッちゃう！そんな、っ、ダメ、ダメ、そんなのぉ、ッ！あァ────！」
前の穴と後ろの穴、同時に深々と責められてヒカルはあっという間に陥落した。
しかし変態スタッフ共──いや正体はもう明白、「ヒカルたんが人間ドック処女を捨てる！」と聞い
て出張先や転属先から本来の患者をほっぽらかして一斉に集結したメイツだ──はやめてくれない。
彼らの優先順位は不動、ヒカルたん＞＞＞（越えるのを許されない壁）＞＞＞仕事なのだ。
それはメイツにとって永遠の真理。医療関係者としての倫理？ヒカルたんと比べるのが間違いだ。
「除去すべき異物も結石もなし。尿道に処置しなきゃいけない病変はないよ。ああ、こっちもキレイ
だなあ、ヒカルたんの狭い穴の中、ハァハァ。やっぱりピンクでかわいいよハァハァ」
連中はこっちもモニターで見ているらしい。痛くて気持ちよくて恥ずかしくて死にそうだ。
「後ろに挿れられて感じてる最中だから、ちょっと前立腺のあたりが通りにくくなってるけど。うん、
問題ないよハァハァ」
「ていうか、前の穴刺激されてイクって叫んじゃったねヒカルたんハァハァ。そんなにイイんだね、
ホント淫乱だなァ、ハァハァ、ハァハァ」
「あァもう……ゆるし、ゆるし、てぇ……」
息も絶え絶えに、ヒカルは訴える。それを聞き入れるなど、メイツ失格だ。
「ぐッ！んン────！」
狭すぎる場所を無理矢理突き通される感覚に、出したくもない呻き声が出る。
「膀胱の括約筋はさすがに処女だよね？既往歴なしって問診票に書いてあったしハァハァ」
「こ、こ、興奮する、ヒカルたんのおちんぽ奥の処女ハァハァ」
「胃の入口も触手(※訳：胃カメラ)処女だったよねハァハァ。ヒカルたんにまだ失える処女があった
なんてハァハァ」
もう耳に何も入らない。入れたくない。
体は過去最高に感じてしまっていて、どうしようもなくなっている。
「おっオレ、もうガマンがっ。ヒ、ヒカルたんっ！」
メイツのひとりが抜け駆けし、ぼろりと自分のナニを取り出してヒカルの口元に押し付けた。
それを皮切りに次々と。メイツらがヒカルに気持ちよくしてもらおうと殺到する。
快楽に自制心を失っているヒカルは唇に当たったモノをちゅっと吸い、ぱっくり咥え込んだ。
空いている両手でコイてもらおうと、メイツが先を争う。あぶれたメイツは、他のヤツを押しのける
ようにして体をねじ込み、ぷっくり勃起した魅惑の苺に先っぽを擦りつけ。そこからすらはじき出さ
れた残りも押し合いへし合いしながら象牙色したヒカルの肌に、いきり勃った陰茎をゴシゴシする。
中からも外からも性感に翻弄され、塞がれた口でヒカルが声にならない嬌声を漏らした。
「あー！おまえらズルイぞ！オレは内視鏡から手が離せないのに！」
「オレもだ！オレだってこんなチューブじゃなくて直接ヒカルたんに種付けしたい！」
前後をカメラで責めている担当ふたりが、不平を叫ぶ。看護師でもなく技師でもなく、医師だったの
が、かれらの不運だった。
「おまえらはヒカルたんのナカを存分に楽しんでるだろ！オレらは見てるだけだったんだぞ！」
「そーだそーだ！」
周囲が一斉に反論する。
もうここに、医師や技師、看護師の区別などない。
ヒカルたんの体をとっくり味わいたいメイツが争いを繰り広げているだけであった。
メイツの醜い内部分裂が始まろうとしている中、ヒカルはイキまくりでビクンビクンしながら口と手
を動かし続けていた。理性が吹っ飛んだスーパー淫乱の本気は、これから。
「おぅっ、おぅっ、おぅっ」
咥えさせていたメイツが、あまりのフェラテクに丸々肥えたトドの如く吠えた。
「あッイイっヒカルたんしゅごいっ、手コキしゅご、っ」
「お、お、オレも、はひッはひッ」
ヒカルの手にコスらせていたふたりも、開き直、っとと、覚醒した淫乱天使にかかればチョロい。
貴様らとは潜ったエロ修羅場の数が違うのだ童貞メイツどもめ。魔境スレにおけるオレの経験値カン
ストぶりに震えろ。『とびら』でふたり交互に弄んだ末の、狂乱の３Pを忘れたか。『初めての体験』
シリーズのオレの真っ黒さを知らねーとは言わせねェ。『弄ばれたい』で経験豊富な門脇さんを絶望
させたド淫乱ぶりはダテじゃねーぞ。浣腸のM性感なんざ、とっくに『失着点・展界編』で緒方先生
に経験させられとるわ。アレ全部まだ十代半ばだった頃の話だぞ？
未通の場所を無理くり探すこと程度が三十路のオレに通じると思ったか？浅い、浅すぎるぜ。 そもそも、おまえらあの十代のオレの痴態に興奮してシコりまくってたんじゃないのかよ、ええ？
なーにがまだ犯されてない処女の場所だ。ざけんな。んなもんのどこに何の価値があるってんだ。
……などと、ヒカルが2ch的なメタい考えを持っていたとしても、この異様な場にいるメイツの知る
ところではない。
しかし、ここのスタッフ全員がヒカルたんに操を捧げた童貞なのもまた、事実だった。そんな罵りを
実際に受けたら、ご褒美すぎて昇天しちゃう（おいおまえらそこ替われ）。
大天使ヒカル様ならそれくらい高慢に云ってのけそうな空気が、検査室の淫靡な光景を支配していた。
ああいいなあ医療メイツ羨ましい。
俺んことも乱れ悶えながら蔑んでおくれヒカルたんハァハァ……おっと。失敬。
地の文で興奮するなど、見苦しいところを見せてしまった。落ち着け俺。視点がゴチャってるぞ。
まいっか。
「ん゛ッ、ンー……ッ！」
咥えたまま、ヒカルが身をくねらせて唸る。メイツの粘液と汗に濡れた肌が桜色に染まり、とてもお
いしそうだ。メイツ汁まみれでなければ舐め回したい。
「通したよ……ヒ、ヒカルたんの、未踏の処女地、到着だ、ハァハァ」
膀胱鏡担当の医師が、頬を紅潮させて告げた。
ヒカルの体に群がっていたメイツが一斉に、勢い込んで顔だけを膀胱鏡のモニターへと向ける。
「こ、これが、ウッ、ハァハァ」
「くぅ、ひィ、俺たちが他の誰よりも先に見る、ンッ、はじめての」
「「「ヒカルたんの膀胱のナカ！」」」
何人かが意図せず唱和した。
映しだされた膀胱内も、美しく鮮やかな色で滑らかな表面をしている。尿管への尿逆流を防ぐ弁の形
も正常。どこにも問題は無い。健康そのもの。
「ああ……ココに、直接精子発射して孕ませたい……」
誰かがうっとりと呟いた。
膀胱の形は子宮と似ている。腎臓から続く尿管の配置も、どことなく卵管を連想させる。
外部からここに至るまでの通路が極度に長くて狭すぎるのが難点だ。
「物理的に狭くて挿らないなら尿道ファックできるまで拡張調教すればいいじゃない」と、別の誰か
が鼻の穴を膨らませて呟いた。
どこのエロ同人だ。おまえら全員まがりなりにも中途挫折なしで医療を学び、実績を積んだエキスパ
ートだろ。しっかりしろ。ヒカルたんのエロ吸引力には逆らえないのか？（俺は逆らえません！）
「膀胱の括約筋までユルユルにしたらオムツ必須でかわいそうじゃないか」と誰かが反論した。
「それ子宮口だから硬いままチンポの先にチュッチュしてくれるのがいいんじゃないか」と違う誰か。
「いやいやオムツはいてガバガバになった括約筋からオシッコ垂れ流して対局に臨むヒカルたん想像
してみろ、滾るだろ」と更に別の誰かが。
そこで「ハァハァ」の大合唱が巻き起こった。
まずい。ケツマ○○はもう遅いけど尿道までマ○化されたらシャレにならん。と。
真っピンクに染まって熱暴走した頭でも、ヒカルはどうにかこうにうか鈍い危機感を持てた。
持てたまではいいがあくまで鈍くでしかなく、淫らな快楽に従順な肉奴隷と化した体は逃げるのを拒
む。まったくけしからん、えっちな体だなあヒカルたん。
「おまえら騒ぐな、まだ終わってねーんだよ」
「そーだ。こっちも生検用の組織片、取り終わってねェ」
カメラ担当のふたりは、意外や意外、仕事を完全に投げてはいなかった。
「ヒカルたんの病気を見落としでもしてみろ、メイツの名折れだろーが！」
「ヒカルたんにはいつまでも可愛い天使でいて欲しいんだよ！病気で老けるなんて許されない！」
非常に不純だが、仕事熱心なのはいいこと……なのか？この場合。
なんかこいつら、ヒカルたん可愛さが嵩じて不老不死の技術でも開発しそうな勢いだ。
それはそれで人類に貢献……することになるんだろうか？
こいつらだったら間違いなく、その偉大な技術をヒカルたんと自分ひとりのために使った後、塵も残
さず開発の痕跡を抹消するぞ。不老不死使用権を巡ってメイツ間の仁義なき戦争勃発だ。下手したら
ヒカルたんハァハァで人類滅びる。地球物理的に壊れる。
……いかんいかん。さっきから俺の主観まみれで文章が脱線しまくりだな。
落ち着け落ち着けヒッヒッフー。最初のヒカルたん視点な三人称が完全にどっかいってるぞ。
仕切りなおして、っと。
「んんッ、ぐ、……くん」
ヒカルが喉を鳴らし、フェラを満喫していたメイツは背を仰け反らせて「ぬぁっ」と一声出した。 「あッくそ、なんてうらやましい！ヒカルたんにゴックンしてもらえるなんて！次！次オレ！」
あぶれ組のひとりが名乗りを上げると、それはたちまち連鎖した。
フェラしていたのをイかせて暫くすると、右手でシゴいてやっていたメイツも濁った精液をヒカルの
胸あたりにぶちまけた。左手側もそろそろだ。
「ん、ん、ぁン、らめ、も、イッちゃってる、のぉ、イキっぱ、もうやら、ヤらよぉ」
口が自由になったヒカルが、メイツの色欲直撃な嬌声で周囲を煽る。
中イキしっぱなしは苦しいと甘えた声音で訴える。この可愛さで、こないだ三十になっただなんて。
やっぱりヒカルたんは俺らメイツの永遠のエロ天使だ！
「ハァハァ、ヒカルたんのいちごみるく……おいしそうだなぁハァハァ」
「あンッやぁん！なめないれぇあァんッ」
舐めて欲しいとしか思えない、甘く媚びた声。他人が出した精液であるなどお構い無しに、メイツの
ひとりが熟した苺をミルクごと執拗にしゃぶる。
口の中で舐め転がされ、吸いながら甘噛みされて、ヒカルがメイツを思考停止させそうないやらしい
声で気持ち良さを伝える。
乳首への丹念な奉仕に対する体内の反応は、モニターにがっつり映し出されていた。もちろん、カメ
ラ担当にも手応えが生々しく伝わっている。
「おおお、お尻の穴と腸の奥がギューっと締まった……ああ、このキツキツトロトロのナカに挿れた
いなあ」
「挿れたい」
「……挿れて出したい」
「やっぱお尻に」
「だな、お尻に」
「尿道と膀胱の調教したいけど」
「そんな時間があったら使える穴でヒカルたんに中出ししたい」
そこんとこだけ、メイツの意見はまとまったようである。
「オイまだか、まだ終わんないのか」
「大腸の長さを知っててほざいてるのかバカが、何度も云わすな。メイツはヒカルたんに病なんぞで
劣化して欲しくないのだ！それは我々の総意だろうが！調べるんだよ、隅から隅まで、虫垂に至るま
で、徹底的に！1.5メートルを堪能、いや検査するんだ！」
周囲に急かされた大腸カメラ担当の医師、尤もらしい事を云ってるつもりでポロッと本音が。
「うっ……そ、それは、そうだけど、さ、ああクソ、イライラするッ！やっぱさっさと終われ！」
長期的展望よりも目先のエロ可愛いヒカルたん。仕方ないさ、ヒカルたんだもの。
膀胱鏡の方はとうに色々やるべき項目をクリアし、単純にヒカルの尿道と膀胱括約筋をチューブでぬ
ぽぬぽして愉しんでいる。膀胱に、少しずつ尿が溜まっていくのをリアルタイムで見られるのも興奮
する。
当のヒカルはといえば。
「ぁン、あン、やン、ぁアッ、アッ」
相変わらず前後二穴責めで涎を垂らしてよがり倒している。もうメイツにフェラをしてやる余力も、
手コキしてやる余裕も失われているらしい。検査着をしどけなく乱し、二本の黒い人工触手に犯され
ながらビクッビクッと台の上で痙攣する様は、実に淫らでメイツ共の情欲を煽る。
「そ、そんなに腸の奥がイイんだヒカルたん……ハァハァ」
「ちげーよ、膀胱まで突き通った尿道責めがイイんだよヒカルたんは、ハァハァ」
カメラを操作する医師ふたりは、自分こそがヒカルを快楽に狂わせているのだと譲らない。
手持ち無沙汰なメイツのひとりが、ヒカルの耳元に口を寄せて囁いた。その刺激にすら、ヒカルの体
がくねる。
「ヒ、ヒカルたん……お尻に、生チンポ挿れて欲しい、よね？」
まともに言葉で返答できないほどイキ通しのヒカルは、欲望に素直であり、稚拙な誘導にも簡単に堕
ちる状態だった。
こくり、と、かすかに、小さな頭が縦に振られる。
「中出し、おなかいっぱい、されたいよね」
こくり。またしても、頭が肯定の意を示す。
「ホラッ！ヒカルたんがもう待ちきれなくなってるだろ！だからはよ終わらせて内視鏡抜け！」
言質を取ったとばかりにふんぞり返ったメイツが、大腸カメラ担当にビシ！と指を突きつける。
「オレの崇高な言葉が聞こえていなかったのか愚物め！今この場での刹那的な欲望充足と、ヒカルた
んをいつまでも若く可愛く保つための検査と！どっちが大事か明白だろうが！」
「ほざけ！大腸の奥掻き回すの感じるんだよねーとか悦に入ってたのはどこのどいつだインポ！」
「ンだとう？オレのどこがインポだ！見やがれ、我がギンギンビッグマグナム！」
椅子に座ってカメラを操作していた大腸担当はやおら立ち上がり、股間の立派なテントを相手に突き
出して誇示する。
白衣のズボンにまでじっとり染みたガマン汁が、彼の忍耐を代弁していた。 ある意味感服する。バカだけど。でも凄く気持ちはわかる。マジでバカだけど。
……すったもんだの末（ヒカルたんを吸った揉んだもしたけど）、大腸カメラの検査は無事終了と相
成った。
お待ちかねの生ハメ前に、既に挿入されたものを抜かねばならない。そのタイミングを疎かにするな
どメイツにしてみれば愚の骨頂。
二本の触手は、同時に抜けるよう慎重に慎重に、微妙な出し入れでヒカルを喘がせながら、ゆるりと
少しずつ引き出されてゆく。
「ああッらめぇえ、それあぁ、おっおかひ、ひく、なゅううう」
ヒカルはすっかりみ○○らっぽい世界の住人と成り果てていた。今なら唆せば簡単にアヘ顔ダブルピ
ース写真を撮らせて貰えそうだ。
否。かれらは、他職種のメイツでは拝めないモノを拝んだ。男を幻惑するヒカルたんの神秘の体内が
肉棒と精液を欲しがって切なく蠢く様子、それ以上に貴い映像があるだろうか。いいえ、ありません。
今この検査室に集っているメイツならひとりの離反者も出さずに即、云い切る。絶対。
ゆっくりゆっくり、ヒカルの体内から退いていた人工触手の先端がとうとう、ぬるっと。自重で落ち
るように外れた。メイツの目論見通り、前後同時に。カメラ担当、罵り合いながらも息はぴったりで
ある。
「アァん……ッ！」
二穴がこじられ、すかさず筋肉が収縮して開いた穴を埋めようとする、その入口の動きにヒカルが甘
い声で鳴いた。
「精液出てない……ドライでイッちゃってたんだね、おちんぽ責められてドライなんて凄いねェ」
鈴口もアナルも、ヒクッヒクッと淋しげに、貫いてくれるものを求めて動いている。
「た、たまらん！」
大腸カメラメイツを突き飛ばすように、看護師メイツのひとりがヒクついている後孔にむしゃぶりつ
いた。
「あっテメ、コラ！抜け駆けすんな！」
「ッぁひ、ひっ、い、ぁ」
喘ぎっぱなしのヒカルの声は、流石に掠れて可哀想なことになっていた。でもそれがエロい。
長時間責められ通して閉じきらない肛門の内部にまで舌をこじ入れ、肉棒を出し入れするように動か
して舐め回す。ああこれがヒカルたんの！そう思うだけで舌挿れメイツは射精寸前だった。
受け止めきれない絶頂感に、ヒカルの腿が時折硬直して震える。
「挿れる！」
顔を埋めていたヒカルの尻からがばと起き上がり、高らかに宣言した看護師メイツであったが。
……残念ながら、時既に遅し。パンツの中から出す前に暴発してしまっていた。
「ギャハハハハハ、ダッセエエエエエ！」
抜け駆けした罰だとばかりに、周囲のメイツが指差して爆笑する。
「どけオラ早漏、ほぐし役ゴクローさんであったぞ」
横柄に顎を上げて、顔もナニもションボリの早漏メイツを見下すように、次のメイツが体をぶつける
ようにして邪魔者をどかし、ヒカルの尻の前に陣取った。とっくにブツのセーフティは解除済である。
あとは銃口を捩じ込んでキモチイイ穴の奥深くへ発射するのみ。
「だーコラ！順番決めんのが先だろーが！おまえら何トーゼンみたいに自分がグイグイいくんだよ！」
「クソが、こーしちゃおれん！オレもスタンバイだ！」
検査の作業にかかりきりでフェラ手コキヒカルたん生肌ズリに参加できず、まだズボンの中に収めっ
ぱなしだったメイツ共が次々と、己の下半身をモロ出しにしてゆく。ぼろん。ぼろん。ぼろりん。
ケーシー白衣姿の集団が総掛かりで、チン丸出しにしながら検査台の患者に迫る絵面って……なんで
もないっす。
大小さまざま。形もいろいろ。長さもよりどり。よかったねヒカルたん！
対局のせいで二日ばかり遅くなったけど、ぜいたくな松茸祭りのバースデープレゼントだよ！
時期的にも秋の味覚、ぴったりだね！
（そんなプレゼントいらねェーッ！）
ん？どっかでなんか聞こえたような。気にしない気にしない。
「んぉっ、キツ……うん、そうだよね、内視鏡じゃあ太さがぜんっぜん物足りなかったよねヒカルた
んハァハァ」
腰を進めてぐりんぐりんグラインドさせながら、最初にヒカルたんを肉棒で責める権利をゲットした
メイツは重点的に前立腺をねちっこく擦った。体位はバック。検査台は高さの調節ができるので、責
める方が立った状態で楽にヒカルを虐められるよう低くしてある。
腹の下に腕を差し入れ、尻を高く上げさせてのワンワンスタイル。
「はッ、ん、ん、ふ、っふ、、…、っ、っ」
疲れて声が出せなくなっても、まだまだ感じてよがるヒカルの姿にメイツのボルテージもアガる一方。
ヒカルには悔しいが、メイツが云うのは当たっていた。 長い触手は人外サイズのディルドでも届かない場所まで隈なくヒカルを犯し、新しい快感に目覚めさ
せてはくれた。反面、ペニスやディルドが持つ太さ、圧迫感が足りなかった。
先端も挿入しやすいよう、つるっとしていて引っ掛かりがなく、カリでこそげられるのが大好きなヒ
カルにとって不満だった。
でもはしたなくイキ狂ってたよねヒカルたん。それどうなん？
いつしか、体位は側位に変わっていた。左脚が持ち上げられ、左脚は台の端からだらりと下がって、
その膝下が突き上げのリズムに合わせてぶらぶら不安定に揺れる。
流石は頭脳派肉体労働者。体力も腕力も持久力も素晴らしい。
「ぁ、ぁ、ぁ、ふ、」
最早、ヒカルの喘ぎは声として認識するのも難しい、揺れるに合わせた微かな音となっている
だがそのトロ顔が、「キモチイイ、もっと」と雄弁におねだりしている。
びくん！とヒカルの体が大きく痙攣し、メイツ垂涎の光景が眼前で実現した。
「……トコロテンだ」
「トコロテンした」
「ヒカルたんの……垂れ流し……ハァハァハァハァ」
とろとろと、勢いなくペニスを伝う精液。後ろを突かれるたび、とろり、とろりと。
体位を変えつつの執拗な前立腺責めが実を結んだようだ。どうやらこのメイツ、最初のとは逆で遅漏
らしい。素晴らしいトコロテンを拝ませてくれたのには感謝するが、後がつかえている。他のメイツ
の感動は、さほども経たず苛立ちに変化した。
「いつまでヤッてんだ、なに自分だけまったり楽しんでんだよボケ！」
爆発寸前のアレを抱えたギャラリーメイツの文句も実に真っ当。
「は？イかずに次譲れってか？残酷なことほざきやがるな、っと」
「んンッ！」
抜かずにまたも体をころりと倒され、今度はM字開脚の正常位をとらされてヒカルが呻く。検査台が
操作されて更に低くなり、遅漏メイツが覆いかぶさった。見えん、とクレームが出る。
童貞のくせに、やけに巧みだ。日頃からラブドールをヒカルたんに見立ててイメトレに励んでいた甲
斐があったのか。
「最後は三点責めでイこうか。ヒカルたんのイイとこ、全部愛してあげるよハァハァ」
体をホールドする手の位置は脇あたりに上がり、両の親指がヒカルのぷっくりコリコリ乳首に押し当
てられた。密着した遅漏メイツの上体はヒカルの陰茎、その裏筋からカリまでを玉ごと往復するよう
に擦り上げ、ピストンで揺れるたびにふたつの可愛いエロ乳首が潰されるように強く転がされる。
ぷしゃ、と両者の間で何かがしぶいた。
強すぎる刺激と快感、長時間にわたる責め……もとい検査で。
膀胱に溜まっていた水分が、カメラで緩まされた括約筋の耐久力の限界を超えて吹き出してしまった
のだ。
メイツ全員がわっと沸き立つ。テンションはMAXだ。
「おっもらし！おっもらし！」
「しっおふき！しっおふき！」
諸手を挙げたシュプレヒコールまで巻き起こる。もう何がなんやら。イシャはどこだ。あ、ここか。
（もおどーにでもして……）
ヒカルの意識はここでぷっつり途切れている。
＊ よかった規制解除されてた
人間ドック途中で一発NG食らったので、残りは避難所に投下したのはいいけど
避難所で最初に投下すべき部分がすっぽ抜けて最後になるという醜態…
上の階から水漏れして廊下水浸しになるし、きっとあんなもん書いて
ヒカルたんに怒られたんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ヒカルたん誕生日おめでとう
いつまでもぷにぷにヒカルたん
盆たんも乙 ヒカルたん、ニコ生で開始前の10分のチャット中に視聴者から誕生日おめでとうされてたぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 30になっても愛されてるなあヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ こういうこと言ったらイカンのだろうが、実は他所でキャラが可哀想になってるの読んじまって
感情移入してた分ドン底まで凹んでずっとダークな気持ちで辛くて涙してたんだが(;´Д｀)ｳｯ…
職人>>325さんの小説でｴﾛ癒されたぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ヒカルたんはとっくに俺と既婚だから
家事的にいい嫁とは言えないけど、カラダで毎晩満足させてくれるから
俺が疲れてるつったら、ちょっと寂しそうにしながら俺の前でアナってくれるから ヒカルたんは一妻多夫制だから俺とも既婚だぞ
今俺の隣で寝てる ヒカルたんの凶運を俺がかわりにもらったことにしとこう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でももっかい引くぜい 今日がラストチャンスだったんで休んでTSみた！
ちょっとだけ裏技使って、金曜の深夜のうちに見れるだけ見て、残りは今日リピートしまくった
いいだろ、いつも土曜も日曜もホントは休みなのに出勤させられてんだから！
有給？なにそれ、そんなものが存在するのか？
明日も朝から出勤だし！
ヒカルたんかわいい、それしか感想ない 裏技教えてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
リアルタイムで見れなくて、でもタイムシフトしたから安心とか思ってたら
間違えて開いてしまってもう2回目見れなくなって泣いたぜ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ >>339
一回も見てない状態で、リミットギリでTS一旦見てやめる
（たとえば9/30 23:59までしか見れませんってのを23:50にちょっと見てやめる）
そしたら寿命が、その時点から「番組が終了するまで」のびる
9/30 23:50に見始めたなら、翌日のヒカルたん番組終了見込み10/01 25:30くらいまで見れるんだ
「○○日○○時○○分まで見れます」をマイページで確認する
ギリであればあるほど、見れる時間のリミットはのびる
「視聴は一度きりです」ってメッセージは嘘
時間ギリまで何度でも見れるよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 特に今回はヒカルたんvs村上の対局で、佐為と周囲が「えええ？」ってなる回なんで
絶対見逃したくなかったんだ
期待以上にガンダム先生とゲストの人が頑張って解説してくれたんで超満足
そうか、あれはゆかり先生のオリジナル棋譜だったのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…30話ヒカルたん死ぬほどかわいかった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ これはパソコンでの話なんで、スマホはどうなのかわからん
別に不正もなんもしてない、パソコンなら自動的にこうなるって話をしただけなんで念のため 忘れてた
マイページの「○○日○○時○○分まで見れます」からTSの長さ引いた時刻がリミットになるから注意な
なので
9/23生放送で、24日にうっかり一部視聴したなら、その時刻＋放送時間が視聴リミット時刻
要するに、（24日中-番組の長さ）の間にに見なければアウトってことな
うっかりクリックしたのなら…あきらめてくれ
そんなの知ってたわい！だったら期待させて済まぬ ちゃうちゃう、TS視聴開始（見るぞ！とクリックした瞬間）＋24時間＋番組の長さが見れるリミット
見てない状態だったら１週間は猶予期間、その最後の最後に視聴開始したら実質８日になるってだけで
「視聴開始から24時間」の間なら何度でも見れるのは同じ
生放送終了直後（当日）でも、視聴期限（１週間後）でも、「視聴する」を選んだ時点から24時間＋番組の長さしか見れんのは同じなんだ
ゴメン
混乱させて申し訳ない
なんせ酔っ払ってて、自分でもアホ丸出しだ >>340-344
詳しく教えてくれてありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つまり、タイムシフト視聴できる期限の一週間が終わるギリギリの時間でも
駆け込めば一応全部見れるから諦めるなということだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この番組解説がためになって面白いのに一週間過ぎるとプレミアム会員でも見れないのが残念だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
見逃してる人にオススメしたいのに勿体ないぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今回の若獅子戦のヒカルたんVS村上二段は棋譜がないそうで
それをプロ棋士の先生の藤澤先生とアンティ王子先生が予想してくれたのは
凄く貴重だと思った(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ >>345
よかた伝わったみたいだ
見始めから24時間以内なら何度でも何度でも見れるぞー
もう昨日はヒカルたんTSまみれで過ごしたったｗｗ
「そこは悪手ー！」のとこまでは棋譜あったみたいだけど
その後は化けた部分の盤面と終局図しかなかったっぽいな
プロが二人がかりで謎解きやってくれたのはすげえとオモタ
あー昨日飲みすぎて頭いてえｗｗ仕事いてくる ヒカルたんが後ろで村上と打ってるとこ聞き耳立ててめっちゃ意識してる若゛のこと
「音で楽しむストーカー」とか「音ストーカー」とか先生にも言われててワロタｗ
ヒカルたんが可愛いからって若゛意識し過ぎだぜ | ヾ▼
|▽ﾟ) ﾋｻｼﾌﾞﾘｰ?
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~ | |＿
| ||||,||ヽ … ←音で楽しむｽﾄｰｶｰ
| |∀ﾟ)||
| |。と)
| |∧|
￣￣￣￣￣￣￣ 若様はいつでもヒカルたんを犯す隙を狙ってスタンバッておられるのだ 服を着る暇も無いくらい犯しまくっているという可能性もあるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うらやまけしからん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ だれもいないのでヒカルたんは俺の嫁にいただいてきますね >>356
おいお前そんな寝言いってる場合じゃない
ジャンプ+にヒカルたんが降臨しているぞ また配信してくれるのかありがたや！
今度は４話一気なんだな…俺の嫁を堪能してくる
もうサムネだけでかわいすぎる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん待ってて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ヒカルたんがジャンプラに復活したときいて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ サムネみただけで本当にドキドキしてしまった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ え、え、え、、いまジャンプ+見たら
週刊連載になってたぞ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんか (;´Д｀)ﾊｧﾊｧというかドキドキが止まらないというか結局 (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ そうかきょう更新日だった！
前の週の４話分まだ残ってるか見てくる (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ まだ全話みれたぞ！
最新話やっぱちびヒカルたん指みじかいなあ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 鑑賞会今日か！
土曜だったら寝坊も気にせず見れたのに惜しい
いやいや休みの日ってだけでもありがたやありがたや(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
キョドるヒカルたんを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ全裸待機(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 今回のヒカルたん可愛かったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ショタヒカルたん感すごかったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ニコ生ヒカルたんの可愛さに全俺が抜いた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そら椿も強引に拉致るわ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 今度は早いよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする会
もう明日だなんて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なぜ水曜に戻ったんだよ…TSでしか見れないじゃないか 明日ジャンプ+でもヒカルたんに会えるし夢のようだ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ >>369
ヒカルたんを進藤呼ばわりなんてお前若ﾞか (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ────────────────────────────────────
ｌ:::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::ll､ill::::::::::::::::
このスレは ｌl!:::::ll:::::::l::::! !::::l::::::l::l:::l:::l:::l! l:::::::::::::::
＿＿ l ＿_. |!l:::::l:l:::::::l::|､_l::::l::::::l::l:::l:::l::| _,,.ｨ::::::l::::::
r' ヽ . ｣_ ++ ﾉﾆlﾆ lノ こ|二 ─‐, l!L::｣::!::::::l｣ﾞﾋｯ'､:l::::::l::l_lL;r'tｯﾃl::l:::l::::::
ﾞ'ｰ'′┴ 合 ノ＼ ノ ｌ ／. ｀!::`T:｢ ｀ '''"｀`ｰ┘ ｀''''"Ｌ!､l::::::
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に監視されています。 |:::::::l::l'､ j |::::::
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|!:ll::::l::l:::l:ヽ ｀ こ ￣ ／|:::!::
i:| !::::l:l::::l::::＼ ／ ﾉ:ﾉ:::
──────────────────────────── スレ開けたらストーカーが睨んでるよコワイ！
TS期限間に合った…ヒカルたんがストーカー製造機言われててはらいたいｗ
でもってラストのブラックすぎなフラグに胃が痛い反面
スヨンを盛大に泣かせたヒカルたんがフラグ回収時にはもっと…と思うと申し訳なくも (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ スヨンは韓国版若゛だな
しかも佐為を一切知らずすべてヒカルの実力だけで意識してるから本物のヒカルストーカー しかもヒカルたんとの再会と対局のために日本語まで覚えてくる韓国オカッパスヨン 北斗杯編みてると皆ヒカルたんにばっかり注目してて笑える (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まさにストーカー製造機 (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 今月はないのか？ニコ生の鑑賞会
前みたいに６話まとめてドンと来るパターンなのか？
さみしいよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ヒカルたん
ヒカルたん
ヒカルたん
ヒカルたん
ヒカルたん
ヒカルたん
ヒカルたん
愛してるよ愛してるよ愛してるよ結婚しようヒカルたん結婚しよう ヒカルたんなら今おれの湯たんぽになってくれてるよ
文句言いながらも布団でひっついてくる子供体温たまらんよ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
湯たんぽ役以上を期待してる上目遣いも理性崩壊ものさ！ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 今週のジャンプ＋で若ﾞがヒカルたんにコクってるよ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 今月ヒカルの碁鑑賞会ないのか？
次の予定も決まってないのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
