ンフフ…名無しさんのためにこんなに大きくなったんですよ
ですから…たっくさん射精してくださいね♪♪
(耳元で甘ったるい声で囁くと耳たぶに軽くキス)
あらあら…もうこんなにして
そんなに私のおっぱいがよかったんですか?
仕方ありませんね…お口でしますか?
それとも……
(名無しの手をとって自分の胸元へ導く)
(反対の手は尻たぶへと導いて尻肉を揉ませ)
どこをお使いになりますか??
私の身体…どこでも好きなだけ使い倒していいんですのよ?
【よしきた!と言いたいとこだけど真鍋ちゃんもう限界だった!】
【寝るー…おやすみ】
【続きはまたこんどね…】