おにーさんのっ！おにーさんのおちんちんしゅごいからっ！
あたしもっ！ひぁぁっ！えっちになっちゃうのぉっ！
あーっ！なかっ！おにーさんのかたちになっちゃううっ！
（おちんちんの形をおぼえたがってるみたいに、中のお肉がぴったり吸い付いて）
うんっ！きてっ！いっしょだよっ？いっしょにっ！あーっ！あーっ！あぁーーーっっ！！！
（おなかの奥でおちんちんとおもいっきりちゅーしながら、おかしくなる寸前までびりびりを強くして）
あーっ！あはぁーっ！あーっ！あーっ！
（ぎゅううっとだいしゅきホールドしながら、中でおちんちんがはじけるたびに、何回もいっちゃって）
あんっ！あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…
（しっぽの力が抜けちゃうのとほとんど同時に押し倒されると、
しあわせそうに、まだびゅっびゅってしてるおちんちんを感じて）
はぁぁ…あぁ…
うん…そうだろうねぇ…
（そんな余裕もないのに、やっぱりそのネタを）
んん…ちゅ…んちゅ…
（首に抱きついて、こっちからもキスしながら）
（まだ中にいるおちんちんにまた少しずつびりびりしてあげて）
んちゅっ…もっともっと…征服してぇ…んんっ…！
【朝になっちゃったねぇ…あたしの方はこれで締めにするねー？】
【長時間本当にありがとうでしたー！とっても気持ちよかったですー！】
【いっしょに気持ちよくなってくれて、本当にありがとうでした、よかったらまたしてねー？】
【それじゃまたねー！】