(淫乱の説明を受けると、さすがに動きが止まる)
……別に、こ、こういうのがダイスキとか、ニンゲンの…この、そ、そういうのじゃネェんだよ
(アガってきただけではない顔の赤さを見せながら、やけになったように激しくしゃぶって)
(硬くされて煽られると、時折その肉棒がずりっと抜け出て頬を汚す)

(相手が腰を振り始めたことにやっと気づくと、受け止めて吸い上げる動きに変える)
(目の前で打ち付けられている状況に火入れされたのか、口を犯されながらもその足の間からは紅いものが見え隠れ)
(ふぅふぅ荒い息をつきながら、唾液と先走りでヌルヌルになった肉棒に舌を這わせ、ヒトの精髄を求めて鋭く吸い付く)
なァ、イくって、アレ……、出るンだろ、
(潤んだ目で人間を見上げると、ビクビク熱いそれを逃さず必死に食いつきながら)
熱ィの、おくれよ……欲しいンだよ……
(切なそうに目を伏せ、ふたりのぬるつく液体の混じる口で間際のペニスを音をあげて吸い上げる)

【悪ぃ、22から野暮用で泣きそうだ】