イタズラしながらインタビューするスレ ２ [無断転載禁止]©bbspink.com
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◆88qsYXFZNQさんに感謝しながら使いなさい。
ここはインタビュー形式でロールするスレです。
例えば胸を揉みながら、あそこをいじりながら、ピストンしながらなどなど。
場所を凝ってみるのも楽しいかもしれませんね。
徐々に言葉を失い、快楽に蕩けていく表情を楽しみましょう。 >>597
うん…ぷろでゅーさーはー…
こずえにー…いろんなこと…おしえてくれるのー…
たのしことー…うれしいことー…
それにー…きもちいことーも♪
んー…いいよー…
こずえから…いれるー…
こずえにー…いれるー…？ やったぁ…
（許可が出て、手をぐっと握る）
（肉棒も嬉しそうにぴくっと跳ねる）
ああ、そうだね…
寝るのは背中が痛いし…
かと言って座りながらも…
（身体のことを考えながら体位を厳選）
それじゃあ、俺の方から入れるよ
こずえちゃん、壁に手を突いてお尻をこっちに突き出してもらえるかい？ >>599
…ふぁー…どうするのー…
こずえー…どうするのかー…
たのしみー…♪
(考え込み始めたお兄さんを見て、浴槽の縁に座り脚をブラブラさせて待ち）
…はーい…そうするんだー…
えーっと…おにいさん・・・こずえのー…・おまんこにー…
きもちいい…おちんぽさまー…くださいー…♪
(両手を壁に着いてお尻を突き出すと）
(顔だけ後ろに向けて、教わったオネダリワードを言って挑発する） こ、こ、こずえちゃん…
そ、そんなセリフ…
しかもお尻を向けて…
（小学生の口からはあり得ないセリフ）
（それを淫らな格好で言われて興奮最高潮に）
も、もちろんだよ…
今から入れるよ…
（優しく腰を両端を掴む）
（ガチガチに固まった肉棒の先を秘所に押し当てる）
（そしてそのままゆっくりと挿入する）
ああ、入ってる…
これがオマンコの中…
（うっとり表情で腰を突き出す）
（ほどなくお尻と股間が密着する）
こずえちゃん、気持ちいいおチンポ様が入ったよ…
（根元まで入っているのだが、こずえちゃんの手に収まるサイズだった肉棒）
（膣道の半分程度しか進められていなかった） >>601
>>601
ふぁー…？こうするんだよーって…
ぷろでゅーさーが…おしえてくれたよー・・・そうでしょー・・・？
ぷろでゅーさー…いろんなことしってるのー…♪
(こずえの顔にはプロデューサーへの絶対の信頼が表れていて）
(とっくに調教されきっていることが見て取れる）
んー……♪
んー……？
うん…はいったのー…でもー…なんだろー…
はいってるー…？
(こずえのオマンコにチンポが押し入る）
(だけどそれは、何時も入れられてるものに比べたら粗末すぎて）
(挿入感が薄く頭を傾げてしまうもの）
……きもちいいー…じゃないー…ちょっと…やさしいのー…
ぷろでゅーさーのはー…ふとくてー…おおきくてー…くるしくてー…でもー…きもちいいのぉー…♪
(折角入ったオチンポだが、身体に負荷がかからない優しいオチンポ様と思ってしまう）
(そして大して気持ち良くないとも、プロデューサーサイズのチンポに鳴らされた身体ではちょっと満足感に足りなくて) うう…入ってるよ
小さいのは自覚してたけど、言われるときついな…
（悪意の無い言葉に心はダメージを受けるが肉棒が硬いまま）
ちゃんと入ってるよ
こうすればわかるよね？
（腰を前後に動かす）
（肉棒は膣壁とは擦れるものの、押し広げるほどではない）
（膣の入り口付近を肉棒が何度も往復して、擦ってる感触は何とか伝える）
プロデューサーさんも動いて白いの出してる？
それともこずえちゃんが動いてるのかな？ >>603
おおー…はいってるー…
んんっー…♪
うごいてくれるとー…きもちいのー…♪
(ちっちゃいチンポだが、前後に動けば膣壁を擦り）
(そこから甘い快感が走って喘ぎ声を漏らす）
んー…どっちもあるよー…♪
ぷろでゅーさーが…いっぱいうごいたりー…
こずえがー…でるまでうごいたりー…♪
ぷろでゅーさーがうごくときはー…こずえー…もちあげられちゃうのー…♪
かわいい…おなほにんぎょうさんー…なるのー♪
(Ｐ主体の時は小さくて軽い身体を持ち上げられて、体重を使った激しいピストン）
(苦しさと快感が混ざった激しいセックスになりがち）
こずえがー…うごくときはー…ゆっくりだよー…♪
ずーっと…ぷろでゅーさーと…いっしょなのー…♪
すごく…たのしいよー♪
(こずえ主体の時はスローセックス)
(お話しながらユルユルとチンポをオマンコで擦る） オナホ…芸能界ってやっぱり…
（こずえちゃんの堕ち具合に恐怖を覚える）
ああ、こずえちゃん…
（こずえちゃんにとってはゆっくりとのんびり楽しむスローな動き）
（それでも奇麗な桃色亀頭が示すように性交の経験の無い肉棒には甘美すぎる刺激）
（こずえちゃんには中途半端でも小さな肉棒は全体を膣に刺激されている）
ああ、ああ…
（何とか歯を食いしばって射精に耐える）
（悲しい童貞のサガである） >>605
ふぁー…こずえー…
ぷろでゅーさーの…おなほになるのー…たのしいよー…
ぷろでゅーさー…やさしいしー…♪
(11歳が肉棒穴にされてることを自慢げに話す）
(芸能界の裏側を見せながら）
んー…♪ゆっくりー…すきー…♪
おはなししたいのー…♪
でもー…もうちょっとはやく…・こずえもうごくー…♪
(相手が童貞で早く動くと出してしまう）
(そんな事情なんて知らず、ちょっと物足りないと)
(身体を、腰を動かしてオチンポをオマンコで貪っていく） うう、ちょっと…ま…はぅ…
（こずえちゃんが腰を動かしだす）
（肉棒が膣壁と擦れて快感が注がれる）
ああ、うう…
で、出ちゃう…
11歳の小学生に…イかされちゃう…
（一度出していることもあり、このままあっさり出さないように耐える）
（しかし、未経験の大人と経験豊富な小学生では相手にならず）
イクうぅぅうぅぅ…
（こずえちゃんの腰が10秒ほど動いただけで、小さな肉棒を脈打たせてしまう）
（量だけは一人前の精液を注いでいく） >>607
なぁにー…ふたりできもちよくー…なろー…・
(何時もＰとしてるみたいに腰を動かして）
(二人で楽しもうとしたら）
ふぁっー…！？
も、もう…でちゃったのー……
むー……おわりー…？
(1分持たずに暴発して終わり…)
(何時もふんわりした表情が、物凄くちょっと険しくなってお兄さんを見る） うう、ごめんなさい…
（めったにないこずえちゃんのおこな顔に項垂れながら謝罪）
こずえちゃんのオマンコがあまりに気持ちよくて…
こういうの初めてだったから我慢が出来なくて…
（これが筆下しであることを白状する）
まだ、終わりじゃないけど…
（肉棒はまだ固い）
（だが続きを望むにはこずえちゃんを失望させてしまったので怪しい状態） >>609
…おこってないよー…おこってないよー…
(こんなことをこずえが言う次点で不機嫌なこと間違い無し）
(だけど謝ってるお兄さんを見てて気持ちも落ち着いてきて）
…はじめてなのー…
じゃあ…しかたないのー…
まだかたいー…もっとするー…？
するなら…したいー…・♪ ありがとう、こずえちゃん
（お許しの言葉に胸をなでおろす）
うん、今度はお口でしてもらいたいな
…またすぐ出ちゃうかもしれないけど…
俺のならお口に入れても苦しくは無いと思うよ
（小さいことを逆に利点としようとする） >>611
いいよー…♪
(頭を撫でて許してあげて）
はーい…おくちだねー…
ちっちゃくて…かんたんそうー…
おちんぽさまー…いただきまーす…♪
(さっきまで自分のオマンコに入っていた、精液滴るチンポを）
(躊躇うことなく口に含んで、クチュクチュペロペロと）
（舌先を使って敏感な亀頭を容赦なく舐め回す）
(さっきまでの緩いセックスと違って、舌奉仕は激しくスピーディーに） はおっ！！
（小さなお口に肉棒が入る）
あ、あっ…そこは…くうぅ…
（ピンポイントで敏感なところを責めてくる舌）
（先程とは一転して素早い奉仕に声もリズミカルになってしまう）
ああ、こずえちゃん…すごいよぉ…
（二度も出したためか肉棒は何とか放出を免れている）
（それでも幼女に支配されている現状に変化は無い）
先っぽをもっと…
（リクエストをしながら頭を撫でる） >>613
【んー…ごめんー…つかれちゃったー…】
【ここまでにしてー…】
【あそんでくれてー…ありがとー…】 インタビューですか…？分かりました、これも任務というなら仕方ありませんね
ではよろしくお願いします （部屋のドアがｶﾞﾁｬﾘと音を立ててゆっくりと開いていく）
（明るい栗色の髪を揺らしながら少女の顔が室内をひょいと覗き込む）
えっと、この部屋で…いいのでしょうか〜？
（甘い声音で呟きながら人差し指を顎に当てて少し思案する顔）
（考えた末に納得したのか小さく頷いてから、部屋の中に足を踏み入れる）
（紺地に金のラインが入ったブレザーに、フリルが付いた緑色のチェック柄スカートという制服姿）
（きっちりとした着こなしでもまだ中学生に見えそうなほど小柄な体格）
（腰まで届くロングヘアは頭の左上でピンクのリボンに結ばれてサイドテールにしていた）
今日はインタビューを受けるイベント…ですよね
（聖櫻学園に数あるイベントの一つとして、今日は校外の人からインタビューを受けると聞いていた）
（どんな人が来るのか楽しみ半分緊張半分で、ドアが開くのを待っている）
【置きでのお返事になりますけど、インタビューしてくれる人を募集です】
【痛いことや汚いこと、それとお尻に拘るイタズラはNGでお願いします】 >>621
（桃子がひとりでいる質問部屋に、太った中年男が入ってくる）
（一応、身なりはきちんとしていて、カメラや手帳などを持っており）
（雑誌の記者っぽく見せかけている……）
はじめまして、朝比奈桃子ちゃんですね？ 今日はインタビュー、よろしくお願いします。
さっそく、質問を始めさせてもらってもよろしいでしょうか。
桃子ちゃんは普段、登下校中や、外出した時でも、いつでもいいですが……。
知らない男の人に、カラダを触られたりしたことはありますか？
もしそういう経験があるなら、その時、どんな気持ちになりましたか？
【桃子ちゃんは、どれくらいエッチなことを知ってるのか、聞いてもいいかな？】
【何も知らない無垢な状態で、無知シチュ的な感じでやるのかな？】
【それとも、エッチなこと大好きで、ハードな質問にも恥ずかしげもなく答えちゃえるタイプかな？】
【個人的には、無知シチュ系が好みです】 >>622
（部屋で待っているとドアが開いて男の人が入ってくる）
（視線を向けていたからまず目が合って、少し緊張しながら容姿の方を見ていく）
（きちんとした身なりに手帳やカメラを持っているのが見えて、記者なんだとすぐわかる）
はじめまして〜
はい、わたしが朝比奈桃子です
（緊張が解けて柔らかく微笑みながら軽く頭を下げる）
こちらこそよろしくお願いします♪
さっそく質問ですね、なんでも大丈夫ですよ〜
（いきなり質問に入っても身構えたりすることなく楽しそうに聞いていく）
知らない男の人に…ですか？
（質問を聞き終えると考え込むような顔になって視線が宙に浮く）
（登下校や出かけた時、そんなことがあったかなとしばらく記憶を探ってみて）
そういうことは…無かったような気がします〜
だからどんな気持ちかも…わからないです
（特にこれといって思い当たる経験が浮かばなくて首を横に振る）
（考えたついでに「…どんな気持ちになるんでしょうか？」という疑問も浮かんで小さく独り言が零れた）
【学校で教わるようなことは一応知っています】
【でも、男の人のやそこから出てくる物は見たことがないので…すぐ理解はできませんね】
【触られることやオモチャとかについても同じくです】
【基本的には無知シチュみたいな感じで考えてもらえたらと思います♪】 >>623
ないですかー、ありがとうございます。
最近、若い子たちの間で、『初対面の異性とスキンシップを取る』という健康法がブームになってる、という噂を聞きましてね。
なんでも、あえて親しくない人と触れ合うことで、ストレスが緩和される効果が期待できるとか何とかで。
フリーハグとか聞いたことありませんか？ アレと同じようなものらしいですな。
ちなみに、これまでに50人ほどの女子高生に質問しましたが、40人ぐらいは普段からやってるみたいですよ。
（もちろん、こんな健康法はないし、そんなブームも存在しないが）
（まるで本当にあるかのように、中年男は真面目な顔をして桃子に吹き込む）
……ほう？ どんな気持ちか、興味がありますか？
やっぱりストレス解消になるものですから、気持ちよくて、安らいだ気分になれるようです。
……あと、肌が触れ合う面積が大きいほど、リラックス効果も大きいそうですな。
いっぱい着込んだ状態より、水着姿とかで抱き合って、全身の皮膚を密着させると、すごく気持ちいいそうです。
もし、桃子ちゃんがこの健康法を試すとしたら……何枚くらい服を着た状態でしてみたいですか？
上着もスカートも、ちゃんと着込んだ状態ですか？ それとも、下着姿ぐらいまではやってみたいですか？
ちなみに、これはあくまで健康法ですので……裸同士でも平気、っていう人は、けっこういるみたいですなぁ……。
【ご返答ありがとうございます。了解しました】 >>624
異性とスキンシップ…ですか？
（流行っていると言われたのに知らなくて思わず首を傾ける）
（記者さんらしく丁寧な説明をしっかり聞いて、知っていた単語が出ると頷く）
フリーハグ…聞いたことあるような気がしますね〜
（詳しくは知らなくても、聞き覚えある言葉が出たからなんとなく理解できてくる）
（数字を出されるのにも弱くて、その流行りと効果の信憑性が増していくような気がした）
あやや…聞かれちゃいました
はい、少しですけど、気になりました〜
（独り言を拾われて恥ずかしそうに小さく照れ笑い）
気持ちよくて安らぐ…リラックスできるのは良いですね〜
（説明を聞けば聞くほど、なんだか本当に良いものな気がしてきて興味が湧いてくる）
（ストレスはそんなに溜めてなくてもリラックスできるのは嬉しい）
わたしが試すとしたら、ですか？
そうですね〜…
（話を聞いているうちに質問を振られて、インタビュー中なことを思い出す）
（ハッとした顔を一瞬見せてから、指を顎に当てながら少し考え込んで）
初めてなので、まずはきちんと服を着たまま、でしょうか
それでどんな感じかわかったら、服を脱いでみます
（考えた分、本人なりにまじめな答えを返す）
（とは言えまじめモードが長続きするタイプじゃなくてすぐ楽しそうな顔に戻る）
それで効果がわかったら、いっぱい密着してみたいです♪
（声を弾ませてそう言った後、また何か考え込むような顔に戻る）
（コロコロと表情を変えた後に「でも相手はどうしましょう…クラスの男の子？」と呟いた） >>625
なるほどなるほどー。桃子ちゃんは少しずつ試していくタイプなんですね。
でも良さそうなことがわかったら、どんどん踏み込んでいくこともできると。
その上で、リラックスできることにも興味があるのなら……この健康法にハマる素質があるかもしれませんねぇ。
じゃあ、そうですね……私みたいなおじさんとハグすることには、抵抗がありますか？
この健康法は、親しくない人と抱き合うという点が、特に大切ですからね。
見知ったクラスメイトの男子とやっても、あまり効果が実感できないでしょう。
もし嫌でないなら、私と抱き合ってみて、その感想を聞かせてくれませんか？
実際にハグをしている最中の女性の気持ちを聞くことができれば、とても参考になるでしょうからねぇ。
（桃子の前で、男は大きく手を広げてみせる）
（父親が、小さな娘が胸に飛び込んでくるのを待つような格好だ）
（ただ、彼はそういう父性とはまったく無縁で、桃子のカラダに性的な興味を抱いていて）
（警戒心の薄そうな彼女と、適当な理由をつけて抱き合いたいだけに過ぎない）
（その証拠に、彼のズボンの股間部分は、わずかにモッコリと膨らんでいた）
……ああ、ちなみに、これは『健康法』で、マッサージの一種でもありますから……。
抱き合った後は、お互いに相手のカラダを撫でたり、揉んだりすることで、リラックス効果が上がるそうですよ。
私とハグして頂けるなら、そういうことも試してもらって、どんな感じがするか教えて欲しいものですねぇ。 >>626
記者さんみたいな人とですか？
いえいえ、抵抗はありませんよ〜
そうですね…知っている人より記者さんとの方がいいのかも？
（会う前こそ緊張していたけど話をしているうちにすっかり緊張も解れている）
（手を広げた記者さんは大きく包容力のある感じで、特に抵抗感は生まれなかった）
（話に素直に納得したから笑顔のまま、楽しむくらいの気持ちで近づく）
では、失礼します〜♪
（声も弾んで腕を広げて記者さんの体に抱きつく）
（体格差が結構あるから顔は胸のあたりで腕を回すのもお腹の周り）
（柔らかい記者さんの体にギュッと抱きつきながら顔を見上げて相変わらず微笑んだまま）
抱き合ったあとは、撫でたり揉んだりですね
早速、やってみましょ〜♪
（言われた通りのことをやってみるため、まずは記者さんの背中を撫でたり揉んでみたりする）
（背中だけじゃなくてお腹の方にも手を伸ばして、余裕のあるお肉を触っていく）
（抱きついたまま腕を動かしていると、胸や顔は離れるけどお腹から下は密着したまま）
（記者さんのズボンに押し付けるみたいな感じになっても、揉む方に集中して盛り上がりには気づかなかった）
（ただしばらく楽しげに続けていた顔が少ししたら残念そうに変わって）
あや…？ あまりリラックスという感じではないかもです
柔らかくて楽しいですけど…
やっぱり服を脱いでみた方がいいのでしょうか…あっ、記者さんにも揉んでもらったり？
（抱きついたまま少し考えて、服を脱ぐか記者さんにも揉んでもらうかの二つの選択を思い付く）
（記者さんの顔を見上げながら首を傾げて「どちらがいいのでしょう？」と聞いてみた） >>627
おほぉっ……桃子ちゃんのカラダは細いですねー。
力を入れ過ぎると、折れてしまいそうですよ。ふぅ……ふぅ……。
（娘みたいな年齢の少女に抱きつかれて、鼻息を荒くする男）
（自分も、桃子の背中に両腕を回して、柔らかくてイイ匂いのする彼女の肉体の感触を、じっくり味わう）
あぁー……桃子ちゃんのおててが、私の余った肉の上を滑っていってるっ……！
ちっちゃいおてて……ふうぅー……気持ちいいし、落ち着くなぁ……。
（言いながら、男はもぞもぞと腰を左右に振り、桃子のふとももに自分の股間をこすりつけるようにしていた）
（ズボンの下の膨らみは、更にムクムクと大きくなって、硬さも徐々に増していく）
おやー？ 桃子ちゃんは、あまりリラックスできなかったと？
私はかなり、いい気持ちになれたのですがねぇ……まるで、温かい晴れた日に、野原でお昼寝しているような感覚でした。
桃子ちゃんにも、ぜひ、この心地よさを知ってもらいたいところですが……うーん。
そうですね……おそらく、桃子ちゃんは、人と素肌で触れ合う方が安心できる体質なのかも知れませんね。
ときどき、そういう方はおられるようです。こういう方は、一枚でも服を着ていると、ハグの良さがピンとこないそうです。
と、いうわけなので……お互い裸になって抱き合うというのを、試してみようじゃありませんか。
裸で抱き合った状態で、私が桃子ちゃんのカラダを撫でたりすれば、きっと気持ちよくなってもらえると思いますよ。
（真面目にそう言って、男はそのまま、桃子の目の前で服を脱ぎ始めた）
（でっぷりと突き出たお腹も、太くて短くてたるんだ手足も）
（そして、赤黒いキノコのような、勃起したチンポも、恥ずかしげもなく堂々と晒す）
さ、桃子ちゃんも脱いで下さい。そして、もう一度ハグをして、お互いの肌を直接感じ合いましょう。
ちなみに、裸でのハグは、特に男性器と女性器を密着させ、すりつけ合うことが、カラダにいいと言われていますよ。 >>628
記者さんはリラックスできたのですか？
そらならよかったです〜♪
（記者さんが気持ちよくなるのに協力できたと聞いて、思案していた顔が明るくなる）
（それと一緒に、リラックスしてみたいと言う興味が強く湧いてきて）
あや、服が一枚でもあるとダメ…ですか
で、ですけど、いきなり裸は…
（少しずつ脱いでいく考えだったから裸という提案にはすぐ同意できなくて）
（困り顔になっている間に迷いなく服を脱いでいく記者さん）
（大きなお腹にも目が行ったけど、それ以上に視線を吸い寄せられたのはキノコみたいな赤黒いモノ）
（それが何なのかすぐわからなくても、不思議と胸が高鳴ってくるような気がする）
（頬をほんのり染めながらジッと見てから、ハッと促された言葉に気が付いて）
記者さんがそこまでしてくれたなら、わたしも応えないとですね
少しお待ちください〜
（記者さんの顔を見て決意を込めた笑みを見せてから手をブレザーのボタンに伸ばす）
（紺色の上着を脱ぐと緑色のネクタイを締めたYシャツが姿を見せて、次はスカートのホックを外す）
（緑のチェック柄スカートが足元にストンと落ちると、淡いピンク色のショーツが露わに）
（初対面の男の人の前で下着を見せても気にせず、足を持ち上げて黒いソックスも脱いでいく）
（白く繊細な足をさらけ出して、ネクタイを外してYシャツを脱ぐと腕やお腹も同じように白く輝きを放つ）
（ブラジャーはショーツとお揃いの薄いピンク色で、小振りな胸を包み込んでいる）
……え、えっと
（ここまで順調に動いていた指がピタッと止まって動かなくなる）
（ぎごちなく記者さんの方に向けた顔は、珍しく苦笑いのような表情を浮かべていて）
これ以上は、指が動かないみたいです…
一度この格好で試してから、でもいいでしょうか…？
（申し訳なさそうな顔でそう言って）
初めてなので、やっぱりわたしにはちょっと難しい気がします…ので
今度は記者さんの方から抱きついて、リラックスのやり方、教えてもらいたいです…♪
（頼れる大人に頼りたくて、甘えるような視線でお願いもする）
（小柄な体を纏うのは下着だけで、しかも手は体を隠したりせず広げた姿勢）
（記者さんが好きなようにできるようにしたまま、ドキドキとしながら待っている） >>629
インタビュアーの側が感想を言うのもなんですが、とてもいい抱かれ心地でしたよぉ。
それこそ毎日、桃子ちゃんを抱き枕代わりにしてお昼寝したいなぁ、って思うぐらいにはねぇ。
だからこの落ち着ける感覚を、ぜひとも桃子ちゃんにも味わってもらいたいもんです。
（全裸になったデブ男は、勃起チンポをブラブラさせながら、服を脱いでいく桃子を見ている）
（男に言われるがままに、ブレザーの上着も、スカートも、シャツも、嫌がりもせずに脱いでいく彼女は）
（まるで、ストリップショーに出演している、若い娼婦のようだ）
（肌色の面積が増えていくごとに、男の興奮も高まり、チンポは力強くそそり立ち、表面の血管は太く浮き上がる）
（……しかし、彼女は結局のところ娼婦ではなく、無知で人を疑わない、純真な少女に過ぎないので）
（下着だけはどうしても恥ずかしさが勝ったようで、脱ぐことができなかった）
ぐふふ、桃子ちゃんは恥ずかしがり屋さんですねぇ。でも、年頃の女の子なんですから、それが普通なんでしょうか。
よいですともよいですとも。今回は私の方から、桃子ちゃんを抱擁させてもらいますねぇ。
あまりマッサージは得意でないので、気持ちよくなってもらえるかわかりませんが、できる限り頑張りましょう。
（男は太い腕で、桃子の細いカラダを、そっと……そして、徐々に強く、抱きしめていく）
（タプタプとした腹が、たるんだ二の腕が、しっとりと温かい柔らかな布団のように、桃子を包み込む）
（そして、熱く、ドクドクと脈打つチンポは、彼女のふとももの付け根の辺りに、ぴったりと密着していた）
さあ、この状態で、目を閉じて……私に体重を預けて、全身の力を抜いて下さいねぇ。
私の肌と、体温を、ぼんやりと感じていて下さい。「このまま眠ってもいいや」みたいな、そんな気持ちでね？
（男の大きな手が、桃子の頭を優しく撫でる。子供をあやすように、ゆっくりと）
（その手は少しずつ場所を変え、うなじ、背中と撫でていく。そして、ピンク色の下着に包まれた、丸いお尻にも触れる）
（さわさわと、下着の上から、円を描くように撫でて……時々、柔らかさを確かめるように、弱めにわしづかみにもしてみる）
（更には、下着のすそから、指を少しだけ内側に侵入させ……少しだけ、少しだけ、不自然に思われないよう、ショーツをずらす）
どうですかぁ？ 少し、気持ちが安らいできたような気がしませんか？
桃子ちゃんも、おじさんの肌に触れて下さい……ほら、熱くて固くなってる、オチンチンがあるでしょう？
そこを優しく撫でられると、男はすごくリラックスできるんですよぉ。お願いできますか？ >>630
はい、よろしくお願いします♪
（お願いを受け入れてもらえて、裸になるよう強制されることもなくて）
（ホッとした安堵の表情で記者さんの大きな腕に包み込まれる）
（小柄な身体を覆うのは下着だけで、抱き付かれると裸で密着してるのとほとんど変わらない）
（柔らかくて同時に力強くもある腕の感触も、膨らんだお腹の感触も身体中で感じ取る）
（もちろん太ももに当たる硬い感触に今度も気付かないなんてことはなくて、しっかり意識していく）
（意識はしても具体的に何か感情が生まれたわけじゃなくて、ただドキドキが強くなるだけ）
目を閉じて…記者さんに体を任せちゃいますね…
（言われるまま瞼を下ろしして、身体の力をゆっくりと脱いていく）
（頭を撫でられて髪が揺れるのを感じながら、目を閉じたまま少し気持ち良さそうな表情）
（それから手がうなじ、首を通って背中を下ろしていくのを感じながら力を抜く）
（柔らかい肌を少しも硬ばらせることなく抵抗の一つもなく、記者さんの触りたいように触ってもらって）
（お尻を撫でられるのも必要なことだと素直に受け入れて、手が円を描いていくのを感じている）
…はい、なんだかポカポカしてきた気がします♪
服を脱いだ方がよかったみたいですね〜
（本当に眠りそうなほどの心地よさで閉じていた目を薄っすら開いて微笑む）
（体が温かくなって、ドキドキは大きくなっていたけど、それも何だか気持ちよくて）
このオチンチンですか？
わかりました、触ってみますね〜
（言われるまま手を伸ばして太ももの付け根に当たっていた硬い感触にゆっくり触れる）
（白く細い指が赤黒いカタマリの幹の部分に絡み付いて、その脈打つ激しさと熱さを感じ取る）
あやや…すごく熱くてビクビクしてますね〜
なんだか別の生き物みたいです♪
（少し驚いたような顔になっても、指は離さずに）
（しっかりと幹に絡み付けて手のひらでもその感触を確かめていく）
（頬を赤く染めながらしっかりと握りしめて、そのまま上下に扱くように動かしてみる）
痛くないですか？
（根元まで下ろしてから段差の付いた部分まで上げていって）
（強くし過ぎてないか確認しながら、指の力を緩めて今度は先端の膨らみに触れる）
（幹の部分とは違う張り詰めたような感触に指の先を滑らせて、一番上の鈴口にまで到達）
（それからまた指を増やして、緩く輪っかを作りながら下へと下ろして）
（幹の部分まで戻ったら輪っかを小さくして、また上下に優しく扱いていく）
（初めてなりに考えながら記者さんがリラックスできるように刺激を与えていった） >>631
ああ、やっぱり肌と肌が触れ合う方が、桃子ちゃんには向いてたみたいですねぇ。
服を着た状態でのハグを好む人と、裸でのハグを好む人がいますからねー。
人をよりリラックスさせる効果が高いのは、裸派の人だそうですよー。
あー、桃子ちゃんの生肌……スベスベであったかくて、気を抜くと私も寝てしまいそうですよ。
（桃子を抱擁したまま、男はゆりかごを揺するように、カラダをゆっくり上下に揺らす）
（その動きと、手の動きを上手く組み合わせて、少しずつ、少しずつ、桃子の下着をずらしていく）
（ショーツの端に指をかけて、徐々にふとももの方に降ろしていきながら）
（ブラは逆に、上にずり上げさせるように動かしていく）
（桃子が気付かなかったり、抵抗したりしなければ、十数秒のうちに、ショーツはふとももまでズリ下ろされ）
（ブラは、乳首を丸出し状態にするところまでズリ上げられるだろう）
（更に、それと平行して、チンポを彼女に触ってもらうことも楽しんでいく）
（子供のような、小さくてプニプニした手のひらが、ゴツゴツとした醜いチンポを、嫌悪感のひとつもなく握り）
（優しく、ゆっくりとしごいてくれると、男は感動から大きく息を吐いた）
うほおぉーっ……！ それ、すごくいいですよぉ、桃子ちゃん……。
私もときどき、人にオチンチン握ってもらうんですが、ここまでリラックスできることは、なかなかないですね……！
おっ、おっ、その、指のわっかでオチンチンを包んで、上下に滑らせるやり方、特に気持ちいいです……！
ああっ……そうそう……オチンチンの先っぽから出てくるお汁を、指に絡ませて……。
亀の頭みたいに膨らんでる部分と、その下のくびれを、重点的にこする感じでっ……ああぁ……。
ど、どうやら桃子ちゃんは、オチンチンを気持ちよくするマッサージの才能があるみたいですねー。
……も、もしよかったらなんですが、チンポをマッサージしてる桃子ちゃんの写真を、撮らせてもらっていいですかね？
これほどの才能ですから、将来マッサージの道に進む、進まないに関わらず、記録に残しておきたいんですよぉ。
（彼は、横に置いていたカメラを手に取り、桃子にそう提案した）
（下着姿で、デブ中年のチンポを手コキする美少女。確かに、男にとっては、記録しておきたい光景であろう……） 知名度を高めるために、インタビューを受けて記事を書いてもらったらどうか、とプロデューサーさんに勧められました
お願いできるインタビュアーさんはいるでしょうか……？
【置きレスになりますがどなたかお相手出来る方がいましたら、お願いします】
【無知や一般的な知識量など、方向はお好みに合わせたいと思います】 >>636
霧子ちゃんに質問です。
霧子ちゃんはカタツムリさんを触るのが平気らしいと聞いたのですが、
何匹ぐらいまでなら手のひらに乗っけることができますか？ >>637
カタツムリさんを同時に、ですか……？
（普段通りの白い清楚な服装で質問を受けて顔を伏せながら考え込む表情）
（少ししてから顔を上げるとまだ迷いながら唇を開いて）
一度に乗せたことはないので…予想になりますけど、三匹くらい……でしょうか
できれば何匹でも乗せてみたいですけど、手のひら……そんなに大きくないので
（包帯を巻いた細い右腕を持ち上げ、小さな手のひらをインタビュアーさんに見せて）
（はにかみながら笑みを浮かべる） >>638
ファンの間では、カタツムリさんを怖がらずに触る霧子ちゃんが可愛いと評判です。
ちょうどここに、大きめのカタツムリさんをたくさん入れた虫かごを用意しましたので、
霧子ちゃんの手に乗せられるだけ乗せてみて、その様子を撮影してもいいですか？
（生きて動いているカタツムリをカゴから出して、霧子の方に差し出す）
それと、４コマ漫画では咲耶さんにカタツムリさんを手渡していましたが、他のお友達で
カタツムリさんと触れ合わせてみたい子がいたら教えてください。 >>639
本当、ですか……？
ふふ…嬉しいです、カタツムリさんといる所を……そう言ってもらえるなんて
（恥ずかしそうな笑みから緊張がほぐれて、柔らかな笑みに変わる）
（それから取り出された虫カゴを見ると口を押さえて目を丸くしながら）
……わ、わわっ。大きなカタツムリさんがいっぱい……
今、乗せるんですね？ わかりました……撮影、よろしくお願いします
（差し出されたカタツムリを優しく受け取ると右手の手のひらに乗せて一度眺めてから）
（インタビュアーさんにお辞儀をして、カタツムリとの撮影を笑顔で了承）
他のお友達……だと、恋鐘ちゃんとも仲良くしてもらえると……嬉しいです
こんなに可愛いですから……きっと気に入ってくれると思います
（手のひらを動くカタツムリの振動と、ヌメッとした跡に心地よさを感じながら）
（次のカタツムリを受け取って手のひらにできる限り乗せていこうとする）
いっぱい乗せたら、動けない……かな……
（二匹目を乗せたところで既に狭い気がして心配そうにつぶやく） >>640
俺も質問するんだけど…
ファンの噂だとまたに胸が大きく見えるって聞いたけど…
霧子ちゃんってバスト79だよね？もしかしてパッドとかしているの？ >>641
それは……初めて聞きました……
デザインのために、衣装が厚くなってることがあるので……その影響でしょうか……
曲線がしっかり作られてた方が……可愛く見える、ということだと思います
サイズはプロフィールの通りで、変わってない筈ですから
（考えるような仕草を見せてから、衣装を思い出しながら答えて）
（それから視線を下に落としていくと、自分の胸元を見下ろしながら思案してみる）
他には撮影の角度によっても、そう見えたりするのでしょうか……
自分ではわからない……です
今は計る物が無いので確認できませんけど、少し大きくなってたり……するのかな
（可能性としては勿論成長してることも考えられるので、そう口にしてみて）
（でもやっぱり自信が無くて、声のボリュームを落としながら後半は消えるような呟きに） >>642
そうなんだ…まぁ恐らく身長が160cmでバスト79だから胸が大きく見えるんだろうね〜俗に言うロリ巨乳って奴だよ
一度胸を揉んで確かめたいね〜 >>640
元気いっぱいでよく動くカタツムリさんたちなので、落とさないよう気を付けて下さいねー。
霧子ちゃんの手が小さいので、大きいカタツムリさんを乗せると、よりおおきく見えますね。
（丸々と太ったカタツムリが、霧子の手の上でモゾモゾと這い回る）
（粘液もたっぷりまとっていて、這いずったあとにはキラキラした透明の道が描かれる）
なるほどなるほど、恋鐘ちゃんですか。
確か、麦茶と間違えてめんつゆ飲んじゃう天然さんですね。
細かいこと気にしなさそうだから、カタツムリさんにも物怖じしなさそう。
……さあ、２匹目、３匹目といきますよー？
（カゴから取り出したカタツムリを、霧子の手に追加していく）
（しかし、彼女の言うとおり、２匹目の時点でもう手のひらからはみ出しそうだ）
（まだまだ、用意されたカタツムリはたくさんいるというのに）
よかったら、霧子ちゃんの肩とか顔とかにも、カタツムリさんを乗っけてみていいですか？
どこかの鳩みたいに、肩乗りの生き物って、普通に触るより仲よさそうなイメージあるので。
どうでしょう？ >>643
ろり、きょにゅ……う、ですか……？
その言葉は知らないので、合っているのかわかりませんが、きっと……そういうことかと
……え、も……揉、んで確かめ……たいんですか……？
（耳慣れない言葉に首を傾げながらもニュアンスは多分合っている気がして頷いた）
（その直後、今度はしっかり意味がわかるけど…その分直球過ぎる言葉に驚いて）
（頬を淡く赤らめながら動揺した口調で、インタビュアーさんの顔を落ち着かない素振りで見て）
それは胸のサイズを……と、いうことでしょうか？
それとも大きく見える衣装の作りの方を、でしょうか……？
後者だと一度着替えて来ないといけませんが……
（着替える必要がある上に借りる許可を取る必要もあって、すぐに出来ないだろうと考えながら）
（前者なら普段着の今の方が適しているしすぐ出来る……そんな風に考えているけど）
（そもそも揉まれていいのかどうかという事は、動揺した頭の中では考えが及んでいなくて）
（押されたらきっと拒めなくて許してしまいそうな態度） >>644
はい、落ちないよう気をつけますね
本当に大きいですよね……これだけ大きいカタツムリさんを見るのは、新鮮です
（外で見かけるカタツムリは大小様々で、こんなに大きいのばかりを見るのは初めて）
（大きくても丸みを帯びた姿は可愛らしくて、手のひらに乗せたカタツムリが動く度に楽しそうに見つめる）
はい……ふふ、恋鐘ちゃんならきっと、すぐ仲良くなりますよね
（友達のことを話す時はカタツムリの話をする時とはまた違った楽しさがあって）
（嬉しそうな表情を隠すことなくインタビュアーさんの前で見せていく）
（ただ、二匹目を乗せた所で既に手のひらがいっぱいになった事には心配な眼差しを見せて）
肩や顔……ですか？
（考えたこともなかった部位に乗せるという提案に、キョトンとした表情を見せて）
少し重そうだから、顔だと……落ちたりしないかな……
（すぐにそんな風に悩んでいる呟き）
（イヤだとか避けたいという発想は一切出てこない）
鳩みたいに……ふふ、カタツムリさんと仲良さそうに見えたら、嬉しいです
えっと、まずは肩から、試しに乗せてみましょうか……
右手が使えないので……乗せてもらってもいいでしょうか？
（それでも例に出されたイメージに納得する物があって、悩みはひとまず置いて提案を受けることに）
（ただ手が塞がっているので、インタビュアーさんに申し訳ないと思いながら、お願いすることにする） >>645
う〜ん…強いて言うなら前者かな〜？
もしかしたら胸のサイズが実際より大きくって可能性があるのと、後者だと着替える必要があるから霧子ちゃんが大変だしね〜
(霧子の事を気を遣いながら胸を触ろうと考えている) >>647
前者……胸のサイズを……ということですか…
えっと、その……一度だけ、ですよ……？
（着替える必要が無いと知って安心してしまい、念を押すような口振りは揉むことを許す前提）
（白い普段着の下は勿論下着を身に付けているけど、他に着用するものが無い軽装で）
（そんな状態で胸を揉まれることがまだ想像できていない）
前からと後ろから…どちらがやりやすいのでしょうか……？
（そんな風にインタビュアーさんの揉みやすさすら考える始末で）
（実際に触られるまではきっと言うことを素直に聞いてしまう）
（一度触られてしまえば元来の性格で、振り払うことも出来ずにされるがまま） >>648
本当に！？ありがとう霧子ちゃん！！
(笑顔でお礼を言う)
う〜ん…やっぱり前からかな〜？
その方がより胸のサイズがわかりやすいだろうしね〜
(そう言いながら手をワキワキさせながら手を胸に近づける) >>649
……あ、あの。お手柔らかに……お願いしますね？
（ワキワキと動く指の動きを見ているうちに遅まきながら危険な香りを感じ取る）
（それでもまだ疑うほどではなくて、インタビュアーさんを信用した状態）
（さっき動揺した時に色付いた頬を赤くしたまま、包帯を巻いた腕を身体の後ろにして）
（触りやすいように胸を少しだけ張った姿勢で目の前の男性に身体を差し出す）
（白く華奢な体つきは男性の手を振り解く力が無いのは明らかで）
（か弱く儚げな雰囲気を醸し出しながら自衛することなく無防備にインタビュアーさんの手を待っている）
（勿論サイズはプロフィール通りで、決して大きいわけではないけど形はよくしっかりとした柔らかさ）
（衣服と下着越しでもその形や感触はきっと味わえるはずで） >>646
野生なら小さいのもいっぱいいるでしょうが、卵の時から育ててやれば結構大きくなります。
霧子ちゃんは、飼ってみたい生き物っていたりしますか？
咲耶さんや恋鐘ちゃんみたいなお友達と一緒に、事務所で育ててみたい……みたいな、
ふわっとした希望でも構いません。
（質問の間にも、カタツムリは霧子の手の上でゆっくり動いている）
（指の隙間をくぐって、手の甲の方まで移動したりする）
（体は逆さまになっているが、腹足と呼ばれる底面部分で、霧子の肌にピッタリ吸いついていた）
……よく考えたら、カタツムリって葉っぱの裏側とか、垂直な壁にも平気でくっついてるから、
多少角度が急な場所に置いても落ちないのではないでしょうか……。
まあそれはそれとして、カタツムリさんを霧子ちゃんの肩に乗っけてみましょう。
そろそろ写真も撮り始めてみますんで、仲良しっぽく、いい笑顔をお願いしますねー。
（とりわけ大きなカタツムリを選んで、霧子の肩に……首に近いあたりに、そっと乗せる）
（乗せられたカタツムリは、長い二本の触角を動かしながら、のそのそと移動を始め）
（胸元の方へと、ゆっくり下りていき…襟の部分から、服の内側に入り込もうとする） >>650
や、柔らかい…大きくもなく…小さいわけでもない…美、美乳だ…！？
(あまりの柔らかさに興奮して更に優しく胸を揉む)
も、もし良かったら…服を脱いで直接胸を揉みたいんだけど…もしかしたら着痩せしている可能性も高いからね…
さ、流石に駄目だよね…？駄目ならはっきり言ってね…？
(そう言いながら胸を優しく揉んでまだ疑うフリをして直接霧子の胸を触ろうと考えている) >>651
そうなんですね……育てたいことは無いので、勉強になります…
飼ってみたい……生き物、ですか？
（質問された内容に考え込む仕草を見せてすぐには答えが出てこない様子）
（その間にもカタツムリが手のひらを動いて、指の間を通って甲の方にまで）
（冷たい感触と這い回る微弱な刺激に擽ったそうにしながら）
難しい質問ですね……
可愛い生き物ならなんでも……二人もきっと気に入ってくれると思うので
迷ってしまって、何が良いか選べないです……
インタビュアーさんのオススメとか、ありますか……？
（結局答えは出てこずに、逆に聞き返してしまう）
あっ……それも、そうですね…
顔に乗せても落ちたりしないで大丈夫、なのかな
はい、仲良しのいい笑顔を……
っぅ……カタツムリ、さん……っ？
（右手を顔の近くにまで持ち上げて手のひらの二匹と肩の一匹、それから笑顔を一緒に撮ってもらおうと）
（そう考えていたのに、大きい分元気が良いのか肩のカタツムリが移動を始めて）
（肩の上だけなら想定の範囲内……けれど、その進路は胸元に向かって、襟の辺りから服の中へ）
（首や鎖骨付近を触角がなぞって、それから平たく広い本体の感触）
（冷んやりとそしてねっとりとした触り心地は、手のひらでなら何度も感じ取ったものの首周りでは初めてで）
（慣れない刺激に戸惑って思わず眉をひそめ、それからむず痒そうな表情を見せる）
あ、あの……っ。カタツムリさんが、中に……ん、ぅっ……
これじゃ、一緒に撮れません、よね……
（インタビュアーさんに助けを求めるような眼差しを向けながら、撮影を心配するアイドルらしい言葉）
（だけど頭の中ではカタツムリの動きに混乱していたり、反射的に呼び起こされた危機感みたいなものが渦巻いていて）
（カタツムリを乗せていない左手を胸元にやって、服のボタンに指先を触れさせていた）
（助けてもらうよりも前に、まずは自分でできることをする）
（そんな当たり前だけどこの場では少し不適切だった行為でボタンが外れた後）
（カメラに映されている状況で、服の前が襟から胸まで、柔らかく隙間が開いて）
（鎖骨の上を蠢くカタツムリの姿と一緒に、胸の中央には淡いライトブルーの小さなリボンが見えることに）
（勿論リボンだけではなく、その左右にはブラのカップの輪郭や小花模様のレースが垣間見えて）
（色んな衣装を披露するアイドルでも決して見せない筈の普段着の下着を覗かせてしまう）
よ、よかった……カタツムリさん、無事みたいです
（本人はそんなことに気付いていなくて、服の中に入ったカタツムリが元気なことに安心した様子）
（表情も焦ったりした様子は無くて、安堵した表情……けれど、偶にカタツムリの動きで少し反応はして）
（擽ったいような何とも言えない不思議な感触に、戸惑った姿を見せていく） >>652
っ、や……
（実際にインタビュアーさんの指が触れて胸を触られたことを実感して）
（その瞬間ようやくおかしい事に気が付いて頬を染める）
（白く透き通るような顔が見る見る間に紅潮）
（指の動きに合わせて吐息が漏れて、その刺激に戸惑いながら反応していく）
ち、直接は……その、その……
……あっ、メール……
（ダメと言おうとして、でも拒絶するのを躊躇って）
（困った表情で返答に窮しているとポケットに入っていた携帯が着信を知らせる）
（慌てて掴んで取り出した画面には、急な仕事の予定が入ったことを告げるプロデューサーからの連絡）
…ごめんなさい。仕事が入ってしまったので……
今回のインタビューはここまで、で……
ありがとう……ございました
（断る理由ができて内心ホッとしながら表情には出さないようにして）
（頭を下げながら足を後ろに引いて、その場を後にする）
【その……ごめんなさい。インタビューをしながら…という趣旨から外れてきたので…】
【このインタビューはここまで、という事にさせてください……】 >>654
こちらそこインタビューにお答えして頂けありがとうございました、お仕事頑張って下さい！！
【了解しました、インタビューありがとうございました】 >>653
オススメですか。カタツムリさんに似た感じて選ぶなら、ナメクジさんも可愛いですよー。
大きさがいろいろで、模様も独特なのがあって面白いです。
ヘビさんもオススメですね。慣れれば、腕から腕へ這わせたりもできますし。
海の生き物ですが、ウミウシもいいかも。カラフルで、可愛い物好きにはたまりません。
……おっと、どうやらその大きな子は、早くも霧子ちゃんに懐いたようですねー。
服を着ている部分より、肌に直接触れようとしてるってことは、やっぱり気に入られたからでしょう。
仲が良いのは、こちらとしても嬉しいんですが、確かに服の下に隠れられては、撮影がしにくいですね。
……あ、ボタン外してくれますか？助かります！それならカタツムリさんがちゃんと見えますね！
胸の膨らみのそばに、宝石のブローチみたいに大きなカタツムリさんがいて……。
うん、とてもいい構図ですね！このまま撮りますよー。はい、霧子ちゃん、笑顔どーぞ！
（服の胸元を、ブラジャーがはっきり見えるぐらい大きく開けて）
（しかも谷間に近い位置に、生きたカタツムリをへばりつかせた美少女）
（霧子の美しさと、服装の乱れ、そして軟体動物の不気味さが混然一体となり）
（異様な、背徳感あふれるエロさをかもし出している）
（インタビュアーはその雰囲気を逃さず、霧子にカメラを向けて、何度もシャッターを切った）
あ、そのくすぐったそうにしている表情、とてもいいですねー！
カタツムリに胸を這われてどんな気持ちになってるか、聞かせてもらってもいいですか？
……うん、できれば、カタツムリさんが他の場所にへばりついた場合の感想も欲しいなぁ。
というわけで、先ほどの予定通り、霧子ちゃんの顔にもカタツムリさんを投下しますねー。
霧子ちゃん自身も、カタツムリさんに這ってもらいたい体の部分があったら、ぜひ教えてください！
（そう言いながら、カメラから再びカタツムリのカゴに持ち替え）
（４匹目のカタツムリを取り出すと、それを霧子の右の頬へと近付けていく） おはようございます！今日は私、レイコがなんでも質問に応えちゃうんだから！ こんにちは！今日は連邦クイーンの私が、なんで質問に答えちゃうよ！ こんばんは！連邦クイーンのレイコ・ホリンジャーです！
今日の取材もよろしくお願いしますね！…確か、ここであってるわよね？
【出典：カードビルダーUC】 ありゃりゃ…場所を間違えてたかも。
えーっと、待ち合わせ場所はどこだったかな…？ 小宮果穂ちゃんの鼠径部エロい……
生きたナメクジ這わせてやりたい インタビューを受けるイベントですか？
（色々な種類の行事が行われる聖櫻学園のイベント）
（その最新のものについて説明を受けながら少し首を傾げてしまう）
（初開催ということで耳馴染みがないのは当然だけど、他のイベントと比べて大人しめな気がする）
学校の外の人がインタビュアーさんで、指示に従いなら答えていく…ですね
（それに普段は参加しない外の人が加わってくるのも珍しい）
（慣れない感じはするけど、難しそうな気はしない）
わかりました！
（始まってみればいつも通り楽しいイベントになると信じて教室に向かう）
（指定された教室の前まで来るとドアを開ける前に少し深呼吸）
（クラスメイトや先輩とは違って初対面の相手だと身長に驚かれるかもしれない）
（あまり怖い人じゃないといいなぁ）
（不安が一瞬よぎって、すぐに頭を振ってそれを取り払ってから、ドアに手を伸ばして開く）
はじめまして！
私、一年の優木苗って言います
今日はよろしくお願いします！ >>667
うわ、ちっちゃ…でも可愛いな
（教室で待っていたのは大学生くらいの男性で苗の身長に驚きながらも）
（苗の可愛さが気に入ったようで笑みを浮かべるものの、不思議そうな顔をして）
ここの生徒ってことは、高校生…でいいんだよね？
（苗の姿を頭の上から足先へと視線を動かしながらじっくりと眺めて） >>668
（やっぱり驚かれてしまった様子）
（でも驚いたのは苗も同じで、インタビュアーはもっと大人の人かと思っていた）
（大学生くらいのお兄さんという感じの人で、笑みを浮かべているのが安心させてくれる）
はい、高校生ですよ
私小さいからもっと下に見えちゃいますよね
（最初の質問というより確認みたいな問いに答えながら微笑む）
（じっくり眺めてくる視線には少し緊張しながら、その場で立ったまま）
（視線が足先まで行って一通り見られたのを確かめると口を開いて）
椅子に座りましょうか
（教室に置かれていた二人分の椅子。その片方を引いて相手の方を向いたまま腰を下ろす） >>669
イベントの内容からもっと…と思ってたけど
君みたいな可愛い子もありといえばありか…
（苗に話すと言うより独り言のように呟くと勝手に納得したようで一人頷き）
確かに本人の口から聞かないともっと下だと思っちゃうけど
それだけインタビューの意味があるってことだしね
見た目だけじゃわからないことを聞いて知っていくってことだから…
（椅子に座った苗にもっともらしいことを言いながら）
（自分は椅子に座らず何やら荷物を漁りだして）
まずはカメラの準備をさせてもらうね
この方が後で文字にするのも楽だし、聞き逃したりすることもないし…
（苗の正面にビデオカメラをセットすると苗の後ろに回り込み）
まずはもう一度、学年と氏名、誕生日…後はスリーサイズを聞かせてもらえる？
（耳元で囁くように問い掛けながら、ゆっくり肩を撫で回しだして） >>670
？ えへへ…
（独り言みたいに呟いた言葉の意味はわからない）
（けれど可愛い子と言われたのはわかって思わずはにかむ）
そうですね、インタビューですから
どんどん聞いちゃってください
（もっともらしく言われた内容に頷きながら何かを準備する相手を待って）
はい、わかりました
（正面にセットされたカメラを向けられると少し緊張）
（嫌なわけではないから、特に抗議とかはしないまま質問を待っていると…）
…ひゃっ！？
（後ろに回り込んだ相手に耳元で囁かれて変な声が出てしまう）
くすぐったいですよ…
（肩を撫で回してくる手の動きにも反応して一瞬体が震える）
（払いのけたりはしなくて小さい声で言及するだけ）
（指示に従うようにと言われたので、抵抗はしない方がいいと思い込んでいる）
えっと、一年の優木苗って言います
誕生日は3月31日です。それから……
（カメラに意識を集中して質問に答えていく、けれど途中でそれが止まって）
…あの、本当に言うんですかぁ……？
（恥ずかしそうに頬を仄かに色付かせながら振り返って、相手の顔を見上げる）
（質問には答えないといけない。だから意味のない抵抗だとわかってて、それでも言いたくて）
うぅ…
上から68、53、70…です
（結局諦めて答えはするけどカメラを見ながらはできなくて、視線は微かに下の方に向けられ）
（俯いた顔は抵抗を見せた時よりも赤みが強くなっている） >>671
どんどん…それなら遠慮なく聞いちゃうね
このイベントは初開催ってことだから、今後のためにも2人で成功させないと…
（やる気になっている苗を逃さないためにも釘を差しながら）
（ただのインタビューにしては近すぎる距離で話し掛け）
（擽ったそうにしているのにも構わずに耳元で言葉を囁き続けて）
苗ちゃんか、名前も似合ってて可愛いね
それに3月31日生まれだと…同級生皆の妹みたいな感じかな？
（恥ずかしそうに振り向く苗の目をじっと見ながら、続きを促すように頷いてみせて）
（赤くなった頬を楽しそうに眺めながら次の質問と指示を用意して）
68…もうちょっとありそうな気がするけどね
もし測ったのは結構前かな？触って確かめてみてあげる
その間に次の質問だけど…今日の下着はどんなやつ？
カメラに向けて見せてくれる？
下着も可愛いやつなのか、高校生らしくお洒落なやつかな？
（抱きつくように制服の上から胸を揉みだすと苗の下着を聞くだけでなく）
（カメラに見せるようにと指示をして） >>672
そ、そうかも知れません…
（名前を可愛いと言われるのも嬉しくて、でも今は耳にかかる息が気になる）
（こんなそばで喋られるなんて初めてで何だか変な気持ちになってくる）
測ったのは前…ですね。えっ！？
触るんですか…？ それに下着って、え、えぇっ！？
（言われたことが咄嗟に飲み込めなくて取り乱してしまう）
（触られるとは聞いてなくて、それにスリーサイズだけでなく下着まで聞かれるなんて）
（いっぺんに言われてどちらに抗議したらいいのかわからなくなる）
（顔は赤みが差す程度で収まらずにもう真っ赤になりながら）
ひゃぁっ！ ぅ、うっ
（抱きつくようにして胸に手が触れてくると可愛い声のまま悲鳴が漏れる）
（瞳をぎゅっと閉じて首を小さく左右に振って、それが抗議の代わり）
（単に触られるだけでなく手は揉んできて、小さくても確かにある膨らみが制服越しに形を変えて）
（指がその頂点のあたりを通過すると体を小さく揺らした）
…こ、このままだと…下着を見せられませんよ…？
（しばらく揉まれるまま黙っていた口がようやく開く）
（閉じていた目も薄っすらと開いて、振り返って相手を見つめながら）
（出てきた言葉は抗議ではあるけど指示にはしっかり従うもの）
（下着を見せるなんて恥ずかしい…でも、2人で成功させないとと言われたことが頭に残っていて）
……それとも、こっちから見たいんですか？
（ふと、見せろと言っておいて揉んでるならもしかしてと、素直な性格のまま考えてしまった）
（胸の方を見せるよりもっと恥ずかしいはずなのに、手は意外と簡単に動いて）
（白いフリルの付いた緑色のチェックスカートの裾を指で摘み、カメラの前で捲り上げる）
（座って時には行儀よく閉じていた足は、揉まれたことに反応したせいで軽く開いた格好で）
（ビデオカメラのレンズには白地にピンク色の水玉模様が入ったリボン付きのショーツがはっきりと映り込む）
……どうですか？
（スカートを摘む指は震えて、一刻も早く下ろしたい気持ちがある）
（それでもカメラだけではなくしっかりと相手に見てもらって許可をもらうまでは頑張って堪える） >>673
あいにくメジャーは持ってないから、触ってみないとわからないでしょ
それとも脱いで見せてくれる？
その時は邪魔な下着も全部ってことだけど…
（畳み掛けるように言いながら取り乱している苗とは対象的に落ち着いた様子で）
（慌てるでもなくごく普通のことのように胸に触れたまま）
（真っ赤になっている苗を更に恥ずかしがらせようとするように）
（胸の成長を触って確かめるのでないなら裸の胸を見せるしかないと言って）
もしかして見られる方が慣れてたりする？
この様子だと触られるのは初めてみたいな感じだけど…
（インタビューの形を取り苗の経験を聞き出そうとしながら）
（反応を示した場所を見逃すことなく、手のひらで乳房全体を多いながら乳首の辺りで指を震わせ）
（可愛い悲鳴を引き出しながら悪戯される姿をカメラに晒させて）
いきなり服を脱ぐ気だったの？
スカートからって思ってたけど…
（制服を乱すのは恥ずかしいだろうと、スカートを捲くると思っていたところに不意打ちを受け）
（苗をからかうように笑みを浮かべると振り返る苗の目をじっと見つめて）
（胸からでもいいとは言うものの片手は胸から離れず変わらず乳首を弄り続けて）
それにそっちの方が見せやすいでしょ
カメラにもよく見えるようにしてね、綺麗に撮ってあげるから…
（スカートを捲くり上げる苗の耳元で羞恥心を煽るようにカメラで撮っていることを意識させ）
（肩越しに覗き込むように下を向くと体がより密着し、抱きしめる感じは強まって）
こっちからだとよく見えないから…腰を浮かして突き出してみてよ
足も大きく広げながら…今日の下着はお気に入りの？
（胸から離した片手を太腿へと伸ばしながら、足を広げるように促し）
（胸と太腿を撫でながらという状況にも関わらず、何事もなかったかのようにインタビューを続けて） >>674
下着まで外すなんて…見せたくありませんっ
（落ち着いて言われると取り乱していることまで恥ずかしく感じてくる）
（顔がずっと熱くて冷静な気持ちになれないまま、胸を直に見せるのだけは拒んで）
慣れてません…
触られるのも初めてです、よ…っ、ぁ……
（ただ揉んでくるだけじゃなくて反応を探られ、敏感な反応をする箇所を狙われる）
（人に触られるのはもちろん自分ですら触らない場所で指が震えて、送り込まれた刺激が体を駆け巡り）
（小柄な体を震わせながら、開いた唇からは甘い吐息が何度も漏れ出ていく）
こ、こっちの方が恥ずかしいです…っ！？
（からかうように言われて思わず口を尖らせて反論）
（服を脱ぐって言われるとたしかに恥ずかしいけれどスカートを捲るよりはまだ耐えられた）
（いくらやり易くても、羞恥としてショーツを見せる方がはるかに上だった）
（そんな羞恥心を必死にこらえてスカートを捲る姿をカメラに映す）
（その間も胸は弄られたまま。何度も堪えきれずに甘い声が教室の中に響いて、自分で聞いて余計に恥ずかしくなる）
ぅう……
（カメラを意識するようなことを言われて、思わず視線を別の場所に向ける）
（どこを意識しても体に送り込まれる刺激や羞恥心からは逃れられなくておかしくなりそう）
（相手の体がより近づいてきて、ショーツを見られているってわかる）
（その瞬間、体の奥がじんわりと熱くなった気がした）
こ、腰を…ですか……？
（胸からやっと手が離れてほっとする間もなく太ももに触られる）
（恥ずかしい場所に近づいたのに、なぜかドキドキしてくる）
（言われた通り、まずは椅子に座ったまま足を大きく開いてそれから腰を浮かせて）
……こ、これ……
（それがどれだけ恥ずかしい格好なのか、実際にやってから気づいて顔が沸騰しそうなくらい熱くなる）
（でも不思議とやめられなくて、スカートを捲る指は離したりせずむしろ強くギュッと握りしめた）
み、見えてますか……？
（自分がどんな姿なのか直視できなく目を瞑ったまま、ガニ股みたいな格好で腰を浮かせて）
（上から覗き込んでくる相手にショーツを見せつけてしまう）
（自分でも、そして相手にも触られていないのに、なぜかショーツの中心は少しだけ濃くなっていて）
（あまり力が無くて足に力が入らないから続けていると少し体が震え始めて、それが腰を上下に揺らすようにも見えて…） >>675
そうなんだ…見られるのも触られるのも初めてなんだね
だったら感想聞かせてもらえる？
初めて胸を触られた感想…気になる人もいると思うから、カメラに向かって言えるかな？
（苗の初めての相手だとわかると昂ぶるもののなんとか抑え）
（感想を言わせようとしながら乳首を弄ると同時に胸を揉みしだき）
（刺激に慣れてない体に無理やり刺激を送り込みながら、甘い吐息に耳を澄ませて）
こっちの方が恥ずかしかった？
ゴメンね、逆だと思ってたから…
でも今更止めるのも変だから、まずはこっちから見せてもらうよ
（恥ずかしがっているのを分かっていながら続けさせると）
（まるでこの後は胸も見せてもらうかのような口ぶりで）
（胸を強調するようにできる限り寄せてみたり）
（撫で回される姿だけでなく恥ずかしそうな横顔をしっかりカメラで撮りながら）
白地にピンクの水玉模様、リボンもついてて可愛いね
ブラも同じデザインのやつかな…きっとそっちも可愛いんだろうね
（ショーツをしっかりと見た証拠にと細かな部分までわざと口にして）
（よく見えるようにするためか、太腿を撫でながら足を広げさせ）
（足を閉じれなくしながら指先は徐々にショーツに近づき、リボンを弄ぶようにして）
これ…が、何？どうしたのかな？
（恥ずかしさを自覚した苗の顔を覗き込みながら近づくと吐息で頬や唇を撫でて）
（見つめ合ってからゆっくり視線を動かすことで視線の先を追わせると）
（足を広げて晒されたショーツに視線をしっかりと向けて）
（湿った部分を発見するとからかうように笑みを浮かべて指をその中心へと伸ばしていって）
ここだけちょっと湿ってる？
もしかして緊張しちゃって…
（まるで漏らしたのかとでも言うように苗を見つめながら意地悪く意味ありげに言葉を止めて） >>676
…感想、ですかぁ……？
んぅ……ふぁっ……えっと、なんだか…変な気持ちです…っ
（敏感な場所を弄られるだけでも刺激に耐えられるか微妙なのに、揉みしだく動きも加えられて）
触られて、やめて…って思うのに、もっと触られたい気持ちもあって…
少しずつ体があったかくなってきちゃいました…っ、んっ
（素直に感想を口にしながら、その間も吐息は漏れ出て）
（制服の上から胸を揉まれる姿を撮られながら、カメラに向ける視線も少し蕩けている）
（この後は胸の方も下着を見せることになりそうで、でももう抵抗の言葉は出てこない）
（流されるままどこまでも、というわけじゃないけど、下着を見せることは諦めて受け入れていた）
（勿論恥ずかしさは微塵も消えてなくて、視線は逸らしたまま。そんな様子や胸を強調される姿もしっかり撮られて）
ひゃぅ……
（下着を褒められて悪い気はしない）
（けど嬉しいと思う余裕もないまま太ももを撫でられて、小さな悲鳴が溢れる）
（制服越しではなく直接手のひらの体温を感じながら足をもう少し開く）
（すごく恥ずかしい格好しちゃってる…）
（男の人の前で、しかもカメラに撮られながら大股開きをするなんて、今まで考えたことすらない）
（いけないことをしてると直感で理解して、それなのに体はむしろ受け入れてしまってる）
（指先がショーツに近づいてきてリボンが弄られて、大切な所に迫ってくるのを感じて）
（ぞくぞくっと背筋を何かが駆け巡る）
…ぁ…
（顔を覗き込まれて視線が絡み合う）
（ドキドキしていた胸の鼓動がバクバクと激しくなって）
（誘導されるまま視線をショーツの方へと向けられてそこにある染みを自覚すると）
ぇ、あの、それは……
…ち、違いますっ、違いますよ…っ
（からかうような笑みを浮かべながら言葉をあえて途中で止めてくる相手）
（その先に何を言おうとしてるか察して、漏らしたわけじゃないと慌てて否定しようとする）
（首を左右に振って、元から赤くなってた顔をさらに紅潮させながら）
（それなら何でそうなってるのかは答えられないけど）
もう、疲れちゃいましたから、いいですよね…？
（腰を浮かせたままの格好は恥ずかしいだけじゃなくて負担もあって、それを理由に中断しようとする）
（と言っても勝手にやめることはできなくて、許可をもらうまではそのまま）
（返事を待つ間に疲れてきた足が震えて、腰が釣られて揺れる）
（ショーツの中心まで伸びていた相手の指に、湿っていた部分を擦り付けてしまって）
ん、やぁ…っ、っっ……
（胸を弄られていた時よりも大きな反応が甘い声になって口から漏れ出ていく）
（一瞬でも強い刺激を感じて、同時に体の奥が熱くなる感覚も強くなって）
（湿った部分がじんわりと濃く面積を増やしていた） >>677
変な気持ち…でももっと触られたくもある
高校生だしエッチなことに興味があるのも当然だよね
（ちっちゃくとも苗を高校生として扱うように、今の感情も当然のことだと言い切って）
（疑いや拒絶の意思が浮かぶ前にと流れのまま押し切るように）
（柔らかな刺激で包み込むように頬や首筋を吐息で撫でて胸元へも息を吹きかけて）
（胸への刺激と合わせて初めての刺激で蕩ける苗の表情をカメラで撮ることは忘れずにいて）
今日はイベントもあるから下着をおめかししてたの？
それともいつもこんな感じ…
誰かに見られた時のためにも意識してたりするのかな？
（これからじっくりと見られ感想を聞かされることになるのを仄めかしながら）
（見るだけでなく太腿やショーツの上を指が行き来して）
（苗の体を包み込むように上半身と下半身を別々の手が這い回っていて）
もしかしてドキドキしちゃってる？
心臓の音が聞こえそうだよ
（心臓の鼓動に合わせるように胸を揉みしだくと、動きの速さを目でも分かるようにして）
（さらに激しくなるように指先は乳首を狙うように制服を摘んで）
（布地越しに乳首を摘むと擦り付けるように動かして）
下着も湿ってるようだし、男を意識しちゃってる？
このまま何をされちゃうか…どこまで人目に晒されちゃうか…
（赤くなった苗の耳元で想像力を膨らますようにこれからのことを意識させながら）
（指先はショーツの湿った部分に到着すると、腰の動きに合わせるように上下に秘部を撫で回していって）
疲れちゃったなら支えてあげる
ちゃんと撮っておかないと…男の人に抱きしめられて下着をこんなにしちゃったところを
（割れ目にショーツを食い込ませるとお尻の舌に手を宛てがって）
（そのまま腰を持ち上げて、湿った部分をカメラに向けると意地悪しながら囁いて）
自分で弄ったことはある？
普段もこんなに濡れちゃうのかな…見てよ、さっきより湿ってきてる
（お尻を撫でながら指先は割れ目の周辺を焦らすように這い回り、苗の自慰の経験を聞き出すように問い掛けて） >>678
え、エッチなことって…ひゃ、ぅ…ん……
（高校生として扱ってくれるのは嬉しかったけどエッチなことと言われると何だか後ろめたい気持ちに）
（それを口にしようとする前に、吐息が頬や首筋に当たって胸元まで息が迫ってくる）
（今まで感じたことないほど近くに人の存在を感じて、包まれるような気持ちに）
（それが初対面の男の人ということも忘れて、流されるまま蕩けた表情をカメラに映されていく）
いつもの、です
…こんな風に見せるなんて思ってませんでしたよぉ…
（太ももとショーツの上を行き来する指の感覚にくすぐったいようなもどかしいような気持ち）
（インタビューでスカートを捲るなんて考えているはずもなくて、改めて現状の異常さに気付いて恥ずかしくなる）
（触られることもそうだし、そもそも自分からカメラに見せてるなんて…）
（本当ならすぐにでもやめたいはずなのに、指示されているからやめられない）
（…指示されているからと、本心を隠すために理由にしているだけなのかもしれないけど）
…しちゃってます
っ、ん、ぁあ……は、ぅ……んっ
（鼓動の速さを表現するように胸を揉まれて、激しく揉みしだかれる刺激に体を震わせて悶える）
（制服と下着に隠れた場所で小さい乳首はもう既に硬くなっていて、そこを狙われると鋭い刺激が駆け巡る）
（思わず目を瞑って、摘んだり擦り付けるような刺激に耐えていく）
……あぅ……
（男を意識しているのかと言われて何も返せない）
（現実を突きつけられた気がして。いやらしいこと、エッチなことを心のどこかで期待していると言われた気がして）
（性知識は基本的なことについては知っていて、男女ですることは大体わかっている）
（これから、そういうことをされちゃう……）
（それだけでも、まだ経験のない苗からすれば恥ずかしくて、しかも期待しているとしたら恥ずかしさが倍になる）
（でも、今の状況はそれだけじゃないと相手の言葉が伝えてくる）
（カメラに撮られちゃってる…みんなに見られて……）
（恥ずかしい姿を撮影されてると意識して何度も顔を熱くしてきたけれど、それだけじゃ済まないかも知れない）
（男の人に触られて、興奮しちゃってる…期待しちゃってる…すごくエッチな子だってみんなに知られてしまうのかも）
（今も腰が動くのに合わせて秘部を撫でられて、それが心地よくてやめられない）
あ、ありがとうございます……っ！？
（支えてくれるという言葉に感謝する間も無く、お尻の下に回された手が腰を持ち上げて）
（カメラにしっかりと濡れている部分を映されてしまって、思わず言葉を失う）
（ぴったりと閉じた割れ目の形が食い込んだことでショーツに浮かび上がっていて、仄かに透けた布地の先にはあまり毛が見えない）
（女として男を意識してしまっているのに、見た目だけならまだまだ幼い秘部の様子をカメラに記録されて）
…す、少しだけ、あります
（これまでもカメラに撮られていても、ここまで完璧に撮られてしまったことがショックで）
（少しの間言葉が出てこなかった口がようやく質問に答える）
指でいじってみたんですけど、しばらくやってたら、とっても気持ちよくなって…
いけないことしちゃってると思ったら、もうできませんでした
（赤裸々な自慰経験を話しながら視線はカメラから逸らしていた）
（もうここまで来たら隠せなくて、だからと言って開き直ることもできなくて）
（真っ赤な顔を隠すことしかできない）
（さっきより湿っているのは体の奥が熱くなっているから見なくてもわかっていて）
（それよりも、気になるのは焦らすような指の動き）
（こんなに恥ずかしいことをしてきて、そこを触られたがってるとわかってるはずなのに）
…あの、なんで意地悪するんですか？
（焦らされるのに耐えられなくて、相手の顔を見上げながら質問してしまう）
（本気で触られたらどうなってしまうのか、その姿をカメラに撮られることを考えずに） >>679
ファーストキスとか初体験とか、友達と話題にしたことあるでしょ？
高校生ならもう何人か済ませてる子もいるだろうしね
（苗もその一人になるかもしれないと思わせるように唇を近づけるもののキスはせず）
（想像させるだけに止めながらも吐息を唇の表面や唇の隙間に届かせて）
いつもこんな風なのか
普段からこんなに可愛かったら、意識してたら…
見られるって分かってたらどんな下着にしてたかな？
（よそ行きではなく普段の苗をさらけ出すよな結果にも満足した様子でショーツを眺め）
（見せるだけでなく触れられているにも関わらず逃げることもできず）
（男の視線と指先を受け入れているかのような証拠を映像として残してしまって）
他にはどんな下着があるか教えてくれる？
例えば勝負下着とか…ある？
（インタビューという形を取れば逆らえないらしいということに気づいているからか）
（指示を交えるように自らの口で普段ならありえない質問にも答えさせようとして）
ドキドキしちゃって、もっと触ってほしくなってる？
胸だけじゃなくて他の場所にも…
例えばもっと奥まで…どうかな？
（胸下のリボンを解くと胸元を肌蹴るように制服をずらし、目を瞑っても分かるように指を這わせて）
（制服の中へと指を滑らせブラの上から乳首を摘むとより強い刺激を与えだして）
（苗の考えを見透かすように指先はより深く苗を女として求めるかのように扱いだいて）
（初めて男に触れられ、恥ずかしがりながら反応する様子をカメラでしっかりと捉えていって）
体が熱くなってきてるよ、興奮してるみたいだね
もっと先まで期待してる？
して欲しいなら…してあげるからね
（無理強いするのではなく苗の希望を尊重するかのように言いながらも指先はずっと離れず）
（両手で包み込むようにしながらも逃がす気はなく苗の体を絡め取っていて）
（正気に戻れなくするように秘部を撫で続けながら体への刺激は止めることなく続き）
（支えるためと言い訳しながらお尻を撫でながら腰を突き出すように仕向け）
（ショーツを動かすことで秘部に食い込ませたり擦り付けたりと意地悪もして）
自分で弄ったことがあるなら気持ちいいのは分かってるんだね
気持ちいいのは当然なんだし、いけないことでもないんだよ？
高校生なら誰だってしてることだから…
（苗を唆すように高校生なら普通のことだと、いけないことではないと言い聞かせながら）
（自慰だけでなくエッチなことへのハードルを低くしようと画策しながら）
（与える刺激は焦らすように巧妙に核心をずらして与え続け、ショーツが湿っていく様子をカメラで捉えて）
意地悪って何？これはインタビューだから
勝手なことはできないんだけど…
（苗と視線を合わせながら意地の悪い笑みを浮かべ、何が言いたいか分かっているのは態度で示すが）
（わざとはぐらかすかのようにしながら苗の言葉を引き出そうとして）
でも分かったよ、意地悪だったね
このまましてたら下着が濡れて穿けなくなるか…
（苗の希望に沿うかと思えば焦らしはまだ終わらずに、秘部に伸びた指先は寸でのところでショーツにしか届かず）
（ショーツに染みが広がらないよう横へとずらすと触れる代わりに晒されて）
（指先ではなく視線に触れるだけでなく、カメラにはっきりと秘部を見せつけ撮らせると）
（ようやく指が直に触れ割れ目を大きく広げ始めて） >>680
そんな話、したことありませんよぉ……
皆は、もうしてるんですか……？
（今まで本当にそんな話はしたことなくて。でももしかしたら隠されていたのかも）
（知らない所でそんな話をしているのかもと思ったらそんな気もしてきて）
（目の前に顔が近づいて来てキスをするのかなと一瞬想像が働いて、反射的に目を瞑る）
（けれど唇は重ならず、吐息が表面に吹きかかるだけでおしまい）
（ゆっくりと開いて見上げる瞳は、ホッとしたような残念なような不思議な感情がこもっていた）
見られるってわかってたら…来ませんでしたよ…？
（流されるまま答えていたけれど、流石に落ち着いた返答になる）
（こんなことになるとわかってたなら、下着を選んだりするより前に参加しない）
（けれど、そんな返答をしながらも、頭が落ち着いたわけじゃない）
他は……
（質問されたら答えないといけないと思い込んだまま、素直に応じて）
ピンク色のとか、白と青の縞々のとか、フリルが付いたの……です
し、勝負下着…っ！？ そ、そんなのないです……っ
（もう今更顔を赤くしても変化がないけど、勝負下着があるかと言われたら顔が熱くなる）
（それがどういう意味かは聞いたことがあって、でも縁が無いから用意するわけもない）
（まだまだ先の大人の世界の出来事だと、そう思っていたから）
もっと……
（もっと触って欲しいのか問われてすぐに返事が出てこない）
（否定した方がいいんだろうけど、それはきっと嘘になってしまうと思って言えなかった）
（その間にリボンは解かれ、はだけられた制服の中に入り込んできた指がブラジャーに触れてくる）
ひゃっ、ぁう、んんっ……
ふ、ぁ…そこ……っ…
（ショーツと同じ柄のブラジャー越しに刺激を与えられ、明らかに感じている気持ち良さそうな声が漏れる）
（勝手に脱がされて下着に触れられたことに対する拒否反応は見せずに、ただ与えられる快感に悶えて）
（乳首に強い刺激を送り込まれて、体を震わせながら一際大きな嬌声を上げた）
期待……しちゃってるのかも、しれないです
もっと先まで…奥まで…って……ぅ、恥ずかしい、ですよ…
（蕩けた目で相手を見つめながら思考も蕩けてしまったように、心のままを口にして）
（カメラに撮られていることも忘れて、おねだりしてしまいそうになる）
（それでも意地悪をされて秘部に刺激を与えられていると、快感を抱きながらも恥ずかしさがやっぱり込み上げてくる）
（こうして包まれたまま気持ちよくしてもらう魅力を感じてはいても、流されちゃいけないと首を振って）
いけないことじゃないんですか…？
高校生なら、誰でも……
（そんな決意を揺るがす言葉に唆されそうになる）
うっ、ぅう……
（意地悪をしているのに、まるで素知らぬような口振り）
（笑みを浮かべていて明らかにわかっているのにはぐらかす態度に小さく呻く）
（言葉を引き出そうとしているのは明らかで、でもそれに簡単に乗ることはできない）
…そ、そうですよ
（折れてくれたのか希望に沿うようなことを言われると安堵してしまう）
（けれどそれで焦らしが終わることはなくて、戸惑いながら様子を待っていると）
ん、んぁ……っ、あ、あの……？
…ぇ、えぇ……っ？ やめ、て……ぇ…
（このまま穿き続けることができないくらい濡れてしまったショーツがはっきり映されて）
（秘部の形をそのまま浮き上がらせるような皺の一本ずつまで、鮮明にレンズに記録されていく）
（ぴったり閉じた割れ目や、その両側の軽く盛り上がった柔らかそうな丘まで）
（大切な所を撮影される羞恥心に身悶えしそうになるけど、そんなことを感じる前に）
（戻ってきた指がようやく触れるけれど、その動きは刺激を与える目的ではなく）
（閉じていた割れ目が開かれて、幼い見た目でもしっかり本来の目的を果たせるように作られた物が見えていく）
きゃぁあああっ！？
（悲鳴を上げて顔を手で隠して羞恥に耐えかねる本人とは反対に、露わにされた秘部はヒクヒク動いて）
（見られているのに、流されるまま男に触られているのに、興奮しているとはっきり教えていた）
じ、じっくり撮るのはもうダメっ…ダメですっ！
（いくらインタビュアーさんには従わないといけなくても、これだけは嫌だと意思表示）
（する間も顔は手で隠して、秘部の方は物欲しそうに開いたまま染みを広げていて） >>681
皆にはまだ早いと思われてたのかもしれないね…
そんなことはないのにね
（苗を子供扱いしたかもしれないと疑いを持たせる一方で）
（自分はそんなことなく一人の女性として扱うと言いながら）
（キスに怯えような苗の反応を目にしながらも残念そうなことにも気づき）
キスにも興味はあるけど、まだする勇気は持てないのかな？
（挑発するように言いながら、意識させるように視線を合わせながら吐息を吹きかけていて）
いまさら帰るのは…途中で放り出すのはなしだから
イベントのため…最後までインタビューには答えてね
（逃げられないように釘を差しながら、分かっていたらするはずのないことだと言われると）
（それだけこのインタビューの映像の価値も上がるだけで）
（こんな機会を逃すまいと、質問はどんどん続き恥ずかしい内容へと進んでいって）
可愛いものがほとんどなんだ…
透けてるのとか紐みたいのとか、エッチなやつは持ってない？
勝負下着の意味はわかってるけど、まだその準備は出来てないのか
今日みたいに突然に必要になるかもしれないよ？
（勝負下着の意味を理解している苗をからかいながら、他人に下着を見られている状態なのを思い出させ）
（いつまた今日のように下着を見られるかもしれないと、それが普通かのように振る舞っていて）
もっと…どうして欲しいか言える？
それとも恥ずかしそうな表情で心を読んでほしいとか？
（すぐに返事の出来ない苗の心を見透かすように言葉をかけるとブラの上を指がなぞって）
（指先の刺激に反応している乳首に布地を擦り付けながら指差して）
（乳首に指先を貼り付けながら器用に胸元を肌蹴させると上下の下着をカメラに晒させ）
（刺激に喘ぐ苗の姿は恋人に気持ちよくされて受け入れているようにしか見えず）
その期待…叶えてあげるよ
もっと先まで…もっと深く、恥ずかしいこと一緒にしよう
（苗の希望に沿うように見せかけながら、恥ずかしがる苗を絡め取るように両手で同時に体を弄り）
（唆すように甘い言葉を囁きながらキス寸前まで唇を近づけ熱い吐息を吹きかけて吸い込ませて）
むしろ高校生なら誰だってしてることだよ
不安だったら教えてあげる、気持ちよくなる方法だって…
どこまで気持ちよくなれるかも
（このまま押し切ろうとするかのようにしながらも焦らすことで追い込むように仕向けながら）
（意地悪も続いてショーツを脱がすと羞恥心をより刺激するような姿にさせて）
（悲鳴を上げながら隠された顔と違ってカメラにはっきりと晒された秘部を撮ることで羞恥を煽り）
（苗が拒絶するまでの間にしっかりと指で割れ目を広げたり、腰を突き出させて可能な限り奥まで撮ってしまって）
じっくり撮るのは駄目なんだ…
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…綺麗だから
どうしても駄目なら諦めるけど…代わりにじっくり見せてもらうよ？
（前に回るとしゃがみ込み、秘部に顔を埋めるようにしてカメラから秘部を隠す代わりに）
（指で広げたままの膣内を覗き込みながら熱い吐息が吹きかかり）
（カメラで撮っていないと油断させながら顔を隠している隙きにスマホで動画を撮りだして）
（自分の体で隠しながらヒクヒク動く秘部の様子をアップでじっくり撮っていて）
自分ではどこまでしたのかな？
指で軽く触れるだけ？中に指は入れてみたかな？
（畳み掛けるように問い掛けながら実践し、割れ目を指で軽く触れたりゆっくり中へと入れだして） 【ごめんなさい…！色々とあって来れなくて…】
【えっと、インタビュアーさんはまだ見てますか…？】 >>682
早いって……あぅ…
（周りから子供扱いされていたかも知れないと言われて確かにそうかもと思う）
（その一方でインタビュアーさんはそうは思わないと言ってくれて、そのことに照れてしまう）
う、ぅ……勇気は、ありますよぉ…
（挑発するような言い方に釣られて、視線を絡ませながら吐息を吹き掛けてくる唇にそっと視線を移して）
（ドキドキする気持ちを感じたまま勇気はあると言ってしまう）
最後まで……はい、最後まで…がんばります
（インタビューのことだと分かっていても、最後までという言葉に顔が熱くなって）
（緊張しながら頷く…もう逃げられないのはわかっていて、逃げたくないという気持ちも少しあった）
そ、そんなの持ってません…っ
今日みたい……って、こんなインタビューはもう受けたくありません、から…
（透けてるのとか紐みたいなのとか、そんな下着を例に挙げられて）
（頭の中に一瞬だけ思い浮かべてからすぐに首を振ってそんなのあり得ないと否定する）
（今まさに下着を見られている状況なのを自覚すると恥ずかしさがまたこみ上げて、身体を隠したくなってくる）
（こんな変なインタビューだから見られてるだけって思いたくて、もう二度と受けたくないとも思う）
（…もう二度と…でも、今だけは…気持ち、いい…から…）
い、言えませんよぉ……
んぅ…ぁ、っ……くぅ……んんっ
（どうして欲しいのかなんて言えるわけがなくて）
（下着がカメラに晒されているのも気づかずにブラジャーの上から与えられる刺激に悶えていく）
（小さくても硬く尖ってもっと苛めて欲しそうになってる蕾が、インタビュアーさんの指先にもきっと感触でわかって）
（指を受け入れて素直に喘ぐ様子をカメラに記録されていく）
（初対面の男の人なのに、体を包むようにして弄られて絡めとられて）
（それがとっても気持ち良くて心地良くて、身体が火照ってこのまま何処までも好きにされたくなる）
……期待を、叶えてください
（甘い言葉に応えてしまったらどうなるのか…ぼんやりと理解しながら）
（疼いてしまった身体の熱を落ち着けることなんてできなくて、目の前で熱い息を吹きかけられて、吸い込む）
（それからインタビューさんの顔を見上げながら瞳を閉じて、唇を少し突き出すようにする）
気持ちよくなる方法……ど、どこまで気持ちよくなれるか……ぅ
（誘いかけてくる言葉にそれがどんなものか想像してしまって、期待している気持ちが抑え切れなくなる）
（乗せられた気持ちは羞恥を感じる心にも影響してしまったみたいで）
（ショーツを脱がされて秘部を撮影されているのにそこを隠そうとする動きは何も無くて）
（むしろ割れ目を開かれると濡れていた膣の奥から愛液が溢れてきて、腰まで軽く浮かせて撮りやすくしてしまって）
（インタビュアーさんの求めるままの映像を提供してしまう）
（もちろんその間も羞恥が消えてしまったわけじゃなく、煽られて自分の行為にも恥ずかしさが込み上げて）
（どうしてこんな風に身体が反応してしまうのか、訳がわからず感情がぐちゃぐちゃになりそうだった）
だ、だって…色んな人に見られちゃうんですよね…？
それは、イヤ…ですよぉ…
……綺麗って…ぁぅ
（映像を他の人に見られるのは嫌がりながらも今の状況は拒んでなくて）
（それはまるでインタビュアーさんになら、幾らでも見られていいと言っているようで）
（綺麗と言われると恥ずかしがりながらも照れた様子で視線を逸らす）
（カメラの前にインタビュアーさんが来たことで撮影されていないと思うとすっかり油断していて）
（さっきよりも心なしか膣内のヒクヒクした動きが強まって、安心したのがわかる…そして発情してしまっていることも）
…か、軽く触ってみただけ、です…
っ、ふぁ……っ！？
指…入って……ん、ぁ……
（軽く引っ掻いてみたりしたことはあっても中に指を入れるのは少し怖くて）
（子供みたいな経験しかなくて、見た目通りの幼い身体の大切な場所に、初めて指が入ってくる） こんな感じ…なんですね…えへ
インタビュアーさんに、初めて…あげちゃいました…
（軽く触れたりゆっくり入れたりしてるだけだからなのかも知れないけど、思ったほど痛くなくて）
（入ってくる指の感触にドキドキしながら、心地よさを感じて、無邪気に笑いかける）
（ただ指を入れられただけなのに、それを初体験と言ってしまう純粋さ…その一方で身体の方は）
（指が中に入ってくると膣の方は吸い付いて、もっと奥まで入って欲しそうに絡んでいく）
【見ているかわかりませんけど、お返事だけ返しておきます】
【こんなに遅くなった私が悪いので、無理に続けてくださいと言うつもりはありません…っ】 >>684
勇気はある…なら、皆にそのこと教えちゃおうか
カメラに向かってで構わないから…
ファーストキスのお強請りするとこ、撮れたら皆も納得するよ
ポーズだけでも構わないから…
（挑発混じりに唆すように言いながら、苗の言葉を確かめるように言うものの）
（ドキドキしているのを見透かすと実際にではなくポーズだけでいいからと）
（それすらできないとは言わせないように、吐息で唇を撫でて意識させ続けて）
これも大事なイベントだからね
最後まで…二人で一緒に頑張ろう、他の人には負けないように
（他にもこのようなインタビューを受けている生徒がいるらしく）
（自分たちだけが逃げ出すわけにはいかないと釘を差すように）
（苗にプレッシャーを与えながらも、自分を頼るよう仕向けるためにも落ち着いた態度を続けていて）
インタビューって意味だけじゃなくて、誰かに見せるためってことだけど…
皆も用意はしてると思うよ、彼氏ができたら当然として
もし今日のこと分かってたとしたら、必要だったと思わない？
（エッチな下着を想像してしまった苗をからかうように、他の皆なら持っているはずだと指摘して）
（今の状況を思い出して恥ずかしがりだす苗を恥ずかしい目に合わせるように下着への視線は離れずに）
（見比べるように顔と下着へ視線を行き来させながら見られていることを意識させて）
言ってくれると分かりやすいけど…それじゃあ、探っていくしかないか
もし違ったらちゃんと言ってね
（こうするのは苗がどうして欲しいか言わないからだと、言い訳しながらも止める気はなく）
（ブラの上から乳首を弄ると尖っていることにはすぐに気づいて）
（意味ありげな笑みを浮かべると乳首を中心に指を這わせて、ブラをずらすと乳首を視線の前に晒させて）
期待してることは何だって、一人の年頃の女の子が望むもの全部…
まずは初めてのキス…叶えてあげる
（子供ではなく一人の女性として扱うと、わざと強調すること自体が苗の意識を利用してのことだが）
（女として欲望の対象と見ているのも事実なので言葉にも態度にも嘘はなく）
（頬や唇を吐息で撫でながら十分に意識させると、キスを強請る苗の顔をカメラでしっかりと撮って）
（目を閉じているのをいいことに角度を変えて撮影しながら、苗が望んでキスする証拠を作り上げていて）
これがファーストキスだから…忘れないでね
（ゆっくり唇を近づけて触れ合うように重ねると、焦ることなくそのままにして）
（触れ合う感触に慣れさせてから、少しずつ舌を伸ばしていくと唇を開けるようにと舌先でつついて促して）
（様子見しながらも唇は離さず、他の選択肢は与えずにいて）
自分ひとりじゃできないことも二人でだったらできるしね
それにいつ、何をされるかわからないのもドキドキするでしょ？
（男の人に割れ目を開かれることさえ少し前まで想像しているはずもないだろうと）
（今の状況にも思いを馳せさせながら、恥ずかしい姿を晒させ続け）
（気づかない間にその姿を撮影されているだけでなく、更に刺激を加え続けられて）
（正常な感情が戻らないよう、太腿や腰回りにも手を這わせると体を反応させていて）
インタビューがそもそもそういうものだしね
色んな人に見てもらうため…知ってもらうためのものだから
こんなに綺麗なところとか、誰でも見たいと思ってるはず
できることなら本当は独占したいと思うけど…
（羞恥心を煽っておきながら苗の心を見透かすように、可能なら他の人には見せたくないと独占欲も覗かせて）
（苗の心も擽りながら、割れ目にも指を這わせるとクリトリスも指で擽って）
（ヒクヒクしている膣内に強めの息を吹きかけながら、奥の方まで刺激しながら割れ目を開いて）
（苗が視線を逸した時には、誰のものかがわかるよう膣内と横顔が同時に撮れるように仕向けてもいて） >>685
それなら中は初めてか、こんな感じがするんだよ
これが苗の初めてだから…もらっちゃっても後悔しないね
初めてもらえて嬉しかったし、初めての相手になっちゃった
（こんなのは初体験には程遠いなどと苗の勘違いを正すこともなく）
（無邪気な苗を罠に嵌め自分のものにするために話を合わせて）
（苗の初めての相手は自分なのだと思わせながら、苗の言葉と表情を撮影できるようにして）
どうだったかな、初めては…想像してたとおりだった？
それとも何か違ってた？
（本番の時にはそれどころではないだろうからと、今のうちに聞き出そうと質問しながら）
（膣内に指は入れたまま、吸い付かれるまま指先を奥へとゆっくり進めていて）
ほら見てよ…もっと奥まで入っていくよ
どこまで入っていくのかな…
（指どころかもっと太くて長いものを入れるつもりなのを隠したままで）
（苗の視線を割れ目へと導きながら指を進めて、入っていくところを見せながら）
（小さく指先を動かすと膣内へと刺激を送り、処女膜を探るように動かして）
>>683
【もう来れないのかと思ってたけど、来てくれてありがとう】
【待っててよかった】
【無理にどころか続けて欲しいと思ってたから、喜んで相手させてもらうよ】 >>686-687
みんな、用意してるんですか…？
で、でも…やっぱり恥ずかしくて私には無理ですよぉ…
選ぶだけでも無理です…
（皆が用意してると言われてそれなら用意した方がいい気がしてくるけど）
（今こうして普段の下着を見られてるだけでも恥ずかし過ぎて、耐えられなくなりそうなのに）
（そんな物を自分で選んで買うなんて…そこまで考えてから、ふと気になることがあった）
…インタビュアーさんは、私にそういうの…着て欲しいんですか？
どういうのが似合うかとか……あ、いや、やっぱり…何でもないですっ
（目の前の人はどう思っているのか気になって聞いてみて、似合う勝負下着がどういうのかまで）
（そこまで質問してから、まるで選んでもらおうとしているみたいなことに気付いて、慌てて頭を振って話を逸らそうとする）
ん…っ…っう、ぁ…はぁ……んっ
（探ってくる指の動きに目を瞑って反応して、それが正解なことを教えてしまう）
（違っているなんて言う隙が無いくらい、インタビュアーさんの攻め方は身体が欲しがってる所を的確に狙ってきて）
（敏感な蕾が下着越しの刺激では足りなくなり始めた時には、ブラジャーがずらされて桃色の突起を晒されて）
（早く、指で直に触って欲しいと訴えるように上を向いて尖っている光景を見られてしまう）
（もう下着をずらされることに対する抵抗は何も見せず、ドキドキした気持ちでどんな風に思われているのか気にするだけ）
（全部叶えてくれるという言葉に、心臓が大きく音を立てたような感覚になる）
（どこまでされてしまうのか正直理解しきれていなかったけれど、きっとこの人なら本当に大丈夫な気がして）
（一人の女の子として、子供扱いせずに見てくれているという期待が気分を高揚させてくる）
（勇気を出して、ファーストキスのおねだりをするポーズとして、目を瞑って唇を差し出して）
（それがカメラにしっかり収められて、苗が望んでいる証拠を記録されているなんて知らないままで）
（忘れないでと言われなくても、きっと忘れられない…初めての口付けが唇に触れる）
……っ……
（冷静に平常心でいることなんてできなくて、唇が重なると小さな頭が少し動いて髪が揺れる）
（目は閉じたまま、大きな動きではなく、抵抗なんて呼べるほどのものでもなく）
（まるで時が止まったみたいにゆっくり時間が流れて、温かい感触に唇を包まれる瞬間を過ごしていく）
（インタビュアーさんの舌が伸びてきても、それが唇を開けるようにという合図とはすぐ理解できなくて）
（擽ったそうにしてから、やっと意味に気付いて…慌てて唇を開いて、舌を迎え入れた）
何されるのかわからないの…ドキドキ、します…
（インタビューを受ける前はこんなことになるなんて一切考えていなくて、下着を見せるだけでも凄く驚いた）
（それが今は恥ずかしい場所を全部見られて、下半身を男の人に触りたいように触られて）
（とんでもないことをしているのに、ドキドキして…もっと触って欲しくなってる自分がいる）
（太ももや腰にまで手が伸びてきてオモチャみたいにされてるのに、その手に与えられる刺激に敏感に肌が反応して）
（インタビュアーさんにどこまでも身体を許してしまいそう）
そ、そんな所は知られたくないですよぉ…
見たいとか言われても…っ
（色んな人にこんな恥ずかしい姿を知られたいなんて、見られたいなんて思えなくて耐えられなかった）
（見たがっている人がいるなんてことも信じたくなくて、でも…）
…独占したいなら、してくださ…ぃっ
（独占欲を見せてきたインタビュアーさんに、そうすればいいのに…と思って言葉が口に出る）
（聞こえたかわからないくらい小さな声で、割れ目を這った指にクリトリスを撫でられて上擦った声に掻き消される）
（間近で膣内を見られて息を吹きかけられて恥ずかしさで倒れてしまいそうになりながら）
（息は上がって、上せそうになりそうなほど顔を熱くしながら、この後どうされるのか不安と期待が渦巻く）
（視線を逸らすたびに撮影されてしまっていて、発情した姿を全て撮られているなんて知らないまま） 初めての相手……なんですね…
（無邪気な言葉を特に否定されることなく、むしろ肯定してきて意識させられる）
（インタビュアーさんが、目の前にいる男性が、初めての相手）
（初対面でどんな人かも分からないのに、初めてをあげても悪い気はしなくて後悔しそうにない）
（ここまで大切な所を見られてしまったこととか撮影されてしまったことを抜きにしても）
（自然と体を許してしまって、どこまでも…身体の奥までも触らせて…）
想像…とは、違いました
こんなにドキドキして……それに、気持ちいいなんて
…なんか、エッチな子になっちゃったみたいですね…
（指を入れられて素直に気持ちいいと口にしてから、恥ずかしそうにする）
（正直に感想を口にしてしまったからこそ羞恥はより強くて、視線をまた逸らして）
わ、わわっ……んっ、入って…きます…っ
（誘導されるまま自分の秘部に視線を戻されると、そこに入ってくる男の人の指をじっと見つめる）
（どんどんと中に進んでいく光景に身体が熱くなる感覚を抱きながら、送り込まれる刺激に吐息を漏らして）
（そのままどこまでも入りそうに見えたけれど、途中でぶつかる感覚をお互い抱くことになる）
（誰にも触られたことがなくて、自分でも弄りすぎたりしたことがない証明）
（自分の体にある初めての証を意識して…心よりも先に身体の方が反応していく）
（動きの止まった指を包み込もうとぎゅっと膣が締め付けて、愛液が滲み出て濡らしていって）
（同時に苗の心には、ある感覚が芽生えてしまう）
（…もっと、大きいのが欲しい）
（指では細くて足りないと感じてしまって、その感覚に顔がまた熱くなっていく）
（なんだかとんでもなくエッチなことを考えている気がして…身体が何を欲しがっているのかは分からないまま）
（思考では思い至らなくても、心で感じていることを口が勝手に動いて、呟いてしまう）
……も、もっと……もっと、ください…
（割れ目に指を入れられたまま視線を上げてそんな言葉を口にする表情は蕩けていて）
（普段の子供っぽい苗からは考えられないくらい、一人の雌として雄に媚びた顔をしてしまっていた）
（頭の中では指を増やしてくれたらいいな…という程度にしか考えていなくても、身体やその態度は明らかにそれ以上を求めて…）
【待っていてくださってありがとうございます！それから、待たせてしまって本当にごめんなさいっ】
【私も続けたいと思っていたので、そう言ってもらえて嬉しいです！】 >>688
もちろん着て欲しいと思ってるし…
もしよかったらこの後でどんなのが似合うか選びに行こうか
実際に着て…見た方がよくわかるしね
（着て欲しいのはもちろんのことで、見せてもらえるのかと期待も露わに即答すると）
（苗が話題を逸らす前に勝負下着を選ぶためのデートに誘うかのように）
（真剣な目で目を見つめることで、強引にでも約束を取り付けてしまおうともしていて）
本当は、ちゃんと言って欲しいけど…
自分で言うのはまだ恥ずかしいかもしれないね
何しろ初めてのことだろうから…
（下着の奥から露わになった乳首をじっと眺めると、指先を求めて訴えている乳首を焦らすようにして）
（まずは指で触る前に表面を掠めるように吐息を吹きかけ弱めの刺激を与えて）
体の方が正直かもね…こうして触って欲しかったんでしょ？
可愛い乳首が顔を出して触って欲しいって言ってるよ
（ようやく乳首に触れながら指で挟んで転がしながら、苗の顔を反応を確かめるようにじっと見て）
（触れるだけでなく言葉でも苗の意識を刺激しながら指は乳首に張り付いたまま細かく振動させだして）
これで終わりじゃないからね、大人のキスも教えてあげる
ファーストキスから大人のキスとか、皆に自慢できるから…
子供扱いする友達を見返すこともできるしね
（子供と思っているならキスするはずもなく、欲望の対象となる女として扱っていて）
（それが子供扱いしていない理由だとは男を知らない苗に分かるはずもないが）
（苗を求めていることもキスを教えようとしているのも事実で）
（子供のキスでは満足できず、より深く求めるように唇が開くと舌先を口内に侵入させて）
（苗の舌を探るように口内を舐め回してから絡ませて、湿った音をさせていると）
（急にシャッターを切る音を響かせ、写真を撮ったことを苗に気づかせて）
これがファーストキスだしね、記念に撮っておいたから…
（撮る瞬間には口を開いて絡み合う舌も見えるようにと、初めてとは思えないいやらしいキスを撮っていて）
（どれだけいやらしいキスをしたか、どんな表情をしていたか苗にも見るかと仄めかしていて）
でももう一人は知ってるし、もっと知りたいと思ってるから
それでも見せてもらえないかな？
恥ずかしいなら他の人には内緒にしててもいいけどね
その時はきっと怒られちゃうかな、ちゃんとインタビューして来いよって
でもそれで…見せてくれるっていうのなら…
（どんな小さな呟きも聞き逃さないようにしていたおかげで苗の声には気づいていたが）
（気づかぬふりをしたままで、普通にお願いしただけで独占できるとは思っていたが）
（インタビューを公開できずに批難されるのも覚悟していると苗への思いを滲ませて装い）
（それだけ苗を思っているのと勘違いするように誘導しながらも、指の動きは止まらず刺激していて）
（上せた頭でよく物事が考えられないように仕向けながら体は快楽で包み込むように）
（割れ目を指で開いてみたり、奥へと息を吹きかけることでどこまで見られているか意識させると）
（弄られ晒されている膣内と熱を持った表情などの他の人には見せられない映像ばかりを増やしていって） >>689
初めての相手、これは一生変わらないから…
ファーストキスの相手もだよね
初めては全部もらっちゃおうか、もし苗がいいって言ってくれれば…だけど
（男というものが分かっていないまだ初心な隙きを突くように）
（まるで恋人のように名前呼びにしながら無理強いではなく誘うように）
（秘部から顔を離すと顔を覗き込み、初めての相手を意識させながら全てを奪う準備をしていて）
想像の中の初めては今とは全然違ったんだね
初めては痛いものだと思ってた？
でもよかったよ、初めてが気持ちいいって思ってもらえて
（勘違いはそのままに、どんな想像をしていたか、実際との違いを口にさせながら）
（初めての感想を引き出しながらそれもすべて記録していき、エッチなインタビューをしていくと）
（気持ちよさを忘れないように膣内では指をくねらせて、周囲の肉襞を撫で回しながら）
高校生ならエッチなことに興味があるのも普通だし…
エッチな子になっちゃってもいいんだよ
初めての相手に隠す必要ないからね、もう色々見てるから…
他の人には見せたことないとこだって…ピンク色して綺麗だったよ？
（自分相手なら特別だからと初めての相手を強調しながら苗を唆して恥ずかしい姿を晒させようとしながら）
（子供でないなら当然のことだと煽るような言葉も使うと勢いづかせて）
（苗が見ている目の前で割れ目を出入りする指の姿を見せながら、膣内を撫でる指の感触と合わせて自覚させ）
（途中で指の侵入が止まると、その意味気づかせるように目を合わせると優しく笑みを浮かべて見せて）
（軽く指先でつつきながら初めてだろう感触を教え込むように指先を掠めて震わせて）
（締め付けてくる膣の動きを感じながら、刺激し続けるように蠢かせる動きで湿った音が漏れだして）
もっと…欲しい？
望むならどんなことでもしてあげるけど…
もっと何が欲しいかな？
もっと奥まで欲しいとか…もっと太いの欲しいとか
いま何が欲しいのか…何を考えてるか教えてよ
（あまり恥ずかしがらせても答えられないだろうと、視線を合わせて問い掛けるのではなく）
（耳元に顔を埋めると囁くように問い掛けながら吐息で耳朶を刺激して）
（膣内の指は小さく動くだけに留めると、焦らすように期待させるように激しい動きは見せずにいて）
（クリトリスにも指を這わせると体を刺激で包みながら、言い聞かせるよう言葉を紡ぎ）
（内緒話でもするように苗の言葉を引き出しながら、カメラはしっかりと苗の表情だけでなく声も逃さず記録していて）
（処女のお強請りを期待しながら、雌と化した蕩けた顔を撮影するのも忘れずにいて）
【戻ってきてくれただけで感謝しかないよ】
【これからもよろしくね】 インタビュー……って、要するに質問に答えればいいんでしょ？
……え？ 正直に答えないとダメ？
まあ……それでも別にいいわよ。変な質問をしなければね。 >>692
それじゃあ、早速質問です
以前学園が襲撃された際に暴漢に襲われたそうですけど、どんな目にあったんでしょうか？
【こんばんは、まだ居るかな？】 >>692
流石にいませんよね、また来てくださいね
お邪魔しました なるほど…ファンの方達の質問に答えるのもアイドルとして大切なことなのですね。
分かりました。それではイラストリアスになんでも質問してくださいませ♪ あら…？時間を間違えてしまったようですね…
ではまた後日によろしくお願いいたしますね。それではごきげんよう。 ご機嫌よう。イラストリアスが参りましたわ。
新年を迎えたばかりですが…少しお邪魔させていただきますね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
